【ダイの母】ソアラって、バランが竜の騎士だってことを知ってたのかね?(ダイの大冒険)

バランとソアラについて考える!!
ネットではデキ婚とか、国を捨てて駆け落ちしたとか言われてて草ww

今日は、ダイの大冒険ネタです。



悲しい死別をした悲劇の夫婦・・。 


(;´Д`) ダイの父親と母親、バランとソアラの話!!




竜の騎士バランは、人間の世界を守るため、死闘の末に冥竜王ヴェルザーを倒した。


だが、その戦いで瀕死になってしまう。


まともに動くこともできなくなり、「これまでか・・」と思ってた時。


ソアラに命を助けられ、お互い惹かれ合っていく運命になるんでしたね。




だが、ソアラはアルキード王国の王女であった。


王や重臣たちから「人間じゃない」と疑われて追放されたバランと一緒に城を出る。


そして、逃亡したテランの森の中でダイが生まれ、幸せに過ごすも・・。


結局は親父のアルキード王に見つかってしまった。


バランは「戦えば、確実に人間たちを殺してしまう。私が死ねばいい・・」と考えていた。


そんなバランを助けようとして、ソアラは死亡!!


激怒したバランはアルキード王国を半島ごと消してしまい、ダイとも生き別れになって、失意の末に魔王軍に入ってしまう・・。



・・


(;´Д`) ここまでが、劇中で語られてることですな。




しかし・・。


よくよく考えると、だ。



ソアラがバランの素性を知るようなシーンが、なに一つ無かったね。


ソアラはバランが竜の騎士だって知ってたのか?


そして、具体的にバランのどんなところに惹かれたんだろーか??




(;´・ω・) この2人が、どんなカップルだったのか?


(^ω^) 下世話にも、考えてみることにしましょうか!

ソアラはバランが人間じゃないことは早い段階で知っていたが、それを受け入れて仲良くなったハズ。

まず、この2人は奇跡の泉の近くで出会ったんだが。



バランがアルキードの城に招かれるには、少し時間があったようだ。



ラーハルトが


まず「2人の間に愛が芽生えた」それから「ソアラは王女だった、城に招き入れられた」と言ってたからね。



バランはソアラに助けられたんだが。



最初は

「・・礼を言う。だけど、これ以上は助けはいらない」

みたいなことを言ったんじゃないかな?



そして、奇跡の泉の近くで一人で療養してたところを、ソアラがずっと通ってた・・みたいな。



バラン
「なんで、毎日来るんだ・・?」

ソアラ
「それは・・」


・・そんな感じ。




バランさんは何だかんだで幸薄っぽいし。


非戦闘時は、ドラゴニックオーラじゃなくて。


「ほっとけないオーラ」を出してたんじゃないだろうか。



(;´Д`) そのドラゴボッチオーラで、ソアラさんはやられてしまった、と。




そんで。


この奇跡の泉の近辺で逢引きしてるころに、


バランは「自分は人間じゃない」って告白してると思う。



バランがアルキード城から去ろうとしてる時に


「私は人間とは結ばれん運命だったようだ」


とは言っていたし、ソアラもそのことに対しては無反応だったので。




少なくとも、2人が駆け落ちする時点では


「ソアラは、バランが人間ではないことを知っている」


ということになる。




じゃあ、それをいつ言ったのか、といえば・・。


やっぱり森で逢引きしてる頃だと思うね。



「戦いに疲れたバラン様は、ソアラ様の中に太陽をみた」


「やがて、2人の間には愛がめばえた・・」



ラーハルトがこのクサい言い回しで解説してくれた、城に招かれる前の逢引きシーンの時。


既にもうバランは、ソアラに

「自分は竜の騎士だ、人間じゃない」

って言っていたと思う。



バラン
「わかったか?(竜の騎士の宿命が云々の話をして)私は人間じゃないんだよ」

「世話を焼いてくれるのはありがたいが、もう来るな。私には関わらない方がいい」



ソアラ
「だから何? そんなの関係ないでしょう」

「だいたい、私だって隠し事はしてたから」←まだ王女だって言ってない。



・・こんな感じで。



ポップがダイに


「お前が人間だろうがバケモンだろうが、関係ない」


と言ったように。



ソアラさんも、バランに同じようなことを言ったのではないだろうか??



この時期のバランの悩みって、「人間じゃないこと」だったと思う。



ダイに対しても

「成長するにつれて、迫害される。地獄の苦しみを味わうことになるのはお前なんだぞ!」

って言ってたからね。




つまり


「受け入れてもらえたことで太陽を見て、愛がめばえた」


・・って感じだったんじゃないかな?



(;´Д`) ・・たぶん。

バーン様「たった一人の感情では、国などという得体のしれないものはどうしようもない」

そんなこんなで、愛がめばえたお若い二人。


ソアラさんは王女の身分を明かし、バランを城に招く。



ダイの祖父であるアルキード王も、最初は満面の笑顔だった。


勇者時代のアバン先生がハドラーを倒した直後だし、


旧魔王軍との戦争の影響で人材難だったとか?



「強そうな騎士だっ。こういう人材がいっぱい居てくれれば安心だな♪」


「ソアラも気に入ってるみたいだし、がんばってくれそうかな♪」



(;´Д`) ・・こういう、のほほんとした雰囲気か?



しかし、家臣の「あの騎士は人間じゃないようです」という進言で、すぐに悪役面となる・・。


このアルキード王も、なんかモンスターや魔族に対して恨みでもあったのかもなあ・・


魔王時代のハドラーの侵攻で。


友達が死んだ、先王夫妻が死んだ、妻=ソアラの母が死んだ、とかで。


(;´・ω・) 冷静な判断力が無くなってたしね。




・・しかし、家臣の


「あの騎士は人間ではないようです」


というセリフ。



これには、どんな根拠があったんだろうか??


完全に事実無根なら、バレたら立場が危うくなるレベルだと思うんだが。


(;´・ω・) ソアラ様に激怒されるんじゃないの??




意外と、バランとソアラがそういう話をしていて。


それをコソーリ聞かれてたんじゃないだろうか??




バラン(前向きモード)

「人間じゃない私にも、みんな良くしてくれている。この国の人たちの役に立ちたいな☆」



ソアラ(お気楽モード)

「まだ人間がどうのこうのとか気にしてたのかよ。そういや、時期をみて親父にも教えないとなwww」



物陰に潜んだ家臣

「あいつ人間じゃないのんww 追い出すチャンス到来わろすww」




(;´Д`) こういう展開じゃないと、家臣の進言とか無かったんじゃないかな・・。


(;´・ω・) バランとソアラは若いし、うかつなトコロもあったと思うの。




で、家臣の進言を聞いた王により、バランとソアラは駆け落ちの流れとなるのだが。


バランは「人間とは結ばれない運命だった」と考え方が一歩引いていた。


・・と、いうことは。


追放宣言された時、バランはアルキード王に正体を明かし、謝罪でもしたんじゃないかな?




アルキード王
「お前は人間じゃないらしいな。よくも私やソアラを騙してくれたな!!」


バラン
「もうしわけありません、黙っていたのは事実です。しかし・・」


アルキード王
「認めやがったか! 魔王の手下の魔物めぇ!! 失せろ!!」


バラン
「・・すいませんでした。失礼します・・」



(;´Д`) こんな流れで。



おそらく・・。


バランが「自分は人間じゃない」と認めたことで。


家臣たちの私利私欲による「あいつは魔物かも?」という進言が事実とされてしまい・・。


最悪な結果になったんじゃないか、と思える。




そんで、お暇しようとしたバランさんは、城門でソアラ様につかまってしまった。


「私を、私たちを置いていかないで・・!」



ソアラは王女のくせに国を捨てて駆け落ちした、とか言われるけど。


ダイのことを考えたら、もう2人で逃げるしかなかったのではないだろうか??



ソアラが親父を説得しても、たぶん無駄である。


もう、バランが自分で


「人間じゃなかったわ、メンゴメンゴ」


って王+家臣に言ってる可能性は高いと思うし。




なにより、ディーノは100%モンスターの子供扱いされる。


アルキードに残れたとしても、将来は悲惨なことになりそうである。



ソアラさんは、産まれてくる赤ん坊の将来を考えたのもあるけど・・。



傷だらけになって世界を救ったのに報われず、バケモノ扱いされた男。


孤独で幸薄かったバランさんの傍にいてあげたい、と思ってたんじゃないのかな??




だが、2人は結局見つかってしまった。


バランは妻子の為に色々と考え、自ら捕らえられ、死ぬ道を選んだのだが・・。



(;´・ω・) ソアラ死亡!


(;´Д`) アルキード王国はこの世から消えた・・!!!



けっきょく、ダイのじいさんのアルキード王は、家臣に乗せられて勘違いしたまま死んだんだな。


「バランは魔王の手下」ってのは、家臣の捏造だったんだが。


「人間ではない」ってことは事実だったし、バランはそのこと自体は否定しなかった。




捏造部分と正しい部分の区別が曖昧で、


それが悲劇の原因になったようにも思えるね。




ところで・・。

ソアラは、バランの強さを全く知らなかったと思う。


冥竜王ヴェルザーを倒した、世界最強の戦士であることは知っていそうなのだが。


アルキードにハドラー魔王軍の残党が現れた、みたいなことがない限り、バランの実力なんて誰もわからんだろう。


アルキードでバランが大活躍するようなことがあったのなら、その強さを知ってるはずの王や家臣たちは、あのヘボ呪文で倒せるなんて思わないだろうし、捕らえる際も最前面に出たりはしなかったはず。



(;´Д`) バランさん、戦いの話とかもしなさそう。



つまり、ソアラはあの


「竜闘気がなければ死ねる程度の呪文」。


あれでバランがガチで死ぬと思ってたんだろうな。




自分が死んだあと、旦那がブチ切れて暴走することも全く想像していなかった。


(;´Д`) そんな展開になることを、想定しろって言う方が無理だが・・。

まとめ。バランとソアラが、どんなカップルだったのかとか想像した結果。

『ダイの大冒険』本編から13年くらい前。


アバン先生がハドラーを倒してから、数年後の話。



バランとソアラは、竜の騎士が疲れを癒す「竜の泉」で出会った。


で、バランが城に招き入れられたのは、2人が仲良くなってからだったようだ。


つまり、しばらくバランは竜の泉の近くで療養しながら暮らしていた。


そこにソアラが通い、仲良くなった、ということなんだろう。




ラーハルトいわく「バランはソアラの中に太陽を見て、愛がめばえた」ということだが。


ソアラは駆け落ち寸前頃には、バランが竜の騎士であることは知っていたようだ。


たぶん、森で逢引きしてる段階でバランは自身の正体を語り、それでも受け入れてくれたソアラに「太陽を見た」んだと思う。


ソアラも身分を明かし、バランを城へと招き入れる。



アルキード王は、最初はバランに好意的だったが、家臣の進言で豹変。


王に好意的に考えるなら・・。


この人も、劇中で語られてないところで、魔物に何かひどい目に遭わされて偏見を持ったのかもしれない。



そして、家臣が何でバランが人間じゃないことを知ってたか、というと・・。


バランとソアラが、何かそういう類の会話をしていた時に、ウッカリ聞かれてしまったのだと思う。




バランは追い出されることになるが、ソアラは妊娠を明かしついてきた。


100%魔物の子認定されるであろう赤ん坊のダイの為には、駆け落ちがベスト選択になってしまった。




・・


考えてみれば、バランは「自分が我慢すればいい」みたいな男だったな。


ダイに「成長するにつれて迫害され、地獄の苦しみを味わうのはお前なのだぞ!!」って言ってたけど。


バラン自身も少年時代に何かあって、色々と諦めたような性格だったのかもしれないね。




「誰も知らなくても、命がけで冥竜王ヴェルザーと戦った」

=

報われなくてもいい、自分が我慢すればいい。



「さよなら。君と過ごした日々は楽しかった」

=

愛したり、愛されるのは諦めよう。自分が我慢すればいい。



「自分1人が死ねばいい。ソアラ、ディーノ。幸せに暮らせよ・・」

=

妻子が幸せなら良い、魔物と勘違いされてる自分が我慢すればいい。




ソアラは、バランのそういうところがほっとけなくて。


愛しかったんじゃないかな?・・と思う。




そして、2人の息子。


ダイの魂の力は「純粋(?)」ということだったけど。




レオナ様いわく


「誰とでも平等に、自然体で接することができる」


「そこが彼の一番の魅力でしょ!?」


「だから、あたしたちもみんな友達になれた!」


「ヒュンケルやクロコダインも仲間になれた・・!!」


「あたしたちが今ここに集まっているのは、ダイ君の魂の力のおかげなのよ・・!!」



(;´・ω・) ヒュンケルも、そうだそうだと言っていました。





ダイのこういう性格は、ソアラに似たんだろうけど。 


これこそが、バランやアルキードのみなさんに欠けてたものだったよな・・。


アルキードのみなさんは、(恐怖心から来ている)偏見を持っていた。


バランは「私は人間じゃない」ということで苦しんで、若干アキラメ気味になっていた。




ソアラだけは違ったんだが、バーン様が言うように


「1人の感情じゃどうしようもなかった」のは事実。




バランとソアラの悲劇を


「みんながこういう気持ちを持ってれば、防げたかもしれないのに」


って思わせるもの。




そういう気持ちこそが、2人の息子の魂の力だった・・。




・・っていうのは、わりと泣かせるのかもしれない。

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冥竜王ヴェルザーの強さは?実は老バーン様より強い?(ダイの大冒険)

光魔の杖が無ければ、全盛期ヴェルザー>老バーンだったかもしれない・・という考察をしてみる。

バーン様とヴェルザー様は、魔界を二分していた。
「いずれかが神になる」つまり互角みたいな描写もされていたが・・。
その実力差はどんな感じだったのだろうか??

引用:三条陸、稲田浩司『ダイの大冒険 36巻 17ページ』
今日は、ダイの大冒険ネタです!



あの大魔王バーンと魔界を二分する勢力を持ち、


15年前にバランに倒されたダイ世界最強のドラゴン!!



(;´Д`) 冥竜王ヴェルザー様のレベルについて考えてみる!



以前に、「バランはヴェルザー戦で竜魔人になったのか?」みたいな話をしたが。


竜魔人になっていないバランに殺されたのなら、ヴェルザー様は弱いような気がしていた。



そして、老バーン様いわく


「バランは、竜魔人となっても余と戦えるレベルではない」

「戦いの遺伝子により、思いもよらぬ攻撃をしてくるかもしれないことだけが厄介」


・・らしい。



それなら、バランがヴェルザーを倒した時、人間体か竜魔人だったか関係なしに。


バランに殺されたヴェルザー様って、老人状態のバーン様よりもかなり弱いに決まっていると思うんだが。



(;´Д`) 老バーン>ヴェルザーなのに、魔界を二分していたのか?


(;´・ω・) 配下のドラゴンたちが、バーン様の部下の魔族よりも強かったのだろうか?



まあ、バランさんetcをモノサシにして色々考えた結果。



真・大魔王バーン

>

光魔の杖を装備した老バーン様

>

竜魔人バラン

>

人間体バラン

=

数百年前の冥竜ヴェルザー(全盛期)

≧

数百年前の雷竜ボリクス

>

15年前にバランに殺された時の冥竜王ヴェルザー様

≒

素手の老バーン様



・・

このくらいの序列になるのでは?

という結果になったので、それを語ってみる。




(;´・ω・) ひまつぶしのヴェルザー談義、はじまりはじまり~。



(;´Д`) 意外と、人間時バラン>素手の老バーンだったかも、という話もする。

老バーン様は、実は素手ではバラン死亡時のダイにすら勝てない?
だが「光魔の杖」を持つと、実力がハネ上がる!!

まず。

ヴェルザー様の強さを考える前に、老人状態のバーン様のレベルを考えてみましょうか。



先述したバーン様のセリフをうのみにすると。


老バーン様

>

竜魔人バラン(戦いの遺伝子によっては善戦できる)


・・のわけである。




でもさ、これって疑問点もあるよね?



魔宮の門で、バラン父さんが死んだ後、ダイVS老バーンになったけど。

ダイは、バーン様の暗黒闘気を食らい、ぶっとばされて気絶してしまった。

マァムいわく「ダイはハドラーにやられたところに、さらにダメージを受けてしまった、かなりまずい」



そんな大ダメージを受けているダイに

バーン様はカイザーフェニックス2連打を撃墜され、アバンストラッシュを食らう。

結果、黒焦げになるバーン様だったが・・。



(;´・ω・) 「ベホマを使うラスボスはシドーでお腹いっぱいです、もう勘弁してください」現象が発動。



そして


「ドラゴニックオーラはすごいね!」

「ロンベルクの剣もあるから始末に負えないよ!」

「(大ダメージを受けてるダイにすら)素手では勝てんな・・!」



ここで、光魔の杖が登場し、ダイの剣を折ってダイに勝つ流れとなった。




つまり・・。



(;´Д`) 老バーン様は、素手ではこの当時のダイやバランには勝てないみたいなんだ。


(;´・ω・) ロン・ベルクも「バーンが侮ってる間なら勝ち切れるかな」みたいなことは言っていた。


(;´Д`) それなら、「竜魔人でも余の相手になれない」の意味とは一体・・??



ここまでの力関係をまとめてみよう。



バーン様は、ミストバーンから若い肉体を返してもらわなくても、竜魔人バランには勝てる!


しかし、バラン死亡時のダイ(しかも大ダメージ受けてる)相手には素手では勝てない。


この当時のダイは、人間時のバランよりも若干は下回ると思う。


バランは真魔剛竜剣が万全だったら、ギガブレイクで超魔生物ハドラーを瞬殺できたからね。



(;´・ω・) キャリアの差もあるしね。



すると・・。


人間バラン

>

大ダメージ食らってたバラン死亡時のダイ

>

老バーン素手


・・となりそうである。


と、いうことは。



「バランは竜魔人になっても余とは戦えない」



この余とは・・

やはり光魔の杖を持った老バーンのことだと思う。




(;´Д`) 素手なら、老バーン様は竜魔人に殴り殺されると思います。


(;´・ω・) カイザーフェニックスが直撃すれば、竜魔人でもヤバいだろうけど。



バーン様のイオラ連打程度なら、ダイにやった時と同様、ドラゴニックオーラで防がれてしまいそうだな。


ドルオーラは光魔の杖なら防げるが、素手ならどうしようもない。 


マホカンタで防げるなら、光魔の杖で受け止めたりしないだろうしね・・。




これらを追加して考えると・・。


光魔の杖を持った老バーン様

>

竜魔人バラン

>

人間バラン

>

バラン死亡時のダイ

>

素手の老バーン様



・・って感じかな。



・・

じゃあ、ようやくヴェルザー様の話になるけど・・。


ヴェルザー様の実力は、どの辺に入るのか??


(;´Д`) カギは「真竜の戦い」を起こせる実力、です。

「真竜の戦い」を起こせるダイに素手では勝てない老バーン様。
つまり冥竜ヴェルザーVS雷竜ボリクスに割って入ると・・?

数百年前に、ダイVS超魔生物ハドラー並のとんでもない激闘があったらしい。
そこにバーン様が割って入ると、どうなるんだろうか・・??

引用:三条陸、稲田浩司『ダイの大冒険 27巻 90ページ』
数百年前、まだバーン様とヴェルザー様が賭けをする前のお話。


肩書がまだの「冥竜」だったヴェルザー様は、

ライバルの「雷竜ボリクス」を倒し、冥竜王を名乗るようになった。



(;´・ω・) ボリクスは、ヴェルザーに噛まれて死んだらしい。



この時の戦いが、ダイと超魔生物ハドラーが再現した「真竜の戦い」ですな。


「最強レベル同士の激突」でようやく発生する現象である。


・・と、いうことは、だ。



真竜の戦い時のダイ。

最終ハドラー。

冥竜ヴェルザー。

雷竜ボリクス。



この4人の実力は、かなり拮抗しているのではないだろうか???



そして、真竜の戦い時のダイは、人間体バランと同等のレベルにはなっているんじゃないか、ということで。


バーン、ヴェルザーに真竜レベルのキャラを加えた序列は、以下のようなものとなる。




光魔の杖を持った老バーン

>

竜魔人バラン

>

---真竜の戦い起こせるレベル---

人間体バラン

≒

真竜の戦い時のダイ

≒

超魔生物ハドラー最終時

≒

数百年前の冥竜ヴェルザー

≧

数百年前の雷竜ボリクス

---真竜の戦い起こせるレベル---

>

素手の老バーン様



(;´・ω・) こんな感じの結論となる。



そして、補足。


15年前、バランに殺されたヴェルザー様って、数百年前のボリクス戦より弱いと思うんだよね。


なぜなら、若い頃のバランとの戦いで「真竜の戦い」になった様子がないからだ。


「15年前当時のバランが、現在のヒゲ状態よりかなり弱い」という可能性は低いと思うので。


それなら「ヴェルザーが弱体化していた」と考えるしかない。


(;´Д`) バラン親父VSヴェルザー様で、真竜にならなかったのは何故??



これは、老衰+天界の精霊による援護だと思う。



ヴェルザーは、ダイVS真バーンの時にダサい石像姿で登場し、色々と語ってくれた。



「あの時、竜の騎士との戦いさえなければッ」

「不死身の魂を持つオレは、時を経て蘇ることができたのだ・・!!」



まるで

「バランとの戦いがなければ、時を経て蘇ることができた」

みたいな言い草である。



つまり、バーンが地上を破壊しようとしてるので、ヴェルザー様はご老体のまま出陣された。


地上を侵略し終わってから転生し、新たな人生(竜生?)を歩まれるおつもりだった。


だが、そこに竜の騎士バランが襲ってくる!!



数百年前のピチピチ若竜なヴェルザー様なら、バランと互角でもう少し頑張れた。


だが、老化してた上に天界の精霊の加護もあり、「真竜の戦い」にすらならなかった。


一族総出で戦ったため、バランを瀕死にすることはできたんだが、単体では勝ち目がなかった。


黒のコア等を使って足掻いたけど、ギガブレイクあたりで轟沈!


魂か何かが弱ったところを、精霊たちに封印されて石になってしまった!!




「竜の騎士との戦いさえなければ~!」


「(地上を制圧した後)時を経て蘇ることができたのだ~!!」



って感じじゃないかな、と。



つまり。

ヴェルザー様とバーン様との比較をすると・・。

結論。



真バーン様

>

光魔の杖を持った老バーン様

>

数百年前の冥竜ヴェルザー(全盛期、真竜起こせる)

>

15年前にバランに殺された冥竜王ヴェルザー(老化など不具合発生、真竜起こせない)

≒

素手の老バーン様




(^ω^) こんな感じだと思いまーす。

バーンが真の姿にならない限りは、魔界はヴェルザーが強すぎる一強だったんだけど。
90年前のロン・ベルクのせいで色々おかしくなったかもしれない。

なんか、アレだよね。


こうやって考えていくと、ロン・ベルクのせいで歴史が動いた感があるよね。


ロン・ベルクがバーンに光魔の杖をくれてやったのは、90年前だった。


(;´・ω・) バーン様が、魔族のお姉ちゃんでキャバクラ接待してた時ね。



それまでの歴史を振り返ってみよう。



ミストバーン
「私は幾千年も、たった一人でバーン様を守り抜いてきた!」


ヴェルザー
「地上の破壊は、貴様にとっては数千年に及ぶ大事業」


数百年前に、ヴェルザーは真竜の戦いを制して「冥竜王」を名乗るようになった。


バーン様
「余とヴェルザーは敵対をやめた。数百年前のことだ」



バーンとミストバーンは、数千年は生きているし、若い肉体を分離してからも数千年経っている。


ヴェルザー様も、真のバーン様を見て驚いていないので、元の姿を知っているのかもしれない。




「バーン、それが貴様の真の姿か」


的なコメントが無かったからね。




(;´Д`) ヴェルザー様も、数千歳かもしれない。


(;´・ω・) 生まれ変わりを繰り返すらしいので、肉体年齢と精神年齢は別。



ヴェルザーがボリクスを倒し、ドラゴンの頂点に立ったのは数百年前。


その頃にバーンとは敵対を(表向きは)止めたらしい。


すると、以下みたいな流れだったと思う。



数千年前に、バーン様はミストバーンに若い肉体を任せた。


数百年前に、ヴェルザーが最強のドラゴンになる。



前述したように、全盛期ヴェルザー>素手の老バーンであるのだが。


ヴェルザーはバーンの真の力を知っているので、うかつに老バーンに手が出せない。


バーンも、ヴェルザーは生まれ変わってピチピチになるから、真の姿で殺してもキリがないと思ってた。


まさに膠着状態である。



(;´・ω・) これが、魔界を二分する状況を産み出したのであろう。



ミストバーンは数百年の間に何度か闇の衣を脱いでいて、キルバーンに目撃されているらしいが。


こういう魔界勢力同士が牽制し合う小競り合いで正体を現していたんじゃないかな。



(;´Д`) バーンの肉体を使ったミストバーンが強すぎるから膠着状態になった、って可能性もあるんだが。


(;´・ω・) それだと、ミストバーンは有名になってしまうと思うから、バーン様は嫌がると思う。



そんで、数百年前にバーンとヴェルザーは停戦協定を結び、賭けをすることになる。

おのおのが勝手に計画を進め、成功したほうに従う、と。

その約束が成立したのは、両者の実力と勢力が絶妙なバランスを保っていたからですね。



真バーン
(寿命が減るから、若い肉体を使いたくない)

>

ヴェルザー
(老バーンには勝てるが、真バーンには勝てないから動きづらい)

>

老バーン
(ヴェルザーの方が強いから、うかつに動けない)




このバランスが、90年前の光魔の杖の登場で崩れたと思う。




光魔の杖を持った老バーンは、全盛期のヴェルザーより上になってしまう。


そうすると、ヴェルザー様にはもう、永遠の魂以外は良いところがないのである。



(;´Д`) 真バーンどころか、老バーンにすら勝てなくなってしまった・・。



90年前に光魔の杖が登場した後・・。


ヴェルザー様は、かなり焦ったのではないだろうか?


「はやく地上を制圧しないと、バーンに先を越される!」って。



で、75年間くらいかけて急いで準備して

「いざ出陣!」と思った矢先・・。



バランが殴り込んできて死亡wwww



(;´・ω・) ヴェルザー様は真バーンに「あせったな」って言われてたが・・。


(;´Д`) その焦りの真の原因は、ロン・ベルクのせいっぽい??

☆まとめ☆
冥竜王ヴェルザーの強さは?
大魔王バーンと比較するとどんな感じ??

今までのヴェルザーばなしをまとめてみる。




☆ヴェルザー様とバーン様の強さ比較☆




真バーン様
(無敵と呼ばれた魔界最強の男、数千年前にすでに分離済み)

>

光魔の杖を持った老バーン様
(90年前に、老化状態でも全盛期ヴェルザーに勝てる総合力を得た魔界の神と称賛される)

>

数百年前の冥竜ヴェルザー
(雷竜ボリクスをぶっとばした全盛期、真竜の戦いを起こせるレベル、90年前以前の老バーンには負ける要素無し)

>

15年前にバランに殺された冥竜王ヴェルザー
(老化など不具合多発、バラン戦で真竜の戦いを起こせなかった、一族総出でやっとバランと互角)

≒

素手の老バーン様
(バラン死亡時点の、しかも大ダメージを受けてるダイにすら「素手では勝てんな」)





☆ダイの大冒険の歴史雑学☆


バーン様とミストバーンは、数千年以上生きている。


ヴェルザー様は、数百年前にドラゴンのトップになられた。


ボリクスの死後、バーンとヴェルザーは魔界を二分し、膠着状態になっていたが、その理由はおそらく以下のようなものである。



真バーン
(ヴェルザーを文句なく殺せるが、あいつ蘇るし、寿命が縮むからヤダ)

>

ヴェルザー
(バーンのジジイ形態なら余裕wwそれにオレは不滅の魂を持ってるから、やられても蘇るぜ~!)

>

老バーン
(ヴェルザーに勝てない、真の姿かミストバーンを使えば完勝できるがやりたくないし、とどめもさせない)



これにより、絶妙なバランスで勢力が拮抗していた。


そこで、バーン様とヴェルザー様は、数百年前に敵対を止めて「賭け」を開始した。



だが・・。


90年前にロン・ベルクが光魔の杖を作り、老バーンでもヴェルザー様に勝てるようになってしまった。



光魔の杖ができてから75年後。


15年前にヴェルザー様が地上侵略を挑んで、バランに殺される。


そんでバーン様に「あせったな」とか言われる。


「地上が欲しかったから、破壊される前に手に入れようと焦った」とは言われていたが・・。 



そのヴェルザー様が焦った真の理由は、光魔の杖を作ったロン・ベルクのせいかも?


意外と、ロン・ベルクがバーン様とヴェルザー様の膠着状態を崩した気がする。



・・

(;´Д`) 以上、ヴェルザー様の強さetcの語りでした!!




・・魔界編で登場するはずだった

「バーン、ヴェルザーに並ぶ第三の強者」って、

どんな人の予定だったんだろうな・・。



(;´・ω・) 気になる~。

☆↓他のダイの大冒険ネタ!↓☆

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