運搬船のジェノバとの戦いで初めて聞いた時、やけにテンションが上がった気がする。

(;´・ω・ `) 1997年のFF7初プレイの思い出がたり。
FF7のバトル曲と言ったら、ボス戦やタシロス大王イカ先生より、
J-E-N-O-V-Aの方が人気がありそうな気がするんだが、気のせいだろうか?
(;´Д`) 私は、そうなんだが・・。
この曲は、劇中では確か4回使われてたかな?
ジェノバ2体と、宝条戦、そしてラスダン最深部の星の体内で、岩でできた階段を駆け抜ける時~雑魚戦闘でも切り替わらずに流れていたな。
最初に流れるのは、
貨物船で、セフィロスに化けたジェノバ・バースと闘う時だったね。
ガキワイ
「このバケモノは何や、セフィロスはどこ行ったんや? しかし曲がカッコイイやんけ」
(;´・ω・ `) 鮮烈な、1997年2月の記憶ですな。
しかし、今この曲を聴くと「空から来た厄災との戦い」みたいな感じだが、
その当時のストーリーでは、まだジェノバって正体不明だったし。
回想シーンにおけるセフィロスの話(彼も勘違いしてた)から考えると、
ジェノバ=可哀想な古代種??みたいな想像をしていたわけで。
なんか悲しいイメージの曲だと思ってたな。
(;´Д`) 初プレイ時の子供たちは、この貨物船の段階だと、ジェノバを何だと思ってたんだろうな??
次に流れるジェノバ・DEATHの時は、
拾ったばかりのバハムート改を初めてぶつけて、
「なんだ、この赤い竜王、こいつが召喚獣で一番カッコイイな!!」
みたいに思った記憶もあるね。
(;´Д`) しかし、ジェノバDEATHは雑魚だった・・。宝条も。
まあ、そんな感じで、J-E-N-O-V-Aは、FF7の曲の中で2番目に好きやったな。
(;´・ω・ `) 一番は・・ Interrupted by Fireworks...「花火に消された言葉」かな・・。
☆ファイナルファンタジー語り!!
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