4章終盤のイグーロス城で、ザルバッグVSダイスダーグの時のBGMのイメージだな。

2025年10月。
(;´Д`) FFTのリメイクが発売されたので、PS1当時の思い出語り。
FFTのバトル曲で代表的なのは、やっぱ「橋上の戦い」かな・・。
だが、2章最初のゼイレキレの滝でディリータと再会+オヴェリア死守のシチュよりも、4章終盤のベオルブ家大決戦の方が盛り上がったような気がするな。
サル袋
「何故、父上を暗殺するような卑怯な真似をしたのだッ!!」
ヒゲ
「(^ω^;) 何のことだ? 私は知らん! 知らんぞ!!」
サル袋
「何故だッ、兄上!! 何故、父上を殺したッ!!」
ヒゲ
「(^ω^;) ザルバッグが乱心したッ!! ザルバッグを捕らえよ!!」
サル袋
「兄上ーッ!!!!」
λ
「ザルバッグ兄さんッ!!」
(;´Д`) イヴァリース史上、最大の兄弟ゲンカの気が・・。

ザルバッグ
「兄上は正義という心を持っていないのか!!」
ダイスダーグ
「そんな言葉、口に出すのも恥ずかしいわッ!」
「そんな奇麗事で民を治めることなどできるものかッ!!」
(;´・ω・ `) どっちの言い分も解るけどなー、この2人、もっと掘り下げて欲しかったな。
ちなみにダイスダーグが野心持ってなくて良い人だったら、どうなってただろうかね・・。
父上のバルバネスの親友だったシド様と仲良くなってて、
ラーグ公はダイスダーグが、ゴルターナ公はシドが諫めてたのかもしれないな。
バルバネスは死なないし、ディリータも狂わないな、たぶん。
だが、結局は教会(裏にいるルカヴィ)が暗躍して、獅子戦争は勃発するとか?
シド
「倒すべきはルカヴィだな、行こうラムザ!!」
ダイスダーグ
「私も行くぞ。ベオルブの名に懸けて正義を守ろう、ラムザ!!」
ザルバッグ
「兄上、私も行きます。ラムザ、一緒にアルマを助けるぞッ!!」
バルバネス
「息子たちが頑張ってるし、ライバルのシドには負けてられないな、私も!」
全剣技の剣聖シド
暗黒剣以外の剣技コンプのルーンナイト・ダイスダーグ
破壊魔剣で敵の物理・魔力をゴミにできるアークナイト・ザルバッグ
詳細不明だがシドのライバルの時点でスゴそうな天騎士バルバネス
(;´・ω・ `) こんなのが加入したら、ルカヴィが全部一緒に来ても勝てそうやんけ・・。
せっかくだから、橋上の代表シーンと思われるゼイレキレの滝の思い出話もするけど・・。
2週目プレイ時に、ゼイレキレの滝でディリータがオヴェリアに対し
「あなたと同じ人間さ!」
などと言った時に、何故かふきだして笑ってしまった記憶がある。
(;´Д`) 「かっこつけやがって・・刺されるんやぞ、オマエ・・」的な。
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