飛天御剣流・九頭龍閃は戦果が無かった気がするが。
剣心の体格+逆刃刀で使うとかなり弱くなる??
今日は、るろうに剣心ネタです。
(;´・ω・ `) 九頭龍閃は弱い説。
飛天御剣流の奥義は天翔龍閃だが、次点の最強技は九頭龍閃でしたな。
「神速の突進から、九つの同時斬撃を繰り出し、防御も回避も不可能」
(;´Д`) メチャクチャ強そうじゃないですか!!
でも、宗次郎には避けられ、
まともに食らった志々雄も、鯨波兵庫も、縁も普通に立ってきた。
ダメージにはなってるだろうけど、戦果が無いような・・。
(;´・ω・ `) 比古清十郎師匠が不二を倒してはいたけど。
でも、奥義の習得の時に、比古清十郎が
「乱撃は腕の力、突進術は重量がものを言い、剣心は俺に圧倒的に劣る」
剣心も
「俺では、九頭龍閃は使いこなせない・・?」
って言ってたな。
(;´・ω・ `) つまり、歴代の飛天御剣流の使い手の中で、剣心は九頭龍閃使いとしては最弱レベル・・?
その辺が、「当たっても倒せなかった」っていう、戦果がショボかった理由なのかもしれない。
逆刃刀ではなく、真剣なら即死だっただろうけど。
(;´Д`) 天翔龍閃で倒し過ぎ感があったから、九頭龍閃にも誰か倒させてあげたかった感はありますな。
避けられたとか不発とはいうものの、
天剣の宗次郎さんとか、狂経脈だした縁のスピードには、
歴代の飛天御剣流の使い手でも追いつけないのかもしれない。
そう考えると、相手が悪かったとも言えるが・・。
(;´・ω・ `) 九頭龍閃は、不遇な技だったんやな・・。
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