スタープラチナは時間を止める最強のスタンドだし、プッチに警戒されて活躍できなかっただけでは?
今日は、ジョジョネタです。 (;´Д`) 6部の承太郎が弱い説について、考えてみよう! 6部の承太郎は、刑務所から徐倫を連れ出そうとするとき、 ホワイトスネイクからDISCを取り出され、 ジョンガリAのマンハッタントランスファーで何発か撃たれてやられてしまった。 そして、最後のケープカナベラルの決戦で復活したけど、 プッチのメイドインヘヴンの攻撃から徐倫を助けようとして後手を踏み、 頭部を割られて倒されてしまった・・。 (;´・ω・ `) 負け試合ばかりなので、part3の頃より弱いのでは、みたいな説もネットでは散見されるな。 でも、承太郎がやられたのってプッチ相手だしなあ・・。 相棒(?)のジョンガリAも「スタープラチナは無敵」みたいなことは言ってたし。 敵は近距離パワー型+時止め能力を知った上で襲ってきてるわけで、 ジョンガリAとのタッグ作戦、徐倫を最初に狙う、DIOのナイフ投げとかいうナイス作戦も採用。 6部の承太郎は、「空条承太郎対策は完璧!」みたいなやられ方してるんだよね。 (;´Д`) スターダストクルセイダースの頃の承太郎でも、ここまでやられれば負けるのでは・・?? (;´・ω・ `) お互いの能力と正体が最初から知れてる状態なら、また違った結果になったのではないだろうか・・。 まあ、 「主人公補正を失ったから活躍の機会が減ってしまった」 的な感じではあると思うけど。 個人的には、part6の頃より、part4の承太郎の方が弱いと思うな。 最初は、クレイジーダイヤモンドに対し、0.5秒しか時間を止められなかったし。 (;´Д`) part6では最初から2秒止められて5秒まで伸ばしてたし、4部の方がなまってたんではないだろうか? 3部ラスト承太郎(主人公補正、時止めは5秒) ≧ 6部承太郎(親父愛補正、時止めは2~5秒) > 4部承太郎(時止めは0.5~?秒) (;´・ω・ `) 個人的には、partごとの承太郎さんの強さって、こんな感じだったと思うけどなあ・・。
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