実際に牙突の真似をしていた子どもたちはいたと思うけど、二重の極みの方が道具無しで物まねハードル低かった気がする。
今日は、るろうに剣心ネタです。 (;´Д`) 「作中の必殺技の、モノマネの代表格ってなんだろ?」って思い出ばなし。 ジャンプ漫画の必殺技の物まねときたら、 1990年代前半の小学生はアバンストラッシュ、 1990年代後半の小学生は牙突、みたいなイメージがある。 (;´・ω・ `) 私は1990年代後半に中学生だったが、その頃に牙突の真似してた奴はいた。 傘を日本刀に見立てて牙突したり、 剣道部で練習中に繰り出し、顧問の先生に怒られた猛者もいたな。 しかし・・。 よくよく記憶の糸を手繰り寄せていくと。 意外に、牙突よりも、 左之助の「二重の極み」を真似してたヤツの方が多かったような気がしないでもない。 道具を使わずに、空手で実行できるからね。 (;´Д`) みんなの学校では、どうだったかな? 牙突のモノマネに関しては、以下みたいなヒドイ思い出がある。 私 「牙突零式って、上半身のバネのみで繰り出すらしいけど、こんな感じかな?」 くねくね・・。 るろ剣読者ダチ 「お前の動きはキモい! キモ過ぎる!!」 (´;ω;`) この思い出があるせいで、牙突零式にはあまり良いイメージが無い。 (;´Д`) 個人的に一番カッコいい牙突は、対空の牙突、参式・・かな。
☆るろうに剣心 語り!!☆
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