エンディングの前に「平和だった頃の故郷に一日だけ戻れる」ってのが切なかったよね。

今日は、天地創造ネタです。
(;´Д`) 2026年、リマスター版発表記念での思い出語り。
天地創造といえば、やっぱり泣けるエンディングが語り継がれていることだろう。
地球の光の意思と闇の意思が織りなす、創造と破壊、生と死のサイクルが繰り返される
→
前回は闇の意思が勝ち、ずっと闇の時間にするべく主人公アークを利用する
→
アークの故郷は、そのために作られたコマに過ぎなかった
→
ラスボスの闇の意志を倒した後、アークの故郷はアークと共に消える
→
故郷と共に消えるヒロイン
「きっといつかまた会えるよ。その日まで、ちょっとだけさようなら・・」
→
完
(´;ω;`) これは衝撃的に泣けた。
で、その消えてしまう故郷=最初の村クリスタルホルムのBGM
「いつか帰るところ」
これが名曲だったな。
ノスタルジックな、いかにも故郷の村みたいな感じでさ。
エンディングの「帰路」もコレのアレンジなんだよね。
ヒロインのエルのテーマが混じってたりもするけど。
しかし、クリスタルホルムBGMのアレンジで一番泣けるのは、やはりラスボス撃破後。
スタッフロール前に一日限定で復活したクリスタルホルムで流れるアレだな。
仮題として「別れの前に」
海外では「最後の一日」みたいなタイトルが付けられているが。
ライトガイア様
「ダークガイアの死によって、彼が造ったクリスタルホルムは消えようとしている」
「あなたの身体も、もうじき消えていくでしょう・・」
「今日一日だけ、平和な頃のクリスタルホルムに戻って、最後の時を楽しんでいらっしゃい」
(;´・ω・ `) この平穏な頃に戻りたいって、アークの願いでもあったんだよな・・。
地裏エル
「アーク! この地上の人々を救って・・!」
「あなたと、ずっと一緒にいたかった・・!」
アーク
「エルは何にも悪くないのに!! なんでこんなことに・・!!」
「あの時、オレがパンドラの箱を開けなければ、平和な日々が続いていたのか・・?」
「光、闇・・。表と裏、そんなのどっちだっていいじゃないか・・」
「近くに自分の大切な人がいて、楽しく暮らせれば、それでいいじゃないか・・」
「クリスタルホルムの町で、いたずらして駆け回ってた日々はどこにいったんだ・・」
「誰か! あの頃の日々を返してくれよーーーーーっ!!!!」
(´;ω;`) アークもエルも可哀想過ぎるだろ・・。
そして、ラスボス戦後の最後の一日。
地裏エル
「どうしたの? ボーッとしちゃって」
アーク
「あ、ああ・・。考えごとしてたんだ」
地裏エル
「ねえ、アーク。こうして、何もしないでのんびりできるって幸せだよね」
(´;ω;`) その通りだな・・。
クリスタルホルムの人間たちは、クリスタルブルーで造られたコピー人間だったが。
なんとなく、自分たちの運命を解っている気もしないでもないよね。
地裏エルは唐突に「幸せって、こんな感じなのかな」って語り出すし。
「前世の約束があるから、アークとエルはこれからも仲良し」って言ってくる姉妹がいたり。
「この仕事、好きだなあ・・」
「役に立たない道具は無いし、役に立たない人間もいないよな」
「未来を映すと言われる泉・・何も映らない・・」
「おや、占いでは新しい世界が始まると出ているね」
みたいに悟り出す住民たちとか。
この「最後の一日」のクリスタルホルムで流れている「別れの前に」は、
哀しくて切なくて、マジで至高だったと思う。
(;´・ω・ `) 賛同者は多いハズだ・・。
地裏エル
「のんびりできて幸せ」
アーク
「そうだな」
「ちょっとだけさようなら・・」の後に、2人はどこかで再会したんだよね。

個人的には、
ラスボス戦後にライトガイアが
「あなたには私とダークガイアの両方の血が流れている」
地裏エルも
「表と裏は一緒じゃないといけない」と言ってたし。
新しい世界が始まる時に、何らかの形で、
表と裏のアークとエルは同一の存在になったんだと思ってるけどね。
世界が元通りになった
=
表と裏のアークとエルの魂も一つになった
=
ラストで扉を叩いたのはライト兼ダークのアーク、迎えた地表エルは地裏エルでもある
エンディングの後、アークとエルは再会して、のんびりと幸せに過ごしたのだろう。
クマリのセリフから考えると、クリスタルホルムで過ごした時の記憶はもう無いかもしれないが。
ロイドとフィーダのやり取りから考えると、前世の因縁は何となく覚えてたり、大切な人かどうかはわかるみたいだからね。
だから、意外とハッピーエンドだったのではないか、と思ってるんだよね。
(´;ω;`) 2人の幸せを願わずにはいられない。
☆天地創造ネタ!!
リンク
