バーン様はロンベルクから光魔の杖をもらった後、使ったことがあるのか?【ダイの大冒険】

バーン様が「光魔の杖」を手に入れたのは90年前なんだけど。
それから本編までの間、戦闘で使用したことがあるのだろうか?


今日は、ダイの大冒険ネタです。


(;´Д`) 大魔王バーン様の御自慢、伝説の武器の話。

(;´・ω・ `) ・・ポジティブハートじゃないよ。


バーン様の武器といえば、ご存じロン・ベルク作の「光魔の杖」。

ゲームのドラクエではMPを消費して攻撃する「理力の杖」がありましたが、それの強化版みたいな感じでしたな。


つまり、MPを消費して攻撃するのだが、りりょくのつえがMPを常に3とかその辺しか使わないのに対し・・。


光魔の杖は消費MPの上限が無い

バーン様の魔法力は絶大


これにより、

「パワーに上限が無い理力の杖」

みたいな破壊力満点の武器になった・・と。


ロン・ベルクはバーン様がこの武器を選んだことが意外だったようだ。

(;´Д`) ロンは、「面白そうな武器を思いついたから」って理由だけで作ったんだろうな。


その「光魔の杖」のパワーは、ダイとの初戦で竜闘気を込めたダイの剣が折れるほどのものであり、

後に双竜紋ダイのドルオーラ(おそらく竜魔人バランのドルオーラをも凌ぐ)を1発だけなら防ぐほどのものだった!

後に双竜紋ダイの剣を折れなかったのは、彼の竜闘気が強くなっていたからかな?


このように、「光魔の杖」はバーンが持った場合に作中1,2を争う最強クラスの武器だったのだが。


謎もあるんだよね。


そう・・。

「バーン様は、以前にも光魔の杖を使ったことがあるのか?」

って疑問である。


初めて光魔の杖が登場した時のロンとバダックさんの会話と、

ミナカトール作戦の時のロンとミストバーンの回想によると。


ロンが光魔の杖を作ったのは、どうやら本編から90年ほどの昔らしい。


ロン
「鎧の魔剣などと一緒にいくつかの武器を献上した時、バーンが自分用に選んだのは光魔の杖だった」

バーン様(90年前)
「光魔の杖を手に入れた今、余が欲しいのはお前(ロン)の力だけだ」



・・と。


(;´Д`) 90年の間に、バーン様が光魔の杖を使うシチュはあったのだろうか??


それを、少し考えてみましょうか!!


近い実力の冥竜王ヴェルザーとは停戦中だし、ダイとの戦いで初めて使ったのではない、とすると・・?

まず。

大魔王バーン様は、素手でも充分に強いというのは周知の事実である。


親衛騎団と戦って多少は疲労していたポップ、マァム、クロコダイン。

上に加えて、そもそも瀕死だったヒュンケル、

ハドラーのヘルズクローを食らってとても完調とはいえないダイ。


(;´Д`) 勇者パーティーが疲労していたとしても、それと互角前後~以上のレベルの強さは確実にありました。


つまり、バーン様が光魔の杖を使わなければいけないレベルというのは・・。

「竜の騎士」レベルの相手になってくる、ということになる。


(;´・ω・ `) そんなヤツ、いないんじゃないの??


魔界において、バーン様にもっとも近い実力を持つのは、ご存じ冥竜王ヴェルザー様。


ヴェルザー様がバランにやられて石になったのは13年前だけど。

数百年前に停戦協定をしているので、それ以降はバーン様と戦っていないはずである。

没になった魔界編に出るはずだった強豪とかと戦って光魔の杖を披露した、って可能性もあるが。


もしかしたら、光魔の杖を初めて使ったのって、ダイとの戦いの時だったんじゃないだろうか?


(;´・ω・ `) 実は、使ったことがなかった・・??



ロン・ベルクから光魔の杖を貰った後、バーン様は

「余にとってまさに最高の武器だ」と言っていた。


つまり・・。


90年前にロン・ベルクが献上する

バーン様がコッソリと色々試してみて、「最高の武器」と喜ぶ

ロンとミストバーンの回想シーン、ロンを魔族のお姉ちゃんでキャバクラ接待


バーン様
「余の元を永遠に離れてほしくないんだが、どう?」


ロン・ベルク
「仕事は終わった。さらばだ、大魔王・・!!」(十字傷が付く)



(;´Д`) こんな流れだったのかな?


光魔の杖や鎧の魔剣をもらった後、

バーン様はコッソリとトレーニングルームへと向かう。

そこで、適当なサンドバック的なヤツを殴ったり、素振りして威力を確かめてみたとか?


バーン様
「MPを吸って強くなるって、どんな感じなのかなー」

「えーと・・。『吸え、我が魔法力を。そして我が血肉とするのだッ!!』」

「ふん。うりゃ。とうっ。・・これ、ヤバいんじゃねww 超強いじゃんwww」

「も、もしかしたら・・。若い頃は素手で撃てたカラミティウォールを、久々に・・!!」

「ガチで気に入ったわ、余にとって最高の武器じゃんwww」



ミストバーン
「バーン様がパワーアップするのは何よりです、真・ミストバーンになる必要もなくなりそうですね!」



バーン様
「ねえミスト、ロン・ベルクを勧誘するから、第7宮廷でキャバクラ接待の準備しといて!!」


ミストバーン
「え? は、はい・・」
(私はロン・ベルク嫌いなんだよな。生意気だし)


~魔族のお姉ちゃんズで接待中~



バーン様
「ねえロン・ベルク。光魔の杖って最高だよね!」

「最強の軍団を作るから、指揮官になってくれない!?」


ロン・ベルク
「あんなのが最高の武器と言われたら、気分が悪いんだよなあ。帰らせてもらうわ」


バーン様
「(;´・ω・ `)」


ミストバーン
「これだから職人気質ってのはイヤなんだよ。追いかけて殺すしかないな」




実際、「ロンを殺すべき」ってミストバーンの判断は正しかったんだよね。

ロンを生かして返したからこそ、後にダイの剣が生まれてバーン様は殺されたわけだ。


まあ、こういった具合に

「バーン様は光魔の杖を練習で使ったことがあるだけで、実戦投入はしたことがない」

って可能性があるんだが。


(;´Д`) MP切れを計算していなかったことも、そう思わせる一因ですな。


でも、「光魔の杖」って魔界では伝説になっているみたいなんだよね。


バーン様が

「使わせてもらおう。余の愛用の・・『伝説の武器』をな!」

って言ってたからね。


詳細はわからないが、

「大魔王バーンは、世にも恐ろしい杖のような武器を持っているらしい」

みたいなウワサが流れているのは間違いないと思う。


すると、やはり以下の2パターンのどちらかみたいな感じになるのか。



光魔の杖を戦闘で使ったのは、実はダイが初めてだった。

だが、バーン様は「大魔王は恐ろしい武器を持っている、どうやら杖らしい」という噂を流させていた。

それが、90年前から伝説になっていた。



バーン様は、数十年前くらいに一度くらいは光魔の杖を使ったことがある。

その相手は停戦していたヴェルザーの勢力ではなく、別の魔界の実力者と思われる。

没ネタの魔界編の「第三の勢力を率いる強者」。

あるいは、マザードラゴンの言っていた「ある邪悪な存在」の勢力かもしれない。

こいつらとの戦いが語り草になっており、わりと最近からだが伝説になっている。


その時は一瞬で勝負が決まったため、バーン様はMP切れに気付くことは無かった。


・・って感じなのかな。


(;´Д`) 光魔の杖の前回の使用時の詳細は、真・ミストバーンが昔に戦った相手と同じくらい気になりますな~。

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