村雨いわく、去年の三浦台は海南に負けてるんだが、インターハイ県予選でベスト8までは行ってたのか?
今日は、スラムダンクネタです。 (;´Д`) 村雨を擁する、三浦台高校のレベルについて考えよう!! スラムダンクで陵南との練習試合が終わり、 宮城と三井が加入した後、インターハイの県予選が始まる。 そこでの最初1回戦の相手が、三浦台高校でしたな。 最初は、ケンカしたオシオキで桜木や流川、宮城、三井が出してもらえず。 赤木と控えメンバー達がスタメンで挑み、序盤は点差を付けられるも、 ハンセイ軍団の大反撃により、結局は湘北114-三浦台51で試合は終了した。 (;´・ω・ `) 三浦台は、ダブルスコアで湘北に負けてしまったようだ。 しかし、三浦台は初戦ダブルスコア敗退のザコと見せかけて、 神奈川県内での評価は意外と高かったと思う。 彦一が「初っ端から三浦台とはキツイ」 = 陵南を1点差に苦しめた湘北でも、三浦台は簡単な相手ではない 清田が「せいぜいベスト8」 = 2~3回は勝てる可能性が高いが、翔陽には絶対に勝てない (;´・ω・ `) 他校の人々からは、ベスト8レベルの評価はもらっていたと思う。 そして、三浦台の村雨さんが 「去年の借りは返すぜ・・牧!!」 とも言ってたので、たぶん去年の準決勝で三浦台は海南にやられて消えたんだろうな。 海南は毎年神奈川1位でシード校のはずなので、 三浦台はベスト4をかけて挑み、負けたのである。 (;´Д`) 地味だが、三浦台は前年のインターハイでベスト8だったらしい。 (;´・ω・ `) 三浦台がシードじゃなかったのは何でなんだろう、前年の選抜の結果とかが影響してるのか?? そして、自信ありげに「牧、去年の借りは返すぜ」と言っていたので、 去年当たった時も、おそらくは海南80-三浦台57とか、 意外と好勝負をしていたんじゃないかと思う。 (;´Д`) 海南は層が厚いから、控えメンバー+牧に三浦台は善戦したんだと思うけど。 (;´・ω・ `) 豊玉戦後の回想で沢北にやられてた去年の海南キャプテンは、地味に村雨と戦ってんのかな? アニメだと、 三浦台はハンセイ軍団登場後の湘北に一時的に追いついてたりしてたし。 同じく映画化してテコ入れがあった津久武同様、原作より強い設定かもしれないな。 三浦台と津久武を、 湘北、陵南、海南にボロ負けしてた県予選4位の武里と比べると、どうだろう? 実績では武里だが、 武里戦の湘北は赤木が前半10分でベンチ行き、桜木は未出場だった。 しかも、木暮もベンチにいたので、 2年の安田、潮崎、角田のいずれか2人が武里と戦っていたようなものである。 意外と、宮城・三井・流川・桜木・赤木のフルメンバーで戦った三浦台と津久武の方が、 武里より強かった可能性もあるんだよね。 オリキャラ満載のアニメ+映画込みなら、 津久武>三浦台>武里 原作のみだと 津久武≧武里>三浦台 みたいな感じかな・・。 そう考えていくと、やっぱり三浦台の実力は、 本編年度のインターハイ県予選で、ベスト8くらいの力はあったんだな。 (;´Д`) 清田の目利きは正確だった・・と。 ちなみに、湘北が3戦目で戦った「高畑高校」というのが、 103対59で点数的には三浦台より善戦していたけど。 背番号を見る限り、6安田と9角田が出ていたようだから、 湘北はずっとレギュラーだったわけじゃないんだろうな。 (;´Д`) 2戦目の吉野高校に160対24で勝ったから、安西先生が「1,2年を出してみようか」みたいなことを考えてたのか? しかし・・なんだかなあ。 湘北というか、赤木はクジ運が無いのかもしれないな・・。 赤木が1年の頃は、なんかソコソコ強そうな高校にダブルスコアで負け、初戦敗退。 赤木2年の時は、いきなり陵南と当たって即死。 そして、3年の本編時代でも、ベスト8級の三浦台に当たる。 そして、インターハイでは、 1試合目が前年ベスト8(多分)の豊玉、 2試合目が最強山王、 3試合目が前年ベスト4の愛和学院・・。 (;´・ω・ `) 緒戦の相手は、すべてベスト8以上です。 赤木さんのクジ運はどうなってるんだろう、もしかして運の悪い男なのか。 期待の新人時代の宮城も、去年のインターハイには出れなかったんだよね?? (;´Д`) 最後の3年生の時に、流川、桜木、宮城+三井復帰を引いたのは溜めてた運を吐き出したのかな??
☆スラムダンク語り!!☆
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