アーク2のミリル、リア、ヴィルマー博士、それにグルガの親友ジンバの思い出。(アークザラッド)

リアとヴィルマー博士がらみは、西川秀明版の漫画が良作だった気がする。

アークザラッドRでは懐かしいキャラばかり出てくる。

プレイヤーキャラだけでなく、サブキャラもね。



(^ω^) 彼らについての思い出を語ってしまうよ。



範囲攻撃の使い勝手がやたら良い、ヂーク大好きリア。

髪型がオシャレになったヴィルマー博士。



彼らはアーク2のエンディング後に行方不明だった。

ヤゴス島はラスボス戦中に津波に襲われてしまったから。




誰もが彼らの安否について心配になったことだろう。

ちなみに、アーク3でもヴィルマーとリアは出てこなかった。



でも、アークRでは無事に生存が確認された!

しかも、リアは超強力な仲間として登場する!!
カウントダウンしているリアさん。
仲間のゼロを呼んでいるわけではありません。
この二人の場合・・。

ゲームのアーク2よりも、西川秀明版のマンガの方が印象に残っている。


マンガのヤゴス島編は内容が濃くて面白かった。

エルクが過去を思い出してリーザに話すところは同じ。


だが、こっちのヤゴス島編はシュウが一緒だ。

それにヴィルマー博士を狙って襲ってくる人物が違う。



ゲームではガルアーノの下っ端のモンスター。

マンガでは、ピュルカの村を滅ぼしたスメリアの軍人が現れる。



そして、その軍人が連れてきたのは、キメラ化したジーンだった!

エルクとシュウは軍人と手下のゴーレム軍団を倒し、ジーンと対峙する・・という展開。




マンガ版の設定は独特。

ヴィルマーがキメラ研究所にいた頃の出来事が具体的になっている。


まず、ジーンの最初の改造を担当したのはヴィルマーである。

また、エルクたちは白い家の中での人体実験を目撃して逃げる決意をするわけだが・・。

その時の人体実験を担当していたのもヴィルマー。


ヴィルマーは悪事にたっぷりと加担していたのだ。



やがてヴィルマーが自責の念に駆られて白い家を逃げ出す時。

かろうじて連れ出せた実験体の少女・・。

それがリアだった。



漫画版のヤゴス島の闘いは、島全体を巻き込んだ大惨事となってしまった。

戦闘終了後、ヴィルマーはエルクから過去の悪行を責められる。

後日、島民の犠牲とエルク・ジーン・ミリルの現状に罪悪感を抱いたヴィルマーは、ひっそりと拳銃自殺を試みる。

しかし、リアからヴィルマーの様子が変だと聞いて追ってきたエルクに殴り飛ばされて自殺は失敗。


ふっとんで泥だらけになったヴィルマーは・・。

「罪を清算するにはこれしかないんだ!」と泣き出す。


遅れて到着したシュウやリアを尻目に、エルクの「逃げてんじゃねえ」的な言葉責めが始まる。

今更ヴィルマーに何を言っても仕方がないのだが、ミリルやジーンへの想いが爆発してしまったのだ。

エルクの怒声が続く。泣きながらうずくまっているヴィルマー。

ついにリアが泣いてしまう。


「おじいちゃんをいじめないで」


泣き叫ぶリアの前に、エルクもリーザもシュウも、何も言えずに唇を噛んで立ち尽くすしかなかった・・。

・・



さすがアーク2のマンガ版と言っても良い、なかなかの鬱展開でした。


でも・・。

ヒエンを修理した後、エルクとヴィルマーはお互いに励まし合って別れる。

エルクとヴィルマーが別れ際に一緒に笑うところは泣けました・・。



そんな感じで、リアとヴィルマー博士は・・。

マンガ版の描写が骨太過ぎて、そっちのイメージが強いんだ。



ゲーム版のヴィルマーはキメラ研究所の一所員に過ぎず、リアはその孫娘。

マンガ版のヴィルマーはエルク、ジーン、ミリルとも因縁があり、リアは白い家の犠牲者。


・・ということでした!!




アークRでリアが範囲攻撃のリアスペ連射でクリティカル連発していると。

「こんな才能があったんなら、そりゃ白い家に狙われるだろ・・」

とか思ってしまう。




とりあえず、西川先生のマンガ版は面白かったということで。


ラスボスが空中城を使って暴れるイケメン化したアンデルだったけど。


しかし、実家を探しても1冊も見当たらない!

また読みたいんだがね~・・。

藤凪かおる先生の漫画版アークザラッド2。これのミリルは異常に可愛かった。トラウマ、グロ成分はありませんでした。

画像出典:藤凪かおる『アークザラッドII』3巻より
藤凪かおる版のマンガは、タンスの奥深くから全4巻が揃って見つかった・・。


こちらもストーリーはアーク2に沿っているものの・・。

西川版に比べると、かなり明るい作風でした。



エルクに関しては、「ピュルカの村が滅ぼされずに普通に成長していたら、こんな感じの性格だったんだろうな~」と思えたね。



シュウも普通に25歳の気さくなお兄ちゃんだった。

すげえ貧乏設定だったけどw




・・で、だ。

藤凪かおる版はミリルとククルがやたらとかわいい感じに描かれてた。



特にミリルが。



リーザ・・はどうでもいい。

誰が描いてもかわいいからね!!


興味がある人は古本を探してみるといいだろう。

・・入手は困難だろうけど。



藤凪かおる版では、ミリルに加えてジーンとも白い家で戦うことになった。

西川版でもそうでしたね。



ジーンは主人公エルクの幼馴染で親友でした。

ガルアーノの館でアッサリ退場させてしまうのは、あまりにも勿体ない!

というところだろうか。



最後は白い家が崩れ落ち、ジーンとミリルは生死不明の行方不明となる。

でも、トゥヴィルで復活したエルクが「また会えるような気がする」と言っていた。



いやあ・・。


そのミリル&ジーン生存ルートも、普通に見たかったんですがね。



連載が続いていれば、どこかで再登場してくれただろうか・・?

二人のキメラ化は元に戻らないだろうが・・。



キメラ研究所で培ったヴィルマーのキメラ製造技術。

そしてククルの回復術を組み合わせて、人間として奇跡の復活。


そんな超適当な展開でもいいから、ぜひ再登場してほしかったんだけど。




藤凪版の連載が半端なところで終わってしまった理由は知らない・・。


ギャグ王の廃刊に巻き込まれたのか?

それとも、普通にガルアーノ倒したあそこで終わる予定だった??



・・どうなんだろ。

アークザラッドシリーズにおける最強の人格者は、ジンバというブラキア在住のおじさんである。

ほかにアーク2で強烈な印象に残っているサブキャラは・・。

ブラキア編に出てくるジンバというオッサンだ。


とうぜん、アークザラッドRでも登場する!!


彼はブラキアの議員になっていて、アルディアに対抗するハルトやミズハに惜しみなく協力してくれるんだ!!



帝国に捕まって救出されるヒロイン的イベントも用意されているし。

まあ、非の打ちどころが無い、これでもかというほどの善人である。



これほど善人偏差値の高いサブキャラは・・。

あらゆるゲームの中でもめったにいないのではないだろうか。
アーク2から10年後。
処刑寸前のところ、ふんどしファイターに救出されるジンバ氏。
このジンバは、ふんどしファイターの親友でした。


ふんどしファイターは、植民地国家だったブラキアを独立させた英雄。

そのグルガと一緒に独立戦争を一緒に闘い抜いたのが、このジンバという男だ。


ジンバは、ブラキアの独立を勝ち取った後、ブラキアの国王となった程の偉大な人物である。



そのジンバさんのアーク2での活躍はというと・・。



グルガがアーク一味に加わった頃。

国王ジンバは仲間と一緒にブラキアを狙うロマリアの手先・レイガルに抗議しにいった。

しかし、卑劣なレイガルはモンスターの力を使ってジンバたちを襲ってくる。

その際にたくさんの仲間を殺されてしまうが、ジンバは大ケガをしながらも何とか脱出した。

そしてグルガと再会し、アーク一味によってレイガルは倒されブラキアは救われた!!



それがアーク2におけるブラキア編のあらすじである。



そんなブラキア編のイベントが、学校のアークプレイヤーの間で話題となった。


「レイガルってLV60くらいなかった?」


「レイガルの手下も、ガルアーノのキメラ研究所の雑魚より強いよな」


「あのジンバとかいうオッサン、よく殺されずに済んだな・・」


「グルガの親友だから強いんじゃね」


「初期グルガに匹敵するLV30くらいあるとみたぜ!!」




こういったムダに濃い議論が展開され・・。

2分間ほどジンバブームが到来した。




そういう思い出があるので、このジンバというキャラには思い入れがあるのだ。



同じブラキアの議員であるダーラが使えるのなら・・。

ジンバも実装してほしい。

ぜひとも、グルガとジンバのブラキア解放タッグを実現したいものである!



グルガが近接戦が得意なので、ジンバは銃を使うバッファーが良いだろう。


オートスキルは魔法防御が死んでいるグルガをフォローできる技で。

「範囲内に魔法防御+50を与え、10%の確率で不屈を付与」

こんな感じだと嬉しい!!


これにデバッファーのダーラを加えて、ブラキア3人衆を結成したい!!



アークRでジンバが実装されたら、割とマジメに育成したいと思ってる!!


まあ、ないだろうけど(;^ω^)



・・でも、ひそかに期待している20年来のファンがここにいるのだ!!!

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