アークザラッドのちょこが何者だったか思い出そう。(アークザラッドR)

アークRでちょこが仲間になるので、アーク2で明かされてた彼女の正体をおさらいしておく。(ネタバレ有)

アーク2のちょこ覚醒イベントが名エピソードだったので、マニアックな点をまとめておこう。


まず、ちょこに関する資料があったと思ったので、

アーク2のペイサスの図書館に行ってみることに。

そこで『ちょこのひみつ』という書籍を発見!



内容を見てみると・・。


「この世界のどこかにいると言われている大魔法使い」

「その姿を見た者は一瞬にしてその命を絶たれるという」
目撃したら瞬殺されるんだって。 


(´Д`;)  ホラーじゃん・・。


そういえば遺跡50Fに行くと問答無用で襲いかかってきたな・・。

ちなみに、ちょこの誕生日は7月14日らしい。



他の蔵書では、トココの村は600年前の地図には載っているが、500年前には滅んでいる、という本もある。


ちょこ覚醒イベントで語られた回想シーンの時代、つまり。


魔王セゼクが剣士ラルゴに殺された時代は、アーク2から約500年前ということですね。 

アーク2の時代から500年前、ちょこが生まれた時代に何があったのか?

以下が、アーク2の500年前に起こったこと。



アーク2の時代から500年前、世界では人間同士の戦争が起こっていた。



人間の剣士、ラルゴは娘のちょこを残して戦争へと行く。

その戦争の間にモンスターに襲われてちょこは死んでしまう。

しかし、ラルゴはちょこの記憶を「記憶石」に保存することに成功する。



時が経ち、モンスターへの復讐心と怪しい魔剣の影響を受けて気が狂ったラルゴが魔王セゼクを倒す。

ラルゴはセゼクの娘・アクラにちょこの面影を見出し、ちょこの記憶をアクラに移植して連れ帰る。


アクラの記憶は、ちょこの記憶と交換され、そのまま記憶石に封印された。



その記憶石は、墓地に埋められて500年以上も放置される。



そのあとラルゴは正気を取り戻し、ちょこ(肉体はアクラ)とトココの村に移住して暮らしていた。

しかし、ちょこの身体能力は魔王の娘なので、村人たちから不審がられる。

そうこうしてるうちにモンスターたちが魔王の娘を奪い返そうと襲ってきて、村人の大半が殺される。

錯乱した村人は「ぜんぶテメーのせいだ!」と結論付け、ちょこを殺そうとする。

ちょこは斧の一撃を食らいそうになるが、かばってくれた友達の狼・シルバが死亡。



ブチ切れたちょこは、ヴァニッシュ(多分)を使ってしまう。



村人たちもモンスターの群れもラルゴもすべて死亡、トココの村は消滅。



ちょこはラルゴや村人たちの魂をグリーンスライムに移植して再現し、さらに村を魔力で復元して「時の森」の奥に隔離。

そして、自分の能力を恐れ、記憶と力を封印し、偽りの日常に帰っていった・・。

(ちょこの独特の性格は、精神が昂って暴走しないように、ある種の制御をかけているから、ということらしい)


・・

っていうのが、500年前の流れ。





それからのちょこは、遺跡ダンジョンと偽りのトココの村を行ったり来たりしているようだ。

・・500年間も。



遺跡ダンジョンに行くのは、封印した記憶が少し残っていたから?

魔族の父親のところに行きたいと思っていたのか。

ペイサス図書館に保管されているちょこの日記では、「玉座にいる人に話しかけても返事がない」みたいなことしか書かれてないけど。



あと、細かいセリフを考えていくと。

500年前の人間の戦争の背後にいたのは魔王セゼクのような気がする。



ラルゴの談では「戦争のきっかけを作ったのはやつら(魔物)の仕業」

アクラによると「父は世界を守るため、愚かな人間を支配しようとしていた」



セゼクは「人類が世界を破壊しているから、同士討ちで数を減らしてから支配しよう」とでも思ってたのだろうか?


魔王セゼク一派は、故郷を追われたかわいそうな境遇の魔族ではあるけど。

人間にとって友好的な存在とは言い難いようだ。



戦争の元凶がセゼクだったとしたら。

そのせい+配下のモンスターが暴れて娘のちょこが死んだということで。

ラルゴが復讐のためにセゼクの娘アクラの記憶を墓に埋めてやった、という理由にもなりそうだが・・。


(;´・ω・) どうなんでしょ。

そもそも、アークザラッドにおける魔族ってどんな設定だっけ?

そもそも、アークザラッドにおける魔族って何だろう?



設定では、次の3系統があるみたい。



1つ目が、セゼクやアクラなど、魔界で発生した魔族。

他の魔族によって、魔界を追い出されて地上に来た。



2つ目が、カサドールなどの闇黒の支配者の部下たち。

人類が悪いことにハマって腐れば腐るほど力を増す。



3つ目が、続編である精霊の黄昏の世界で、モンスターが進化した存在

(当然、アーク1,2,3の時代には関係ない)




だがね、アンデルの部下がモンジを生き返らせる時に「私は魔界の王に仕える者」って言ってるんだよね。

こいつらは2の系統、闇黒さんの部下でしょう。

まさかアンデルが魔界の王ではないだろうから、現時点の魔界の王=闇黒の支配者、ってことだろう。


え、じゃあ、アーク2の時代の魔界は闇黒さんの支配圏になってるってこと??


それとも魔界という世界が複数あるのかね??


もしかしたら、3000年前に闇黒の支配者が封印された後、闇黒の部下だった「魔物化した人間たち」は魔界に身を潜めたんじゃないだろうか。


そして徐々に勢力を増していき、セゼクやアクラなど、土着の魔族を追い出したとか??

そう考えると、現状で魔界にいる連中の王=闇黒の支配者、ということでつじつまは合うけど・・。



あとはアクラがセゼクを蘇生させようとするときに言うんだよね。

「今の魔族のやり方は正しくない。でも、ちょこみたいに人間を信じることはできない」って。

アクラの中では「人間を信じてみようかな・・」という考えもあったのだ。

ちょこがアーク一行と一緒に過ごしてるのを見て、そう感じたのだろうか。

ひょっとしたら仲間になれたかもしれないのに、ますます不憫である・・。



まあ、問題はそこじゃない。

「今の魔族のやりかた」という発言だ。

今の魔族というのは、アンデルやカサドールたちのことだろう。

アクラには人類殉教者計画や、人間同士の戦争を利用するようなやり方が気に食わなかったということだ。

そして、アクラは自分のことを「昔の魔族」としている。

ここからは勝手な想像だが。


完全に別種の生物なら「今の」なんて言い回しはしないような気がする。

どこかで枝分かれした、もともと近い種族だったのでは?



ようするにだ。

ちょこの祖先=セゼクの数世代前の人物って・・。

闇黒の支配者の部下だったんじゃないの??



堕落した3000年前の人間たちの子孫(ちょこ)が、正しい心を取り戻し、先祖の主であった闇黒の支配者と闘った。

あるいは、魔界になだれ込んできた闇黒の支配者の部下たちに迫害されて地上へ追いやられた魔族の末裔が、闇黒の支配者を倒した。


どっちにしても、けっこう深い展開だと思うけど、どうなんだろう・・。



まあ。


あくまでアーク2のゲーム内の話だけだと・・。

ちょこ(アクラ)の祖先は闇黒の支配者の部下だった可能性がある。


ということです。



「あんなのと一緒にしないでほしいのー」と言われてしまうか? 

なにか、魔族に関する詳しい設定とかないのかな?

アーク2のちょこ覚醒イベントは泣けた。

しかし、リアルタイムで覚醒イベントをプレイ中は衝撃的だった。


本来の(人間の)ちょこは、500年前に父ラルゴに看取られながら死んでいる。

アララトスの遺跡ダンジョン71Fで闘ったアクラは、アクラの記憶を保存した石が実体を持ったものであって、アクラそのものではない。


ちょこはちょこではないし、アクラはアクラではなかったのだ。

(意味不明?)
ちょこたちの前に現れたアクラは、アルバムとか日記帳とか外付けHDDが勝手に動き出したようなイメージかな。



500年も復活を夢見てなんとか実体化したのに。

実の父親から「要らない」とか言われる。



すでに死んでいる人間の方のちょこ。

そして、父に捨てられるアクラの記憶。


どっちも可哀想だった・・。

ちょこ覚醒イベントの後のちょこの状態は、どうなってるの?

ということで、覚醒イベントを終えたちょこの状況。


「500年前にアクラの肉体にちょこの記憶が交換移植され、アーク2の時代にアクラの記憶も転写されて戻ってきた」

ということ。



アクラとしての記憶が蘇ることで、覚醒+ヴァニッシュも使えるようになったのだろう。


で、アークたちと一緒に過ごした影響で、正しい心を持った人間かつ魔族、みたいな感じになっているんだと思う!!!


(*'ω'*) しあわせに、なってほしいね!!