どこかで聞いたシリーズ。
2020-IIの帝竜戦の曲です。
また、ゲーム音楽語りネタ。 セブンスドラゴン2020-IIから 「戦場-7の脅威」 です。 2020-IIでは、 ジゴワットやスリーピーホロウなどの再生帝竜たちは Iの帝竜戦の曲なんだが。 新登場の帝竜たちは、この「7の脅威」を音楽にして闘うことになる。 例のトラウマ・酸性雨のイメージが強烈なせいで・・。 六本木のオケアヌスさんが、この曲で思い出す帝竜の2番手ですね。 でも、幕間2の国会議事堂襲撃イベントが、このゲーム最大のヤマ場だと思ってるんで。 この曲には、ドラグサタナー戦のイメージがありますな。 ダイゴ、ショー兄、サスガ隊員、そしてエメル・・。 このイベントで、次々と仲間が力尽きていくのがショック過ぎた。 (;´Д`) あとでゴニョゴニョする人もいるけど。 ここでは、ラスボスのフォーマルハウトさんがワザワザ来てくれるのだが。 これは、前作のラスボス・真竜ニアラがポッと出だ、と言われ過ぎたからか? フォーマルハウトは最初から出てはいるけど、ムラクモ13班との絡みは少なかったからね。 フォーマルハウト 「ポッと出ラスボスとか言われたくないし、姿を晒して13班とお話したいなモジモジ・・」 (*´Д`) かわいいわね。 しかし、フォーマルハウトは「もっと美味しくなってから食べる」的なことを言って帰ってしまう。 「いきなり現れるラスボス」を回避はしたが、代わりに「詰めの甘いヤツ」評価をもらってる気もする。 その後に色々あって、議事堂前広場に居座ってる帝竜ドラグサタナーと闘う流れに。 ミイナたんに「ぶちかましたれ!!」と言われて、13班は議事堂に避難している人々を救うため、仲間が死んだ怒りを爆発させる、と。 と、いうわけで。 「戦場-7の脅威」は・・。 やっぱりドラグサタナー戦のイメージが強いですね。 まあ、でも・・。 正直なところ、ドラグサタナーはたいして強くなかった・・。 ドラグサタナーの直前に出てくる、数々のシンボルドラゴンたち。 ショー兄が命と引き換えに大ダメージを与えた手負いのブラッドワイバーンとか、 右の方にいる体力MAXのレッドワイバーンとか、 リトルドラグの乱入地獄の方がよっぽど手ごわかった、と言ってはいけない。 (;´Д`) ボス帝竜より、シンボルドラゴンの方が強かったイメージがあるな。 (;´・ω・) 乱入祭り→逃げられない→死亡、のコンボは地獄だった! (´;ω;`) 思い出したくねー!
☆セブンスドラゴンネタ!
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