フォルケン様「一人の竜の騎士が生涯を終えようとしているのだ・・」
=なんでそんなこと知ってんの?
今日は、ダイの大冒険ネタです。 (;´Д`) テラン王国の王、フォルケン様の言動について考えてみる! 2020年版の新アニメがバーンパレス浮上まで進み、 マザードラゴンが出てくるところまで来て、思ったことがある。 「テラン王は、数十年前に、ある現象を目撃しているのでは?」 ・・と。 バーンとの最初の戦いに負けたダイは、 マザードラゴンに回収されてテランまで運ばれたわけだけど。 そこで、テラン王が現状を解説してくれるんだよね。 「マザードラゴン・・!!」 「竜の神をたたえる国・テランにおいて・・」 「今、一人の竜の騎士が生涯を終えようとしているのだ・・」 (;´Д`) おじいちゃん、なんでそんなに詳しいの?? 実際、マザードラゴンがなんでここに来たのかはよくわからないんだが。 (;´・ω・) 湖の中の神殿と、何か関係があるのかな? 竜の騎士が死んだ時に、毎回マザードラゴンがテランに来るのなら・・。 バランの年齢は30代半ばだっただろうから、 35~40年前にも、マザードラゴンはテランに飛来してたのかもしれないな。 (;´Д`) ・・バランの前の騎士が死んだ時にね。 すると・・。 フォルケン様は80歳なので、40代くらいの時に同じ現象を見たんじゃないかな? そして「マザードラゴンはなぜここに?」って思って古文書を調べてたら 「50~100年に一度くらいの頻度で目撃例がある」 「竜の騎士が死んだら、テランに運ばれるのではないか」 そういう情報を知った・・とか。 いや、まあ。 だからなんだ、と言われたらそれまでなんだけど。 「テラン王は40代の時に、バランの先代の騎士が死んでマザードラゴンによって天界に連れていかれるところを見たのでは?」 ってことですな。 (;´・ω・ `) バランの前の騎士は、どんな悪党と戦った後に死んだんだろう・・?
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