電撃ブリッツ!ディープインパクトを超える八冠馬!!GI戦績は11勝以上だと!?(みどりのマキバオー)

ブリッツの血統は・・。マキバオーとカスケード、両方の弟!!

八冠馬?ウイニングポストの登場馬でしょうか?w

引用:つの丸『みどりのマキバオー 16巻 143ページ』
今日は、マキバオーの世界で八冠を獲った史上最強馬。

ブリッツについて語ろう!!



1997年に現表記で三歳。

皐月賞、東京優駿、菊花賞の三冠を獲った名馬です!!




コイツは、父がサンデーサイ"デ"ンス、母がミドリコ・・。

つまり、カスケードとマキバオーにとっては半弟。



そんで、マキバコの双子の弟というわけですね。

(先に出たのはマキバコだから、あっちが姉さんです)





ブリッツを生産したヒゲ牧場は、倒産がもう1,2年くらい遅ければね。

このブリッツでなんとか持ちこたえられたのかもしれません。

そう考えると、ちょっと可哀想かも。



・・あ。

そうなると、ミドリコがみどり牧場に帰ってこれないから、やっぱ倒産コースで正解www





ブリッツについては、何といってもその戦績でしょう!!

彼は、八冠馬であることが明確になっています。

そして、GIを勝った数はそれ以上のようだ。





現2歳で、朝日杯3歳ステークス

現3歳で、皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念

現4歳で、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念

現5歳で、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、最終回のJチャンピオンシップ




(;´Д`) ・・GIを11勝だと!?




語られてない部分も合わせると、もっと勝ってるかもしれない!

現4歳は年明けから宝塚まで休んでいたと明言されている。

が、現5歳時は、宝塚やジャパンカップにも出てるかもしれんし・・。

まあ、もしかしたら、そこで負けてる可能性もあるんだけど。




どっちにしても、ふざけてんなwww


同じクラシック三冠馬のディープインパクト、シンボリルドルフですらGI7勝が限界だというのに!!


GIを11勝なんて、ダビスタやウイポでリセット連発しないとほとんど無理なレベルでしょう!!




完全につの丸先生によるお遊び。

「ぼくのかんがえた、さいきょうのうま」状態でした!!






ちなみにブリッツの名前の意味は、英語で「電撃」ということです。


それだけならカッコいいんですが・・。

ミドリマキバオー=うんこたれ蔵の弟、って意味も込められている!!




すなわち・・。


うんこブリッ  ツ。


ってことですwww




ブリッツ本人(馬)は知らないだろうけど(笑)

マキバオーの弟ブリッツは惜しいキャラ。ドバイワールドカップ編が無かったら、もっと出番が増えてたよね。

マキバオーファンの間では。

連載後半のドバイワールドカップ編には賛否両論あるらしい。



しかし、ここでは肯定的に行きたい。

私の好きなトゥーカッターが活躍していたからね!!




まあ、ブリッツからしたら、やはりDWC編のせいで出番は減ってしまったと思う。


もし、マキバオーとエルサレムの激突が、10月の凱旋門賞だったなら。

時期的には、ブリッツの皐月賞とダービーが描かれていたことだろう。




ダービーではサジテリアスにもスポットが当たっていたかもしれない。

マニアックだが、このサジテリアスは新馬戦でブリッツに敗れ、ダービーにも出走していた。

『たいようのマキバオー』では産駒が登場している。

よって、種牡馬になれる=重賞を勝てる器だったことは明白。

(ニトロニクスあたりと安田記念でワンツーとか?)



だから、サジテリアスは・・。

ブリッツ世代の二番手として、ブリッツのライバルとして描かれていたかもしれないのだ。



ジョッキーはマキバオーの鞍上・山本菅助だし。

「マキバオーの主戦ジョッキーが、マキバオーの弟ブリッツのライバルに乗って、ダービーの二連覇をかけてブリッツと闘う!」

なーんて、複雑な関係が見れたかも。





マキバコも「この時期に未勝利戦じゃオークスは無理」な展開ではなく。


モーリアローが勝てなかったプリンシパルステークスあたりを勝ってギリギリでダービーの出走権獲得。


本多社長の「ブリッツを倒してくれるのはあの娘しかいない」という言葉通りの展開になっただろう。




ダービーでのブリッツVSマキバコの姉弟対決!

それに割って入ろうとする、山本菅助とサジテリアスのコンビ!!




結果は、ブリッツがマスタングスペシャルを発動したマキバコとの接戦の末に勝利。

だから、マキバオー、カスケード、アマゴワクチンらの最強世代の次の年のダービーは・・。



1着 ブリッツ

アタマ差

2着 マキバコ

5馬身差

3着 サジテリアス


・・って感じに、本来はなるはずだったと思う。







そして、ブリッツは。

三冠馬になった後、現役最強のアニキのマキバオーとの闘いを望む・・

って感じで。



1997年、暮れの有馬にて、フランス帰りのマキバオーと激突!!

ということになったかもしれませんね。






そういう展開になった場合・・。

もし、マキバオーが凱旋門賞で二連覇を狙うエルサレムに敗れていたとしたら。


そして、ドバイワールドカップ編のラストのように、予後不良一歩手前の故障をしてしまっていたら?





現4歳の古馬になって、凱旋門賞でエルサレムを倒しに行ったのは・・。

ブリッツだったのかもしれない!!




そこでエルサレムの三連覇を阻めたかどうかは・・。

・・謎(笑)

ブリッツのキャラクターとしての役目は、世代交代の何たるかをうま~く語ったということですね。

最終回でマキバオーに対して。
衰えたアニキにも、使い道はある・・。
といった考え方なのか!?

引用:つの丸『みどりのマキバオー 16巻 186ページ』
とはいえ、ブリッツは海外挑戦はしませんでした。

理由は明らかではありませんが、推測はできます。




最終回ら辺の記者が言っていましたね。


カスケード、トゥーカッター、マキバオーらの名馬が海外挑戦で立て続けに故障。

日本競馬界では、すっかり海外GIを獲ろう!という気勢はなくなってしまった、って。



ブリッツのオーナーも、同じ考えだったのかもしれません。

「海外?知らねーよ。故障されてたまるか。国内で稼ぐぜ!!」って。




まあ、無理もない。

ドバイワールドカップは1997年の前半でしたが。

1996年における二頭のダービー馬+最強古馬トゥーカッターが、海外がらみで半年くらいで引退してしまったのです。

さらに菊花賞馬のアマゴワクチンが骨折するなど、散々な状況だった。




1997年の末頃は・・。


「芝は三冠馬ブリッツの独壇場の予感」

「ダートは古馬となったサトミアマゾン一強」




って感じだったんじゃないかな。




芝の二番手は、ご存じニトロニクス。

ダートの二番手は、マニアックなラブリィブラリィ。




ともかく、希代の名馬たちが立て続けに故障、引退続出。


そんなふうになっちゃったら。

「もう、海外競馬とか、やらなくていいんじゃないの?」

ってなっても、不思議ではない。




これが、ブリッツが海外挑戦しなかった理由でしょうね。



あるいは、ブリッツも地方優先なサトミアマゾン的な考えがあったのかも。

「海外遠征? 国内のファンをないがしろにするんじゃねーよ」って。





うーん、これはないか。

ドバイでエルサレムに挑戦するマキバオーを応援してましたしね。



ただ・・。

「アニキが勝ってくれれば、それを倒して俺が世界最強」

的なコメントでしたが。



だから、ブリッツの考えは。

純粋に「戦績を積み上げて最強を証明したい」

って感じの性格だったのでしょう。






ブリッツが真に最強だったかは、いまだに議論になるようですね。



足にボルトの入った最終回のマキバオーに詰め寄られてゴール前は必死の形相だったり。


それなら、マキバオーが故障してなかったら。

ブリッツよりも、アニキの方が強かったんじゃないか?

とか。




それに、骨折明けのワクチンと秋の天皇賞を接戦・・。

ということは。

ワクチンより府中適性の高そうな、マキバオーやカスケードの全盛期なら?

普通にコイツらなら秋天でブリッツを倒してた気もするし。




不得手の府中でワクチンとブリッツが互角なら・・。

もし同世代なら、ブリッツは菊花賞は獲れなかったかもしれない。





・・のだが、そんなことは競馬マニアの楽しい話題。



実際に起こった現象としては・・。

漫画内でのブリッツの役目は。



「主人公がロートル化して衰えたところで、引導を渡した」

・・ということでした。




ほとんどのスポーツはそうだと思うが、いずれは若くて勢いのあるヤツに抜かれる。



マキバオーはそれに加えて怪我もあったわけだけど。



それでも、「最後の最後まで挑戦するのね」

と言って、現役最強となったブリッツに挑んだ。




エルサレムも、そんなマキバオーとまた闘いたかったから、わざわざ日本に来たのでしょう。


ドバイの再戦はもちろんですが。

「あの前に進もうとする意志をもう一度!」って感じでしょうか。


結果は、マキバオーもエルサレムもブリッツに一歩及ばずという形でした。



だが、ここで「マキバオー復活!ブリッツに勝利!!」

こういう最終回にならなくて、良かったんだと思う。



マキバオーは、有馬を勝った時には現役最強馬だった。

能力的にも、全盛期のマキバオーはブリッツを抑えて最強、という人もいるかもしれない。



(;´Д`) 私はそう思ってるけど。




それはそれでOK。

だが、『みどりのマキバオー』の主人公は、最強の馬というよりは、挑戦する馬だった。



勝ちを目指すのはもちろんだが。

例え怪我があっても、衰えていても、全盛期の力が無くても。

諦めない。



これがマキバオーという馬のアイデンティティ。

その結果が「現役最強馬には一歩届かず、2着か3着」という形。




これがリアリティがあって、マキバオーが名作である理由の一つになっている気がする!


あえて主人公を勝たせないことで、物語に深みが出たというか。





「結果も大事だけど、一番大事なのは姿勢」

でありますと。





マキバオーという一頭の競争馬が、衰えても最後まで諦めなかった現役生活のラスト。

そのシーンを語る上では欠かせない一頭。

・・というのが、ブリッツの最大の価値だったと思いますね!





まあ、マキバオーはその後も海外で走ってたらしいけどw

もしかしたら、ブリッツの方がマキバオーより引退が早かったのかしら?

続編の『たいようのマキバオー』では、ブリッツは名前しか出てこないが・・。なにをやってんのかな??

ブリッツは最終回でマキバオーとエルサレムを破ったが・・。


もう一年現役を続けたのか?

GIを11勝した時点で、種牡馬入りしたのか?


それは不明のままです。




続編の『たいようのマキバオー』では。

ブリッツは名前ぐらいしか触れられていませんから・・。




三冠リーチのかかったフィールオーライに対して。

「ブリッツ以来の三冠馬となりますか!?」って。




ブリッツの産駒も出てきていないし。

しまじまが「種牡馬として成功したのはカスケードとプレミアくらい」って言ってる。




これは、ブリッツは種牡馬としてはカスケードに劣るのは間違いない。

だが、不測の事態が起こった可能性もある・・。





続編のブリッツの状況の可能性としては、次の5つか??



①
普通に種牡馬やってる。

だが、産駒はいまいち振るってない。



②
アマゴワクチンのように、引退後に若くして亡くなってしまった。



③
最終回の後、満を持してブリッツが種牡馬入り!

だが、シガーさんのように受胎能力がなかった・・。

よって、どこかの牧場で功労馬になっている。



④
どこぞのウォーエンブレムさんと同じタイプだった。

ブリッツは、特定の牝馬にしか種付けをしない変態だった!!

だから、産駒がめったに世に出ない。

おまけにあんまり走らないから、失敗扱い!



⑤
考えたくないけど、最悪の事態。

「みどりのマキバオー」最終回の後。

まだ現役を続けて、レース中に予後不良。





うーん。

どれも違うような・・。




もしかしたら・・。

この時代の最強馬の引退後は異常だから、もっと想像のはるか上を行ってるかも。




『たいようのマキバオー』にて。

カスケードは、(おそらく)種牡馬をやりながら栗東で文太を鍛えていた。

ミドリマキバオーは馬なのにドバイでトレーナーになっている。



ベアナックルが一番狂っている!!

彼はジャングルで好き勝手に走り回っていた!!!





ブリッツは・・。

どうなったんだろうな(笑)





つうか、ブリッツは文太にとって血統的にはガチの叔父だしね。

遺伝的にも、「主人公の実の父親」みたいなもんだろう多分。




だから、ブリッツとヒノデマキバオーには・・。


どこかで接点があっても良かったんじゃないか?

とは思う・・。



個人的には、何もカラミが無いのはチョイと残念だったかな~!

って思ったね。



(*´Д`) ・・以上! 希代の名馬・ブリッツ語りでした!!!

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