カスケード対ブリッツ対フィールオーライ。最強はどの馬なのか!?(みどりのマキバオー&たいようのマキバオー)

みどり+たいようのマキバオーの世界で、強さの評価が一番高い馬って、誰なんだろうか?

無敗の三冠馬フィールオーライは、
「とにかくあこがれの名馬さ!」とカスケードに敬意を払っていましたね!
ということは、海外挑戦しなかったブリッツのことは尊敬してないのだろうか?
その3頭が戦ったら・・どうなる!?

引用:つの丸『たいようのマキバオー  9巻  74ページ』
今日は、みどりの&たいようのマキバオーネタです!



今回は


「マキバオーワールドで、最強だと思われてる馬って誰なの?」


・・的なことを考えたりします!!




我々のリアル世界では、「最強馬」と言ったら、どの馬だろうか?


最近で候補になりそうなのは、芝GIを9勝して引退したアーモンドアイ。



2021年の始動はイマイチだったが、無敗の3冠馬であるコントレイル、デアリングタクトもいる。



少し前の世代なら、三冠馬を挙げるならベアナックルオルフェーヴル。


遡っていくと、ディープインパクト、ナリタブライアン。


私がまったく知らない時代になると、シンボリルドルフ、ミスターシービーとかになってきますな。




「いったい、どの馬が一番強いのか!?」


・・マキバオーの世界でも、そういう最強馬論争が行われてるハズである!!




おそらく、海外馬では凱旋門賞3連覇のエルサレム。


ほぼ名前しか出てこないが、伝説級のジェネシスが語り継がれていると思われるが。



日本国内だと、どうだろう?


たいようの後半で活躍したダイナスティ、ファムファタール(2頭ともカスケード産駒)等を除けば・・。




「カスケード」


「ブリッツ」


「フィールオーライ」



この3頭が最強の候補になってるんじゃないかな?




なぜかというと・・。



みどりのマキバオーの続編、


たいようのマキバオーの劇中(Wの2巻)にて。



「無敗の三冠馬フィールオーライは、カスケードやブリッツなどと常に比べられる」



みたいなやり取りがあるからだ。




(;´・ω・) 前作の主人公だったミドリマキバオーは、最強だとは思われていないらしい?



では、マキバオー世界の国内最強馬論争で挙がるのがこの3頭だったとして。


・・


(;´Д`) 実際、誰が一番強かったのか考えてみよう!!

カスケードの世代は層が厚いが、ブリッツとフィールオーライの戦った相手のレベルは低い?

まず、彼らの世代のレベルを考えてみましょうか。



これは明らかに



カスケード(1996年世代=最強世代)

>>>

ブリッツ(1997年世代)

=

フィールオーライ(2007年世代)



だったと思う。




カスケード=マキバオー世代は、最強世代と言われていた!



ミドリマキバオー、カスケード、アマゴワクチンのいわゆる3強。


そして、サトミアマゾン、ニトロニクス、ベアナックル(?)といった強豪たち。


モーリアローやプレミア、アンカルジアなどは格が落ちるかもしれないが。


とんでもない猛者たちがしのぎを削った世代である。




ブリッツや、フィールオーライの世代には、それほどに個性のある馬たちはいなかったのだ。


(;´・ω・) 最弱世代、とまでは言われてないから、弱い世代というわけではないようだが・・。



さらに、ブリッツが古馬になる頃には、2つ上のトップレベル・トゥーカッターやピーター2はいなくなっていた。


1つ上のマキバオー世代も、海外遠征の影響で引退や怪我など、日本競馬界は散々な状況だった。



(;´・ω・) ブリッツが古馬になった頃には、強豪馬がほとんどいなくなった。


(;´Д`) ニトロだけはまともに生き残ってたけど、JCで負けたらしいな。




フィールオーライの1つ上の世代も、層が薄かったと言われている。



たいようのマキバオー11巻の巻末のリバーサルポイントの紹介で



「層の薄い世代(フィールの1年前のクラシック)のリーダー」と言われている。


フィールの1コ上の世代も、層が薄かったのだ。




ただ、リバーサルポイント自体は後のジャパンカップでファムファタールや、凱旋門賞で逃げて2着だったシージと接戦で2or3着だったし。


フィールが3歳の有馬でも、僅差の2着に残していた。



「フィールがいなければ、絶対王者はこの馬だったかも」


とも言われてるし・・。




「やつは日本の総大将たらんとしている。オッズでは4番人気であったとしてもだ!」


「リバーサルポイントは、年下のフィールの壁であらねばと、そうあろうとした」


「そんな器でもねえのに・・」


「自ら、押し上げたんだ・・!!」




この飯富先生の言葉からすると、かなりのイケメン馬である。


(*´Д`) 彼は成長してて、すごく強かったのかもしれない?





(;´・ω・) つうか、フィールの3歳で三冠+JC+有馬って、ひどいんじゃね?


(´;ω;`) この糞ローテのせいで骨折したんじゃ・・?


(´;ω;`) 予後不良の原因は、ロンシャンの芝に空いてた穴だったから、違うんだけどさ・・。





まあ、つまり。


ブリッツとフィールオーライの世代は、普通かそれ以下。


そして、ブリッツが古馬になったころには、マキバオー世代は半数が故障していなくなっていた。


フィールオーライの1世代前も、「層が薄い」と言われてしまっている。




よって



カスケード世代は、レベルが高かった。


ブリッツとフィールオーライの世代は普通だったが、彼らの古馬時代のライバルは層がうすかった。


(;´Д`) 世代レベル的には、そういう結論になります。





実際のところ、こういった事情を鑑みて


この世界の競馬ファンがどう考えているか、というと。




マキバオー・カスケード世代が


「最強世代」って呼ばれてても、誰も否定してないし。


戦績的にはカスケードよりもブリッツの方が比較にならんくらい上だけど。

「フィールは、カスケードやブリッツと比べられる」ということから・・。




「カスケードとブリッツの両者は、ほぼ互角」


と考えられていると思う。




玄人は、カスケードの方が強かったと判断する人が多い。


だが戦績を重視して考えたり、一般論的には、ブリッツが最強と考える人の数が上回っている。




そして、2000年以降の競馬ファンは?


「フィール最強~!!」と叫ぶゲーハー達が競馬場に集っていた。



10年前の馬より、現役馬の方が強いと考えて。


フィールオーライを一番手に評価している人も多数いる・・。



(;´Д`) 劇中では、こんな感じっぽいですね。




(;´・ω・) じゃあ、彼ら3頭が各GIや各競馬場で戦ったらどうなるか、というと・・。

カスケード、ブリッツ、フィールオーライが各競馬場、各GIで激突したらどうなるのか?

実際に、カスケード、ブリッツ、フィールオーライが闘ったらどうなるのだろうか??



(^ω^) お次は、それを考えよう!!




これは、東京競馬場のGIなら、カスケードが最強。


菊花賞、春天なら、ブリッツが勝つ可能性が高い。


フィールは他2頭に比べて前目に付けそうなので、馬場次第で明暗分かれる・・。




・・って、感じだと思いますね!!





ブリッツは4歳時に秋天を勝った時、アマゴワクチンと大接戦だった。


ワクチンは逃げ、ブリッツは末脚勝負の馬だったので。



「逃げたワクチンをギリギリ差した」


そういう決着だったと思われる。



(;´Д`) ブリッツもカスケード同様、追い込みだからね。



ただ、ブリッツは秋天→JC→有馬だったかもしれないので。


ワクチンは何かの前哨戦を挟んでメイチ、ブリッツは叩き一戦目だった、って可能性もあるんだが。




ワクチンはすでに全盛期ではなく、2か月後の有馬では5着に破れていた。


そんなワクチンに、しかも逃げが不利な秋天でギリギリで勝った・・ということなら。




それなら、少なくとも東京では、カスケードの方がブリッツより強かったんじゃないだろうか?




カスケードの全盛期(あるいは病気無しで古馬になっていたら)は、ドバイで骨折した後のワクチンより強そうだし。


当然、最終回でブリッツに詰め寄った、脚にボルトが入ったマキバオーよりも強かったはずだからね。





(;´Д`) カスケードが万全で全盛期なら、秋天で逃げるワクチンをブリッツより楽に捕えていたのでは?



(;´・ω・) 少なくとも東京では、カスケード>ブリッツ、としたいです。





つまり、東京競馬場で行われるクラシックディスタンスのGI。



「日本ダービー、天皇賞・秋、ジャパンカップ」



この3つのGIで一番強そうなのは、


カスケードだったんじゃないでしょうか?





ブリッツが明確に強そうなのは、長距離だと思うね。


フィールオーライは菊花賞を勝ってるし、カスケードも3000m以上をこなしそうなのだが。




やはり、ブリッツが菊花賞+春天を簡単にとっている、という点は大きい。


長距離では、ブリッツが最強だったのではないだろうか・・!?






そうすると、フィールオーライの強みはなんだろう?


他の2頭は追い込み脚質だから、前にいる馬が有利な展開だと、フィールの方が勝つ流れになるのかな?




あとは、ヒノデマキバオーやアマゾンスピリット、ファムファタールとの出会いもあったし。


古馬になってから精神的な伸びしろがあったのは、ブリッツよりもフィールだったと思う。



(;´・ω・) 前が止まらない高速馬場なら、フィールが一番先着するのかも!?

☆結論:マキバオー世界で、国内で歴代最強と思われてる馬は!?

☆マキバオー世界の競馬ファンがどう思ってるかを考える!




・二十世紀からの競馬ファン、一般人


ブリッツ推し


(無敗のままGIを10勝以上したよ派)

(最強世代の生き残りは全滅させたよ派)



(ブリッツアンチ意見)


(枯れたワクチンと接戦www)

(衰えたエルサレムと、3年ぶりの芝のミドリマキバオーに辛勝www)




・二十世紀からの競馬ファン、 玄人


カスケード推し


(マキバオー世代は最強レベルだったよ派)



(カスケードアンチ意見)


(病気で引退はわかるけど、実績があんまり・・)

(皐月賞は実質負け、ダービーは同着、そんなにすごいか?)





・ブリッツが引退した2000年以降からの競馬ファン


フィールオーライ推し


(20世紀のことはわからないよ派)

(マキバオー世代うざいよ派)

(ブリッツは黒歴史だよ派)

(現在の馬の方が、トレーニング進化その他で強いに決まってるよ派)



(フィールアンチ意見)


(世代の層が薄いんじゃないの? by 1巻のしまじま等)





・競馬場の得意不得意は?


東京だけは、カスケードが有利な気がする。



ブリッツは、全盛期を過ぎたワクチンと府中の秋天で接戦だった。


ワクチンより東京適性の高そうなカスケードなら、東京ならブリッツに勝てる感じがする。




つまり、東京のGI。


ダービー、秋天、JCでは



カスケード

>

ブリッツ




そんなイメージ。




長距離では、菊花賞+春天の実績的に



ブリッツ(春天、菊花賞)

>

フィールオーライ(菊花賞)

>

カスケード(菊花賞の距離もこなしただろうが、実績なし)





世代の層の厚さは、カスケード世代だけが異常に強かった。



カスケード

>>>

ブリッツ

=

フィールオーライ





・無敗の3冠馬2頭の、3歳時の比較



ブリッツ(3冠+有馬)

※3歳有馬の3着はワクチンだが、ワクチンは骨折の長期休養明け初戦だった。

=

フィールオーライ(3冠+JC+有馬)

※有馬で勝ったのは層の薄い世代のトップ、リバーサルポイントでマイナス評価。

※ただし、ブリッツに比べてローテがきつすぎるのは+



(;´Д`) 結局、甲乙つけがたいです。





・無敗の3冠馬2頭の、古馬になってからの比較


フィールオーライ(骨折明けだが、文太との絡みで根性が養われて強くなってそう)

>

ブリッツ(ニトロを除けば、骨折明けのワクチン含めて戦った相手が弱すぎる)




(;´・ω・) 「根性」が重要なこの漫画。


(;´Д`) 古馬フィール>古馬ブリッツ、と思いたい。




そんな感じですね。




まとめ。





☆カスケード【黒い帝王!】



玄人が最強に推してくる馬。


世代レベルが高く、東京のGIなら最強だった!?


マリー病のせいで、3歳で終わってしまったことが惜しまれる!





☆ブリッツ【電撃!】



GIを11勝の戦績は文句なく史上最強で、誰も超えられない記録!


歴史にもっとも末永く名を残すのは、このブリッツで決定である。


世代レベルは普通だが、古馬になる頃に上の2世代のトップレベルが軒並み故障・引退していたのが難。


長距離実績がナンバーワンのため、春天と菊花賞では他2頭に高確率で勝ちそうだ!!





☆フィールオーライ【僕は大丈夫!】



(モデルはたぶん、ディープインパクト+サイレンススズカ)


二十一世紀の競馬ファンに推される、世代レベルは普通。


3歳で三冠+JC+有馬の基地外ローテを完勝し、ブリッツもできなかった偉業を成し遂げたバケモノ。


一度は故障したが、古馬になったら根性を身に付けてて、ブリッツより強かったのかも!?


(´;ω;`) 悲劇の名馬として、50年後も語り継がれていることでしょう・・。




・・

(;´Д`) 私は、こんな感じだったと思いますね。





ちなみに、たいようの後半で出てきた最強馬たちとの力関係を補足すると・・。



ダイナスティは日本馬で初めて〇〇〇賞を獲ったし、最終的にはフィールより強くなってた気もするんだが。


6歳時とはいえ、阪神大賞典で負けて「距離が適していない」と言われているので・・。



カスケード、ブリッツ、フィールオーライの3頭と戦ったら、おそらく中距離では互角だけど、長距離では確実に負けてしまうと思うし、劇中でもそう思われてるんじゃないか・・と考えられる。


ファムファタールも、東京ではカスケード譲りの末脚で3頭に勝てるかもしれないが、2500~3000mになってくると、たぶんブリッツらにやられてしまう気がする。




(;´・ω・) ダイナスティとファムファタールは、中距離~クラシックディスタンス限定なら歴代最強クラス・・ってところだな、たぶん。



(;´Д`) カスケード産駒は強すぎるな、ダート馬でもトータルケイオスみたいな強い馬がいっぱいいるし・・。




・・

と、いうわけで、やっぱりマキバオー世界で最強だと思われてるのは。


カスケード、ブリッツ、フィールオーライだった・・。


って感じですね。




(^ω^) 阪神2400mか、中山2500mで、この最強馬3頭の対決を見たい気がするね!

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