ダダ二代目がメフィラス星人の部下だったら、どうなってたんだろう・・。
今日は、ウルトラマンネタです。 (;´Д`) ダダさんが初代マンに再登場していた可能性を語る! なんか、メフィラス星人が登場する「禁じられた言葉」の回では、 本来ならダダも登場する予定だったらしいね。 (;´・ω・ `) 脚本段階では、ね・・。 実現しなかったのは、 ダダの着ぐるみが全国のウルトラショー行脚に出されていたとか、 撮影で破損していたとか、そういう理由だったんだろうけど。 実際に出てたら、どうなってんたんだろう。 たぶん、例の「ダ~ダ~」の鳴き声と、 心臓の鼓動みたいなSEを伴ってビルの間に出現してたんだろうな。 バルタンとザラブはカラーリングが黒っぽく、 ケムールはボディが換装されてるので、 (マニアック設定では、キュラソ星人の肉体らしいw) ダダの首から下も、黒っぽい感じになっていたのかもしれないな。

ダダが登場する「人間標本5・6」が怖いから、 トラウマになっている子供たちもいただろうし。 もし、不意打ちでビルの間に出現していたら・・。 (´;ω;`) 泣き出す子供たちもいたのではないだろうか!? ダダがメフィラス星人の部下だった時空の特撮ファンA 「メフィラス回でダダが街に出た時がマジでトラウマ」 ダダがメフィラス星人の部下だった時空の特撮ファンB 「わかる。何の前触れもなくあの鳴き声でドアップになったからなww」 (´;ω;`) 特撮ネタのネット掲示板etcでは、こんな会話がされていたかもしれない! ムラマツがバルタン、ザラブ、そしてケムール人に対し 「我々、科学特捜隊が退治したはずだ!」 (※ウルトラマンも科特隊の一員としておこう) みたいなことを言ってましたけど。 (;´Д`) 「ケムール人は倒してないだろ?」ってツッコんだ人もいたのでは?? ケムールの代わりに、ダダが登場する予定だったとしたら、 「ダダは、何話か前に、我々が退治したはずだ!」 これでもOKなことになるので。 ケムール(ダダの予定だった)は倒したはず、ってのは、 登場怪獣が変わったのに、脚本のセリフが変わってないために生じた矛盾だったのかなあ・・。 えっ!? 実はムラマツは婿養子で、 旧姓・天野さんの時に初代ケムール人を倒してるから、 初代ケムールは、科特隊に倒されたも同然ですって!? (;´Д`) その功績で、ムラマツは科特隊日本支部のキャップになったとか!? まあ、これも脚本ネタだけど、 「大誘拐」って没エピソードがあって、 そこで科特隊はケムール人と戦ってるんだよね。 それを正史とするなら、 科特隊+ウルトラマンVSケムール人二代目、 これが序盤の頃にあった、って線もありますな。 だからこそ、「我々科特隊が退治した!」というセリフが出た、と。 (;´Д`) 初代マンとケムール人の戦い? 中の人が足りないのでは??ww (;´・ω・ `) それなら、実はケムール人二代目は、三代目だったのかもなあ・・。
☆他の初代ウルトラマンネタ!
☆ウルトラシリーズ感想!
リンク