「よそう・・ウルトラマン」メフィラス星人のかっこいい理由は!?(ウルトラマン)

メフィラス星人は大ボスっぽくてカッコ良かった!でも、ニセ紳士の部分有り(笑)

メフィラス星人。

初代ウルトラマンの第33話。

「禁じられた言葉」に登場した宇宙人である。




その実力は・・。


バルタン星人、ザラブ星人、ケムール人(本当はダダの予定だった)。

ウルトラQとウルトラマンに登場していた宇宙人たちを軒並み配下として持っていた!


そして、シナリオ終盤ではウルトラマンと互角に渡り合い、決着をつけることなく去っていった・・。


という感じでありました。






これだと、とんでもない実力者であるんだが。

やってることも、なんか大物っぽかった。



「ウルトラマン。私が欲しかったのは、地球の心だったのだ・・」



圧倒的な武力を持っているにも関わらず、やりたかったのは・・。



「地球人に、『地球をあげます』と言わせたかっただけ」



ということ。




実際にね、サトル君が「わかったよ。地球をあげるよ!」と言ってくれたとして。

そんな子どもの一存で、地球なんてあげれるわけないからwww


(;´Д`) 常識的に考えれば。





このメフィラス星人が地球に来た理由は、「高潔な人間の心を屈服させたい」という目的であって。


その対象として、サトル君を選んだ、ってことなんじゃないかな。




サトル君が禁じられた言葉を放ったとして、それで武力で侵略を始めるというわけでもなく。


「よっしゃ、地球人の心に勝ったで!」

「もういいや。満足、帰るwww」


ってなったんじゃないだろうか。




サトルに「キミが好きだ、永遠の命を与えるぞ!」って言ってたから、本当に連れ帰ったのかもしれないけど。




つまり、メフィラス星人は、植民地や労働力として、地球や地球人が欲しいわけではなかった。


「人間の心を弄びたいんで、ちょっと遊びに来ました!」


って感じである。




完全な道楽のために、地球まで来た。

これが、メフィラス星人が風格のある理由なんじゃないだろうかね!?




一般的な宇宙人。

物質的利益を求めてくる侵略者とは・・。

明らかに一線を画している! ということですね!





ウルトラマンも、メフィラス星人が撤退した後、飛び立つ前にしばらく考え事をしていた。

メフィラス星人が、「必ず地球を売り渡す人間がいる。また来るぞ!」と言っていたので。


「遠い未来、甘言に釣られて、闘いすらせず、地球は異星人のものにされてしまうかもしれない」

「だが、私は地球人を信じているよ」


みたいなことを思案していたのかもね。






このように、メフィラス星人はかっこよくもあったんだが・・。

「私は紳士だ。暴力は嫌いなんだ!!」と言いつつ。




サトル君を重力攻撃で苦しめたり。

巨大フジ隊員に街で破壊活動をさせたり。

何の罪もない航空自衛隊の皆さんを撃墜したり。


このように、あきらかな暴力行為をしまくっていた!!!




メフィラス星人は自分では紳士と言っていたが・・。

実際は、とんでもない偽紳士の面もありましたwww



まぁ、カッコいいから良いんだが・・。




次に、弟について語ろうか。


メフィラス星人二代目・・。

彼のどうしようもなさについてな・・。

メフィラス星人二代目!出来損ない扱いだが、初代との共通点も実はある!?

ウルトラマンタロウにおいて、メフィラス星人の二代目が出てきましたね。

タロウの27話「出た!メフィラス星人だ!」において、華麗に登場!!



彼は、初代マンに登場したメフィラス星人の弟の設定でした。





このメフィラス星人二代目の、伝説の迷ゼリフがこちら。


「卑怯もラッキョウもあるものかぁ~~!!!」




(;´Д`) ・・これはひどい。




タロウのギャグ路線とはいえ・・。

アニキとは比べるべくもない、どうしようもない男である。

体型もなんかデブだし。




しかしなあ。

彼ら兄弟には、実は共通点もあるんだよ。




それは・・。

「子供をターゲットにして、はた迷惑な行為に及んだ」

ということだ。





メフィラス星人の二代目は、自動販売機にマンダリン草を仕込んで、少年たちを弱らせようとする、ある意味恐ろしい策略家でした。


で、この自動販売機のデザインが、とにかくセンスが悪い!!


子どもの頃は、自動販売機に警官が喰われるシーンや、野球チームが追いかけられるシーンが怖かった。


しかし、今はデザインセンスが悪すぎて、ギャグにしか見えないwww





つうかさあ・・。

自販機の中にマンダリン草が格納されてて、巨大化したその中から二代目登場ってことは・・。



メフィラス星人二代目って、自動販売機の中に潜んでたの??


あのセンスの悪い自販機を中から操作してたってこと?w


そんで、野球部の子どもたちを追い回して喜んでたんすか??www




(;´・ω・) アタマがイカれてるんじゃないか?





でも、アニキである初代メフィラス星人との共通点は。

まさにそこなんだよ。




兄は・・。

少年を無重力攻撃して、自分の好きなセリフを言わせようとする変態。



その弟は・・。

自動販売機の中に潜み、少年少女にイタズラして喜ぶ基地外。




つまり!

二人とも、子どもを狙ってヘンテコなことをしていたのだ!!!




ハッキリ言おう。

メフィラス星人って、全体的にヤバいんじゃないか・・??






手元の怪獣図鑑によると、初代メフィラス星人のIQは・・。

なんと、1万もあるという!!




弟の知能は知らないが、もし高かったらなんだかイヤだな。




しかし、兄弟揃って、やってることは迷惑で意味不明・・。




もしかしたら、メフィラス星人という種族は。

全体的に「バカと天才は紙一重」って感じなのかもしれない。




初代みたいに大物(だけど迷惑)になるか。

それとも、二代目みたいに完全に変なキャラになるのか。



どう転ぶかはは、まったくわかりませんと。




(;´Д`) メフィラス。いい趣味してやがるぜ!!

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