竜の力と、魔族の魔力と、人間の心を持ってるから竜魔人。

「これがドラゴンの騎士の真の姿」みたいなことを言ってるんだよね。
つまり、人の心が無い状態の竜魔人は、欠陥形態だったのではないだろうか??
引用:三条陸、稲田浩司『ダイの大冒険 9巻 133ページ』
今日も、ダイの大冒険ネタです。
よくよく考えると、「竜魔人」というネーミングセンスは素晴らしいと思う。
昔は「竜の力を持った魔人」って意味だと思ってたんだよね。
でも、時を経て読み直したら、違う気がしてきたのである。
そう。
竜の力と、魔族の魔力と、人間の心が合わさってるから
「竜、魔、人」なんだよね。
(^ω^) シンプルイズベスト。
(;´Д`) これ以上のネーミングは無い。
超魔生物ハドラー戦時の竜魔人バランの戦闘力は、ダイとやった時よりかなり強いのかもしれない。
竜魔人になったバランの最期の闘いは、超魔生物ハドラーとの死闘なわけだが。
(;´Д`) ダイを眠らせた後、変身した時ね。
この時の竜魔人バランは・・。
かつてダイと闘った時とは、比較にならないくらい強い気がする。
バラン自身は、自分がパワーアップしてるとは思ってなかったようだ。
「この姿になったからには、お前ごときがいかに背伸びしても相手にはならん!」
って。
でも、ハドラーは
「竜魔人の能力を研究して造られた超魔生物の肉体は、バランと互角かそれ以上のはずなのに」
ミストバーンも
「あのハドラーが手も足も出ないとは・・!?」
魔王軍のみんなは、超魔生物になったハドラーなら竜魔人に善戦できると思っていたようだ。
(;´・ω・) 「あくまのめだま」がダイVSバランを盗撮したデータから、そう思ったのか?
しかし、結果はボロボロ。
バーン様曰く
「うかつに獣の巣をつついてしまったな」
「我が子を守るためにすさまじい力を発揮して逆襲してくる、それと同じことだ」
ってことらしいが。
でも、そう単純じゃないような気がするんだよなー。
バーン様にはわからんだろうけど。
バランは
「そうか・・。アバンという人も同じことをしたのか」
って言ってた通り。
もう、この時点では人の心を取り戻していたのだから。
もっとも強いであろう「ダイを守りたい」という思いだけでなく・・。
「我々はまだいい、竜闘気を全開放して防御すれば生き残れるかもしれん!」
「だが、地上にいるお前の仲間たちは絶対に助からんぞ!!」
そう言って、ポップやヒュンケル達が黒のコア爆発の巻き添えにならないように気遣うような、優しさ込みの人の心を取り戻していたよね。
仮に、テランでダイと闘った時の竜魔人バランを
「竜と魔」の部分しかないとして、これの強さを2とする。
だが、超魔生物ハドラーと闘った竜魔人バランは
「竜と魔と人」が全部合わさってて、強さは3。
何が言いたいかというと、竜魔人は殺戮の魔獣みたいなイメージがあるんだが。
それはかつてのバランが「人間の心をくだらぬと思って捨てた」からであって。
人の心がちゃんとあれば、理性がふっとんだ魔獣みたいな感じにはなっていないのである。
そして、それこそが「竜、魔、人」が合わさった本当の竜魔人の姿だったのでは?
(;´Д`) 竜であり、魔であり、人である。
最初に変身したバランは
「竜の力と魔族の力と人の力が合わさった」って言ってたけど。
ダイの大冒険的には 人の力 = 心の力、って感じだろうし。
テラン編での竜魔人バランは、実は人の心が無い欠陥品でイマイチだった。
だが、超魔生物ハドラーをボコボコにした竜魔人バランは、人の心を取り戻した完成品である、と。
だからこそ、 ハドラーは竜魔人に善戦できるはずだったのに、ボコられてしまった。
そんなイメージがある、というヨタ話です。
(´;ω;`) ダイを守ろうとしたバラン親父は、人の心を取り戻した最強の竜魔人だった・・と思うんだよね。
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