「史上最大の侵略」のピアノのアレ。
リパッティのシューマンはメチャクチャ感動的だよね!!
今日は、ウルトラセブンネタです。
(;´・ω・ `) 最終回の後編、最後に流れるクラシックの思い出を語りまくる。
ウルトラセブンの最終回といえば、
強烈な印象を残したのは、やっぱりアレ。
「シューマンのピアノ協奏曲」
だったと思う。
後年のアニメとかに多大な影響を与えたハズ。
(;´Д`) たぶん、私が少年時代に観たエヴァンゲリオンとかにも影響があったと思う。
まず、ダンがアンヌに
「僕はね、人間じゃないんだよ」
「M78星雲から来た、ウルトラセブンなんだ!!」
衝撃の告白をしたシーン。
ウルトラシリーズでは初の、ヒーローの正体バレ。
ここで、名曲クラシックが流れ出すんだよね。
「人間だろうと、宇宙人だろうと・・」
「ダンは、ダンに変わらないじゃないの!」
思えば、ダンはウルトラ警備隊の仲間たちと打ち解けてはいたが、
やはり後ろめたさや疎外感はあったのだろう。
・・正体を隠していたのだから。
もし、正体がバレてしまったら・・。
みんなと一緒にいられなくなる。
今までと関係が変わってしまう。
それだけならいい。
もしかしたら、拒絶されるかもしれない。
ダンは、そんな恐怖を抱いていたのかもしれない。
だが、アンヌはそれを否定して「ダンはダンなんだ」と言ってくれた。
(´;ω;`) ダンに心の底から「良かったね」と言ってあげたい。
でも、実は個人的には、このクラシックの名曲は、
ダンとアンヌのアレより、他のシーンの方が印象的だったんだよなあ。
ゴース星人の地底ミサイルによって、
ニューヨークやパリなど、世界各国の主要都市が次々と壊滅していく中・・。
ウルトラ警備隊の作戦室で、最後の反撃のチャンスが訪れるが、
捕らわれたアマギをどうするか、隊員たちが葛藤する!
ソガ
「アマギはどうなるんです。自分が助けに行きます!!」
クラタ
「諦めるんだ!」
ソガ
「しかし・・!!!」
クラタ
「キミがアマギを想う気持ちはよくわかる!」
「だが、彼だってウルトラ警備隊の隊員なんだ!!」
「自分のことより、人類の平和のことを考えるはずだ!!!」
断腸の思いで、アマギを見捨ててゴース星人の基地を叩くことを決断するウルトラ警備隊。
そして、例のダンとアンヌのシーンを挟んだ後、マグマライザーが最後の作戦を決行する。
キリヤマ
「マグマライザー・・。発進・・!!」
このキリヤマ隊長の言葉の後に、
地底を進むマグマライザーと捕らわれのアマギが交互に映ってシューマンが流れている時の方が、
ダンとアンヌの例のシーンの時より、なぜか印象が深いんだよね。
(;´Д`) 少数派だとは思うが・・。
部下想いのキリヤマ隊長がどんな思いでマグマライザー作戦を命令したか、考えると可哀想だし。
この時のソガとかフルハシは、作戦室で泣いていたんじゃないのか?
(;´Д`) ワイルド星人の話でダンがやられた時の様子を見るに、ソガ、フルハシ、アマギは全員涙もろいと思う。
最終回のクラタはダンを勘違いし、
嫌味を言ったりしていた悪印象もあると思うけど。
アイロス星人が出てくる回で、
「クラタは何度も仲間を失っている」って話もあったよね。
だから「諦めるんだ!」ってソガを怒鳴りつけた時・・。
実は、クラタも辛かったんだと思う。
でも、年長者の部外者だ。
彼が憎まれ役になるしかなかった。
(´;ω;`) この悲壮な雰囲気に、クラシックがやたら合ってたような気がするんだ。
そして、やっぱり一番カッコイイのは、
最後の闘い。
ウルトラ警備隊(セブン含む)
VS
改造パンドン
ここで、決着までクラシックが流れているところだね。
セブンがアマギを救出し、ウルトラ警備隊が到着した後・・。
地面から改造パンドンが現れ、ウルトラ警備隊に迫る・・!!
ここでセブンが改造パンドンに掴みかかる時に、
シューマンのクラシックが始まり、
ラストシーンまで流れ続けることになる。
個人的には、この
「ウルトラ警備隊の最後の戦いの始まり」
ここでクラシックが流れ出した瞬間が、一番泣けるんだよね。
「ああ、これで終わりなんだ・・」
「これが、ウルトラセブンと仲間たちの・・」
「最後の戦いなんだ・・!!」
(´;ω;`) そういう雰囲気を名曲が盛り上げてくれて、ウルッと来るんだよなあ。
(;´Д`) 最終回のクラシックの一番泣ける原因は、「惜別感」に良く合っていたから・・だと思うんだが、どうでしょう??
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