記事一覧

【アニオリ】惑星ベジータの神って、ビルス様かツフル人だったのかな?【ドラゴンボール】

界王さまが言ってた
「惑星ベジータに巨大隕石をぶつけて破壊した神がいる」
って話は何だったのか??

今日は、ドラゴンボールネタです。



(;´・ω・) ツフル人が初登場したことで有名な、あのアニオリの話。



ドラゴンボールZでサイヤ人編がやってた頃。


ラディッツ戦で死亡した孫悟空は、界王さまに修業をしてもらっていましたね。


(;´Д`) 10倍重力で戦闘力8000まで成長し、界王拳と元気玉を習得した時ね。



修業の合間に、界王さまは悟空に惑星ベジータの過去を語ってくれる。



『ドラゴンボールZ』第20話

「よみがえるサイヤ人伝説!悟空のルーツ」

にて・・。



「かつて、サイヤ人は惑星プラントで先住民のツフル人を滅ぼし、惑星ベジータとした」


「サイヤ人は宇宙に進出するが、惑星ベジータの神がサイヤ人を滅ぼすため、巨大隕石を呼んだ」


「結果、惑星ベジータは破壊され、サイヤ人もベジータ、ナッパ、ラディッツ、カカロットの4人しか生き残れなかった・・」(ターレスやブロリーは?w)



・・って話が展開されました。



(;´・ω・) ツフル人の初登場は、実はこの時の回想シーンなのです。



しかし、当然ながら惑星ベジータを破壊したのは、フリーザ様だった。


さらに長い時を経て


「ビルス様がフリーザ様に惑星ベジータ破壊を頼んでいた」


という設定も追加された。



つまり


「惑星ベジータにも神がいた」


というアニオリ設定は、速攻で消滅したのだが・・。



それだと、アニメ版の界王さまはウソ吐きになってしまう!!



ここでは、界王さまの為に・・。


「惑星ベジータに神がいたとしても、特に矛盾は無かったんじゃないか?」という話をしつつ。



(;´Д`) 惑星ベジータの神は、どんな人だったのか想像してみよう!

フリーザは惑星ベジータを破壊しようと思ってた時、さらにビルス様に頼まれたんだろうな。

惑星ベジータの神は、ビルス様だった説も出せるといえば出せるよね。


「ベジータ王の頭を踏めるくらいの(破壊)神がいる」


っていうことで。



・・まあ、これは違うと思うけど。


ビルス様は巨大隕石を呼んだりはしないし。


自分で壊すか、超以降の設定どおり、フリーザみたいな戦闘力の高い人に頼んだりするんだろう。


それに、界王さまは「神が巨大隕石を呼んだ」と言っている。


界王様の認識は、そういうことになっているのである。



まとめると、


①
「フリーザが自身の災いとなるサイヤ人を滅ぼすため、惑星ベジータを破壊した」


②
「ビルス様は、フリーザの考えを知っていたのかどうかは知らないが、とにかく頼んでおいた」


③
「界王さまは、惑星ベジータの神が巨大隕石を呼んで壊したと思っている」



この3点だけは、確定事項ということである。



惑星ベジータの神が巨大隕石を呼んだとしたら・・。


自分が死ぬことも覚悟しており、実際に星の爆発に巻き込まれて死んだのだろう。


そうすると、惑星ベジータに神がいたとしたら。


既に故人なので、劇中に登場した人物ではない、ということになりそうだが・・。



(;´Д`) 地球とかでは、神様ってどうやって選ばれるんだっけ?


ドラゴンボールの劇中時代の地球では、


カタッツの子=神様や、デンデら元異星人が幅を利かせてるけど。



基本的には、今までずっと地球人が神を引き継いできたんじゃないかな、と思う。



そうすると、神様になれるのは・・。


もともとその星に住んでた人、ってことになる。



(;´・ω・) つまり、惑星ベジータの神の種族は・・? 

惑星ベジータの神はツフル人だったのかもしれない。
ベビーとかライチーみたいに手段を選ばないクズだったのか?

惑星ベジータの神が、劇中で登場した人物ではないとしたら・・。


どんな人だったのだろうか?



やはり、


その候補は「ツフル人」なのではないだろうか??



地球の神様は、たまたま連続してナメック星人だったが。


カタッツの子=いわゆる神様の先代とかは、普通に地球人だったハズである。


それと同様に、惑星ベジータの神も、ツフル人だったのでは?


・・ということですな。


これは、有り得そうな気がするんだよね。



基本的にはツフル人は友好的な民族だったと思うんだが。


後の劇中に出てきた連中は、性格の悪いクズばかりだった。




ドクターライチーは

「サイヤ人を絶滅できるなら、地球人なんてどうなってもいい!!」



ベビーは

「全宇宙の人間に卵を産みつけて洗脳してやる、サイヤ人は死ぬまでこき使う!!」



(;´Д`) ツフル人は、クズばっかやんけ。



民族が滅んだ恨みがあるから、気が狂っても仕方ないのかな、とは思うけど・・。


サイヤ人絶滅計画のOVAでは、ベジータが「オレたちの祖先を奴隷がわりにしやがって!」


みたいに、双方の見解が食い違っている面も見られていた。




(;´・ω・) サイヤ人は残虐決定だが、ツフル人も相当アレだった可能性があるんです。



こういう種族から出た神なら・・。



「同胞ツフル人は、みんな殺された・・」


「サイヤ人は許せんし、宇宙の秩序も乱す」


「この星ごと、ブッ飛ばしてやる・・!!」



・・こういう考えになったとしても、不思議ではない気がする。



そういうわけで。


惑星ベジータ崩壊の事実を、神サイドの事情を含めて考察すると・・。




以下のような歴史だったんじゃないかな、と思う。




①「ツフル人絶滅」


ツフル人が絶滅し、サイヤ人が惑星ベジータを支配する。


惑星ベジータの天界の神殿かどこかで、惑星ベジータの神=ツフル人は激怒していた。




②「サイヤ人の宇宙進出、フリーザとの出会い」


ベジータ王やバーダックが、侵略行為に明け暮れている頃。


フリーザはサイヤ人を滅ぼそうと決心。


ビルス様も、ベジータ王が嫌いか何かの理由で、惑星ベジータを破壊しようと決める。


(;´Д`) フリーザの方が、サイヤ人より酷いのになぜ破壊しなかった、というツッコミはあるけど・・。




③「ビルスとフリーザのやり取りの裏で、惑星ベジータの神は・・」


ビルス様はフリーザに

「お前もサイヤ人嫌いなんだろ。惑星ベジータぶっとばしとけ」と頼んでおく。


フリーザも
「ビルス様もそう思ってたんですか。じゃあ、遠慮なくwww」



同時期に、惑星ベジータの神=ツフル人もサイヤ人に業を煮やしていた。


「我が同胞は全滅したから、もう遠慮はいらないよな」


「巨大隕石を惑星プラントにぶつけ、皆殺しにしてやる!!」


こういうクレイジーな思考に至ってしまった。




④「サイヤ人絶滅」


たったひとりの最終決戦のあたり。


ドドリアさんの手によってバーダックチームが壊滅してる頃。

キレた惑星ベジータの神が、巨大隕石を呼び寄せていた。



惑星ベジータの神(ツフル人)
「いちおう、界王様に最後の報告を出しておこう、メールで」


”残虐なサイヤ人が許せんので、科学力で巨大隕石ぶつけて滅ぼす。”


”私も責任取って死にます。さようなら。”




界王さま
「なんかメールが来てるな、面倒くさい」

「最高のギャグを思いつきそうだし、後で読もうかな」




巨大隕石が近づいてくる中、


着弾前にバーダックVSフリーザの戦いが起こる。


フリーザ様のデスボール(スーパーノヴァ?)で、バーダックごと惑星ベジータ崩壊。


その破壊力で、神が呼んだ巨大隕石は爆発。




⑤惑星ベジータ消滅。ビルス様と界王さまの認識が食い違う。


ビルス様
「惑星ベジータはふっとんだ。フリーザがやってくれましたww 界王には説明しなくてもいいな」



界王様
「メール読んでみるか。・・惑星ベジータに巨大隕石をぶつけただと!?」


「惑星ベジータの神め、なんてことをしたんだ!!」





・・

つまり。


惑星ベジータはフリーザのせいでぶっ飛んだのだが。


界王さまは、惑星ベジータの神が巨大隕石を呼んだことを知っていた。

だから、巨大隕石で破壊されたと思っていた。


でも、その巨大隕石より先に、フリーザのデスボール(スーパノヴァ)が着弾して惑星ベジータはふっとんだ。


界王さまは当然、バーダックVSフリーザの観戦もしていなかったので、悟空が界王星に来ても


「フリーザに挑んだ最後のサイヤ人に似てる」


とは思わなかった。



ビルス様だけは、フリーザに惑星ベジータ破壊を適当に頼んだので、真相を知っている。




・・


(;´・ω・) 「惑星ベジータの神」が本当にいたとしたら、こんな流れだったんじゃないかなあ・・。




いじょう。



(^ω^) 惑星ベジータの神=ツフル人説、でした!





ドラゴンボールの考察!





    ドラゴンボールの戦闘力談義!





      ミストバーンは最後ヒュンケルの肉体を狙ったけど、その後どうするつもりだったのか?【ダイの大冒険】

      ミストいわく「ヒュンケルはバーンの肉体の最強のスペア」らしいが。
      「凍れる時間の秘法」って、数百年後まで使えないんだよね?

      今日は、ダイの大冒険ネタです。
      
      
      
      (;´Д`) ミストバーンがヒュンケルを育てた理由は劇中で語られてたけど、具体的に何をしたかったのか?って話。
      
      
      
      ミストバーンの正体は、ミストという暗黒闘気の集合体のようなモンスターだった。
      
      
      彼は肉体を持たないため、他の生き物の身体を乗っ取って行動するようになった。
      
      
      その能力をバーン様に見込まれ、真バーンの肉体の管理を任されていたのだが・・。
      
      
      
      当然、バーンの肉体はミストのものではないので。
      
      
      「バーン様に肉体を返すことがあったら、どうしようか?」
      
      
      そんなことを考え、理想の肉体としてヒュンケルを育てたのでしたね。
      
      
      
      ようは
      
      
      「バーン様に肉体を返したら、今度は育てたヒュンケルのボディを使おう」
      
      
      ということだった。
      
      
      
      
      (;´・ω・) ミストバーンとヒュンケルの師弟関係は、そうして始まったのです。
      
      
      
      
      しかし・・。
      
      
      よくわからんこともあるんだよね。
      
      
      
      「凍れる時間の秘法」は、十数年前に使用している。
      
      
      バーン様も「次は数百年後まで使えない、余の不老の時を奪いやがって!」とは言っていた。
      
      
      
      つまり、ヒュンケルの肉体はそれまでもたない。
      
      
      奪えたとしても耐用年数は数十年である。
      
      
      
      
      (;´・ω・) 次の「凍れる時間の秘法」には、間に合わない。
      
      
      (;´Д`) ヒュンケルのボディは、永遠に使うことはできません。
      
      
      
      
      そうやって考えていくと、
      
      
      「今後の数十年の間に、バーン様に肉体を返す状況がありうる」 
      
      
      「もしバーン様に肉体を返すことがあったら、ヒュンケルを使う、永遠に使うことはできないけど、それでも育てる」 
      
      
      「次の数十年間限定で、スペアが必要な状態になる可能性がある」
      
      
      
      
      ってことだったんだよね?
      
      
      ミストバーンは、どんな状況を想定してヒュンケルを育てたのだろうか??
      
      
      
      (;´Д`) ダイ達みたいな強烈な敵の出現を予期していた・・のか?
      
      
      (;´・ω・) 実は、違うと思うんだよなあ。
      

      ミストは、勇者たちへの対抗というより、地上消滅後のことを考えてたのかもしれないな。

      ミストバーンがヒュンケルを拾った時は、
      
      
      地上消滅への抵抗勢力って、アバン先生くらいしかいなかったよね。
      
      
      (;´Д`) 竜の騎士バランさんは、バーン様に口説かれてる頃だろうし。
      
      
      そうすると
      
      
      「アバンがいるから、バーン様に肉体を返すことになるかも・・」
      
      
      とは、別に思わないと思う。
      
      
      
      (;´・ω・) ミストバーンは、アバン先生のことは軽視していたしね。
      
      
      
      それなら、ミストバーンはもっと先のことを考えて「スペア」を作ろうとしたのではないだろうか?
      
      
      バーン様が地上を消滅させたとしたら、次は天界の勢力との抗争になりそうである。
      
      
      
      
      その「天界勢力との戦い」において、バーンに肉体を返すかもしれない・・。
      
      
      ・・そう思ったんじゃないかな?
      
      
      
      
      「地上破滅計画は、おそらくさしたる障害も無く遂行できるはず」
      
      
      「だが、その後の天界勢力との戦いにおいて、バーン様に肉体を返すかもしれない」
      
      
      「その時にバーン様のお役に立つには、やはり強力な肉体が必要」
      
      
      「じゃあ、このヒュンケルを育ててみるか」
      
      
      「次の"凍れる時間の秘法"まではもたないけど、天界を滅ぼせるまでもてばいいや」
      
      
      
      
      ミストバーンは地上最強の勇者・アバンをあなどっていた。
      
      =
      
      「地上破滅は簡単、そのために肉体を返す理由はない」と思っていたハズ
      
      (それでもヒュンケルを拾って育てた理由は?)
      
      
      
      
      次の数百年後の「凍れる時間の秘法」には間に合わないのに、スペアを作ろうとした。
      
      =
      
      地上破滅計画を簡単に済ませた後、数十年以内にスペアの出番がある可能性がある?
      
      (地上消滅後の天界や魔界の他の勢力との戦いに備えるという理由のみで、スペアを準備した?)
      
      
      
      
      ・・って感じかな。
      
      
      
      いじょう。
      
      
      (;´Д`) ミストは、ヒュンケルのボディを、本来なら地上消滅後に使う予定だった説・・でした!
      




      ☆他のダイの大冒険ネタ!





        ドラクエ漫画の金字塔!!
        『ダイの大冒険』を読み直そう!!

        ミストバーンとハドラーの友情は何か好き。「最後まで死なせたくなかった」という点が【ダイの大冒険】

        ミストバーンの
        「肉体を持たない故に、鍛えて強くなっていく者に憧れた」
        って設定いいよね。

        今日は、ダイの大冒険ネタです。
        
        
        
        (;´・ω・) ミストバーンとハドラーの友情の、思い出ばなし。
        
        
        
        魔王軍の六大団長の一人・魔影参謀ミストバーンは、最初は無口キャラで登場した。
        
        
        
        
        たまに喋ったかと思えば、
        
        
        「大魔王バーン様のお言葉は、すべてに優先する・・!」
        
        
        こう言って、主君への忠義心に溢れる面を見せていた。
        
        
        
        
        そして、フレイザードに鎧を与えて失敗したら目玉を踏みつぶしたり、冷酷なキャラクターと思わせていたのだが・・。
        
        
        
        ハドラーが超魔生物になるあたりで、
        
        
        意外と人情家なところが出てきて、キャラに深みが出てきたと思う。
        
        
        
        (;´Д`) ハドラーとの友情が無ければ、ミストって微妙キャラだった気がするんだよなあ。
        
        
        
        (;´・ω・) じゃあ、ミストはハドラーのどこを一番気に入ってたのか? ・・って話です。
        

        なんだかんだで、ミストバーンはハドラーに礼を言われて嬉しかったんだよね。

        ミストバーン的には、バーン様の役に立つなら・・
        
        
        って感じで、ハドラーの超魔生物化を許したと思うんだが。
        
        
        
        他にも
        
        
        「魔族の肉体を捨てて、魔獣となってまで強くなりたい」
        
        
        って考えに対して、敬意を表してチャンスを与えたんだよね。
        
        
        
        
        (;´・ω・) それが、キルバーンいわくの「人情家」。
        
        
        
        
        後にハドラーも、チャンスをくれたことに恩義を感じていたようだった。
        
        
        
        「お前をうとんでいたが、今では感謝している」
        
        
        「六大団長の中で、オレへの誠意を一番見せてくれたのはおまえだったのかもしれない」
        
        
        「沈黙の仮面の下に流れる、熱い魂を感じずにはいられん」
        
        
        「おかげで最後に格好がついた。ありがとう・・!!」
        
        
        
        って。
        
        
        それに対し、ミストバーンも
        
        
        「ハ、ハドラー・・」って、感激しているようでしたな。
        
        
        
        
        沈黙を守らざるを得ない存在なのに、
        
        
        「お前は無口だけど、本当は熱いヤツなんだろ?」
        
        
        みたいなことを言われて、嬉しかったのかもしれませんね。
        
        
        
        
        
        そんで、後にダイ+バランと戦うハドラーを見て
        
        
        
        「ううっ。ハドラーよ」
        
        
        「できることなら、勝って生き残ってもらいたいが・・」
        
        
        (バーン様が優先だから、敗れし時は黒のコアで華々しく散れ・・!)
        
        
        
        そんな心を見透かされたのか、バーン様からも
        
        
        
        「バランはコアに気付いたな、ハドラーにも勝機が出てきた。良かったな!」
        
        
        
        と言われてしまうミストバーン。
        
        
        
        (;´・ω・) ハドラーをお気に入りだったってこと、みんなにバレてたのな。
        
        
        
        その後、何だかんだで黒のコアを爆発させ、ハドラーを死なせることを選ぶミストバーンだが。
        
        
        
        ハドラーから
        
        
        「お前にとっても、オレは駒に過ぎなかったのか!?」
        
        
        と言われて、「大魔王様のお言葉は全てに優先する」と返すが・・。
        
        
        
        
        (;´Д`) その前に、押し黙るのがチョット泣ける。
        
        
        
        
        その後は、特にハドラーとミストバーンの絡みは無かったのだが。
        
        
        ハドラーが反旗を翻した後、敵になったハドラーをバカにするザボエラに対してマジ切れする。
        
        
        
        (;´・ω・) 味方のザボエラより、牙をむいたハドラーの方が大事だったらしい。
        
        
        
        そして、ハドラーの死後、ヒムが昇格し銀髪になって
        
        
        「ハドラーの遺志が、ヒムに生命を与えた」
        
        
        って雰囲気になった時。
        
        
        ミストバーンは、またブチ切れてましたな。
        
        
        
        「笑わせるなっ!!!」
        
        
        「人形風情がハドラーの生まれ変わりのような顔をするのはっ・・・」
        
        
        「身のほどをしらぬにも限度があるっ・・!!!」
        
        
        「このミストバーンの渾身の力をこめて・・」
        
        
        「粉々に打ち砕いてやるぞっ!!!」
        
        
        
        
        (;´Д`) 直後、ヒムにボコられてしまったけど。
        
        
        (;´・ω・) ミストバーン的には「お前がハドラー?侮辱するな!」みたいな考えだったんだろうな。
        
        
        
        
        ミストバーンの基本理念って、
        
        
        
        「強靭な肉体と精神力を持った者は、敵味方問わず、とにかく尊敬する」
        
        
        「すべてをかなぐり捨ててでも強くなろうとする者は尚更イケてると思うから、見守りたい」
        
        
        「気に入ってるヤツでも、バーンが見捨てると言ったら切り捨てるけど、それは実は無念」
        
        
        「気に入ったヤツを侮辱されると、自分を馬鹿にされたみたいにブチ切れる」
        
        
        
        こんな感じだったとは思うんだけど。
        
        
        
        
        ミストバーンが一番ハドラーを気に入ってた理由は、やっぱり・・。
        
        
        先述したように
        
        
        「お前、無口だけど。ホントは熱い奴なんだろうな」
        
        
        って言ってもらえたからだったんじゃないか・・って思うんだよね。
        
        
        
        
        (;´Д`) 沈黙を強制されたミストを理解してくれたのは、ハドラーだけだった。
        
        
        (;´・ω・) キルバーンとは気があった。ハドラーは理解者だった・・みたいな。
        

        魔王軍がダイ達に勝っていたとしても、ハドラーとミストバーンは死に別れた気がする。

        しかし、仮に魔王軍がダイ達に勝利してたとしたら・・。
        
        
        バランが死ぬ前、死の大地編の前くらいで魔王軍の天下になってたら。
        
        
        超魔生物ハドラーとミストバーンって、どうなってたんだろうか??
        
        
        
        (;´・ω・) 仲良く、バーン様に仕えたのかな??
        
        
        
        バーン様はハドラーに「地上あげる」と言いつつ、地上を吹っ飛ばすことを考えてたけど。
        
        
        「後の世まで通用する軍を作りたい」と言って魔王軍を作った以上、ハドラーを丸め込むと思うんだよね。
        
        
        
        
        バーン様
        
        「天界に攻め入るには、天地魔界のバランスを崩す必要がある(ヴェルザーとの会話参照)」
        
        
        「ハドラーよ、残念だが地上は吹っ飛ばすから、諦めてくれ」
        
        
        「そんで、一緒に天界に攻め入ろうぜッ!! この世のすべての支配者を目指すから!!」
        
        
        
        ハドラー様
        
        「ちょっとザンネンだけど、わかりました!」
        
        
        
        
        そんで、魔王軍は最終的には天界を征服しに行きそう。
        
        
        (;´・ω・) 鬼眼バーンになった後、「三界を支配する恐怖の魔獣になる」って言ってたから、そうなるよね?
        
        
        
        
        だが、バーン様は卑劣だし。
        
        
        ハドラーは結局、天界の軍勢か何か相手で、
        
        
        体内の黒のコアを爆発させられることになってしまいそうな気がする。
        
        
        それで、もしハドラーが原作通りに生き残ったとしたら、当然バーン様に反旗を翻すことになるし。
        
        
        ミストバーンが立ちふさがり、両者は戦うことになるんじゃないかなあ?
        
        
        
        (;´・ω・) 真竜の戦い時レベルのハドラー相手なら、闇の衣を脱がないとヤバそう?
        
        
        
        それ以前に、超魔生物となった後は、体内の黒のコアが反応してハドラーは血を吐いたりしてたから、長くない内に死んでしまったんだ、と思うけどね・・。
        
        
        
        
        ・・と、いうわけで。
        
        
        
        仮に魔王軍がダイ達を倒していたとしても。
        
        
        ハドラーとミストバーンって、最後は死に別れるか。
        
        
        戦うオチになったように思えるんだよね。
        
        
        
        
        (;´Д`) さすがに、最終ハドラーでは真・ミストバーンには勝てないだろうな。
        
        
        
        
        超魔生物ハドラー
        
        「ミストバーン・・。腹立たしいものだな、剣が及ばぬというのは・・」
        
        
        
        真・ミストバーン
        
        「さらば、ハドラー・・。バーン様が認めた男よ・・」
        
        「私はお前のことを忘れはしないだろう。永遠に・・!!!」
        
        
        
        
        あるいは、体内の黒のコアの影響で、ハドラーが徐々に弱って死んでしまった場合・・。
        
        
        ミストバーンは、ハドラーが死んだ後に残された黒い灰の中から黒のコアを取り出して・・。
        
        
        形見として持ち歩こうとし、バーン様に「いや、それは止めてよ」って止められる・・。
        
        
        みたいなことになったのかもしれない。
        
        
        
        
        
        (;´・ω・) どんなに友情があっても、死別するしかない運命・・みたいな。
        
        
        (;´Д`) 敵側キャラの報われない友情って、なんかイイよね・・。
        
        
        
        
        本編でのハドラー様は、多くの罪を犯したけど。
        
        
        最後はダイやポップ、アバン先生のおかげで、まともな死に方ができたと思う。
        
        
        
        
        ミストは血で血を洗う魔界で生まれ、バーンとの付き合いが数千年もあった。
        
        
        だから、悪役としての性格の矯正は手遅れだったんだろうな。
        
        
        
        これが例えば、暗黒闘気の集合体として生まれて、バーン様と出会う前にアバンの使徒やクロコダイン、それにチウみたいなキャラと会えていたら・・。
        
        
        肉体を持ってないことにコンプレックスを抱きながらも、熱い心を秘めた良いヤツ・・。
        
        
        (;´Д`) そんなキャラになってたのかもなあ。
        
        
        
        (;´・ω・) チョット、かわいそうかも。
        




        ☆他のダイの大冒険ネタ!





          コントレイルは宝塚から逃亡したの?いっそ、凱旋門賞に行ってくれないかな。【競馬】

          種牡馬価値とか興味ないミーハーファンとしては、負け覚悟で凱旋門に行ってほしいというヨタ話!!


          2021年6月27日、宝塚記念である。
          
          
          
          ・・
          
          ・・
          
          
          (´;ω;`) 宝塚の出走表に、コントレイルがいねえじゃねーか!
          
          
          (;´・ω・) デアリングタクトも、いない・・。
          
          
          
          
          前年度に、クラシック三冠馬が牡馬と牝馬で両方生まれたのに。
          
          
          翌年の上半期の総決算のGIに、両方とも名前が無いって一体・・。
          
          
          
          
          (;´Д`) 阪神の馬場が合わないとみて、逃げたのか?
          
          
          (´;ω;`) 「疲れが取れない」って・・ホントかよ!?
          
          
          
          
          じゃあ、どうするんだろ。
          
          
          
          コントレイルは秋まで全休して、府中専用機と化し
          
          
          
          毎日王冠
          
          →
          
          天皇賞・秋
          
          →
          
          ジャパンカップ
          
          
          
          この辺を使って引退、とか??
          
          
          
          (´;ω;`) 秋天とJCを両方負けて引退したら、「史上最弱の三冠馬」とか言われそう。
          
          
          
          
          私は、去年のJCではコントレイルをアタマで買っていた。
          
          
          コッソリ、単勝も買っていた。
          
          
          (;´Д`) 今年2021年に活躍してほしかったから、応援馬券がてらだったんだよ。
          
          
          
          
          陣営の戦略とか、種牡馬価値とかどうでもいいから。
          
          
          何回か土を付けられてもいいから、多くの競馬場の王道のGIをちゃんと走って活躍して、
          
          
          とにかく「カッコイイ戦績」になってほしいものである。
          
          
          
          
          
          いっそ、玉砕覚悟で凱旋門とか行かないの?
          
          
          
          
          (;´・ω・) もし、勝てれば・・。
          
          
          
          (^ω^) 一気に、親父のディープ以上の名声も手に入れられるんじゃないの!?
          
          
          
          
          負けてもいいから、ディープ産駒の三冠馬に挑戦してほしいんだよね。
          
          
          勝てばよし、負けても後に「母父コントレイル」みたいな血統の馬が凱旋門賞を獲ったら・・。
          
          
          
          
          (;´Д`) ロマンがある気がするんだけどなあ。
          
          
          
          (´ω`*) 勝手な外野の意見だけどさ。
          
          
          
          
          「三冠馬コントレイルで盛り上げてほしい」 よ。
          
          




          ☆最近の賭博爆死録イグアス!

            ☆馬券術を考えてみる!!





              ☆競馬にかかわる話題です!





                ☆最近の賭博爆死録イグアス!

                  「和菓子の郷」の中で一番おいしいのは?【お菓子】

                  オススメは「信州リンゴ」だと思うんだが、どうだろうか?

                  (;´・ω・) 何の脈絡もなく、いま食べたお菓子を語る。
                  
                  
                  
                  スーパーで売ってる安い和菓子の詰め合わせみたいなやつ。
                  
                  
                  一ヶ月に一回くらいは買ってしまうモノである。
                  
                  
                  
                  (;´・ω・) 茶を飲む時、こういう手軽な和菓子があると便利だからな。
                  
                  
                  
                  そんな感じで、たまに
                  
                  
                  「和菓子の郷」を買うんだが・・。
                  
                  
                  この詰め合わせの中で一番おいしいのって、どれだろうか?
                  
                  
                  
                  
                  ・・私は、信州リンゴだな。
                  
                  
                  中にリンゴ味の甘酸っぱいゼリーみたいなのが入ってるやつ。
                  
                  
                  
                  
                  (;´Д`) 地味に、超うまいと思うんだけどな・・。
                  
                  
                  
                  しかし、私の家族はみんな最中とかが好きみたいだ。
                  
                  
                  よって、信州リンゴは全部私が食うことができるのだが・・。
                  
                  
                  
                  
                  (;´・ω・) 信州リンゴが、一番うまいと思うんだけどなあ。
                  




                  ☆食べ物ネタ!





                    ウチのガクアジサイは紫色でしたが。ph値が中性なのか?【園芸ネタ】

                    紫陽花の色は、酸性なら青、アルカリ性なら赤・・。紫は?w

                    (;´Д`) 6月、紫陽花の季節。
                    
                    
                    鉢植えに移動したガクアジサイさんは、今年は紫色だった。
                    
                    
                    
                    
                    なんとなく、酸性なら青、アルカリ性なら赤。
                    
                    
                    それは覚えていたのだが。
                    
                    
                    (;´・ω・) 紫・・?
                    
                    
                    
                    酸性でもアルカリ性でもない・・とすると、なんだろう?
                    
                    
                    ・・「中性」って単語を忘れてましたな。
                    
                    
                    
                    しかし、中性の土壌ってって、レアなんじゃないの?
                    
                    
                    中性=PHが7ピッタリ、くらいのイメージがあるんだが。
                    
                    
                    実は6.5~7.5まで、みたいにアバウトなのかな?
                    
                    
                    
                    「中性」の範囲が狭いとしたら、紫色って珍しいと思うんだが。
                    
                    
                    紫色のガクアジサイって、意外と街中でも見るよね。
                    
                    
                    
                    (;´Д`) 中性の範囲は広いのか? どんな感じなんだろ・・。
                    




                    ☆DIY・庭いじりネタ!!





                      スマートファルコンの育成も簡単だったな。皐月賞も普通に勝てたぜ【ウマ娘】

                      スマートファルコン育成したぞ。
                      皐月賞を勝ったのに、日本ダービーを蹴ってジャパンダートダービーに行くらしいww

                      (^ω^) ウマ娘プレイ誌、その9です。
                      
                      
                      
                      前回は、サクラバクシンオーを育てた。
                      
                      
                      チーム闘技場で、タイキシャトルと一緒に短距離レースで活躍してくれてるのだが。
                      
                      
                      
                      (;´・ω・) ダート馬が、ハルウララしかいない・・。
                      
                      
                      
                      そこで、次に育成するのはスマファルさんにしたのだが・・。
                      
                      正直、「ファルコ」と言われると。
                      
                      
                      アイツしか思い浮かばないんだよなあ・・。
                      
                      元斗皇拳の使い手ww
                      
                      
                      ・・いや、私は「北斗の拳」のリアルタイム世代ではないんだが。
                      
                      
                      (;´Д`) 妹が大学生の時に何故かハマってて、読ませてもらったらクッソ面白かった。
                      
                      
                      
                      
                      ダート皇拳を使いこなす猛者、金色のファル子スマートファルコンの育成も、簡単だと評判である。
                      
                      
                      
                      得意な戦法が逃げだから、逃げスキル+スピード+パワー重視のサポート編成。
                      
                      
                      サクラバクシンオーとまったく同じデッキを使いまわすことになったが・・。
                      
                      
                      
                      
                      ・・育成が簡単すぎる!!
                      
                      
                      史実で18着の最下位だった皐月賞も、普通に勝ってしまった。
                      
                      (;´Д`) 接戦だったけど、オペとブルボンという皐月賞馬を下した!!
                      
                      
                      (;´・ω・) この皐月賞で、17番人気だったスマートファルコンがダートで無双するとか、誰も思いもしなかっただろうな・・。
                      
                      
                      (´;ω;`) 中央GI獲ってほしかったが・・。
                      
                      
                      
                      しかし・・そんなファル子さん。
                      
                      
                      
                       皐月賞後は 「ダービーに出て二冠を狙おう!」ではなく。
                      
                      
                      「ダートGIを勝ちたい!」と言い出した。
                      
                      
                      
                      
                      (;´・ω・) 無敗の二冠馬になることを蹴ってまで、ダートを走りたいのか!?
                      
                      
                      
                      (;´Д`) その通り。ファル子さんは、ダートを盛り上げたかったのです!!
                      
                      
                      
                      
                      リアルで皐月賞勝って、ジャパンダートダービーにいく馬がいたら・・。
                      
                      
                      それが競馬界最強のキチガイローテかもしれないwww
                      
                      
                      
                      
                      その後のファル子さんは、JDDとJBCクラシック、そして東京大賞典を快勝。
                      
                      
                      (;´Д`) なんだこれ、強すぎるじゃねーか!!
                      
                      
                      (;´・ω・) 毎回、マルゼンさんが逃げてファルコと競り合って潰れ、逆噴射していた・・。
                      
                      
                      
                      年明けからも無双状態。
                      
                      
                      
                      フェブラリーSと帝王賞、JBCクラシックを2連覇、そして東京大賞典も2連覇・・。
                      
                      
                      17戦17勝でURAファイナルズも優勝した!! 
                      
                      (;´・ω・) 皐月賞とチャンピオンズカップ(旧ジャパンカップダート)を両方制覇する馬なんて、100年経っても出てこないよ。
                      
                      
                      
                      (;´Д`) とりあえず、バクシンオーとスマファルが、簡単なウマ娘のツートップだな。
                      
                      
                      
                      もし海外レースが実装されたら・・。
                      
                      
                      シナリオの変更とかあるのかなあ?
                      
                      
                      (;´・ω・) スマファルのラストは、ドバイだったからね。
                      
                      
                      
                      
                      次は、どのウマ娘を育てるか・・。
                      
                      
                      サポートカードのレベルも、だいぶ上がってきたからな。
                      
                      
                      
                      が、その前に。
                      
                      
                      
                      (^ω^) 有馬を突破できなかった、ダスカとグラスでもリベンジしておくか・・!!
                      




                      ☆ウマ娘ネタ!!☆





                        サクラバクシンオーです!アホの子すぎてかわいいじゃないか!【ウマ娘】

                        サクラバクシンオーの育成は簡単だな。
                        全キャラで一番ラクなんじゃないか?

                        (;´・ω・) ウマ娘プレイ誌、その8。
                        
                        
                        
                        長距離馬はゴルシ、ダートはハルウララと、それなりに各分野の馬も育ってきたので。
                        
                        
                        次は、短距離王でも育てるか・・。
                        
                        
                        
                        (^ω^) はい! サクラバクシンオーです!!
                        
                        
                        
                        なんか、桜驀進王は育成が簡単だと言われてるし。
                        
                        
                        
                        スピード重視で、逃げスキルを持ってるサポートカード編成でデッキを組み・・。
                        
                        
                        スピード>パワー>かしこさ、脚質は「逃げ」で育てることにした。
                        
                        
                        
                        ・・
                        
                        ・・
                        
                        
                        ホントに簡単だったな。
                        
                        
                        (;´Д`) 逃げの一手で、初の全戦全勝!
                        
                        
                        
                        URAファイナルズもカンタンに優勝し、育成終了後のランクはB+でした。
                        
                        (;´・ω・) 全キャラの中で、一番簡単なんじゃないか?
                        
                        
                        
                        
                        しかし、なぜアホの娘キャラにされてしまっているの?w
                        
                        
                        「1200mを3回走れば、3600mになり、長距離を走ったことになる!!」
                        
                        
                        こんなトレーナーさんの謎理論に騙されるって・・。
                        
                        
                        
                        (;´Д`) 彼女が学級委員長じゃ、クラスが心配な気がする・・。
                        
                        
                        
                        ・・
                        
                        
                        ああ、そうか。
                        
                        
                        (;´・ω・) 誰も委員長やりたくないから、黙ってバクシンオーにやらせてるの・・かな?
                         

                        サクラバクシンオーとロードカナロアって、どっちが歴代最強短距離王なのかなあ・・。

                        リアル競馬の話になるけど。
                        
                        
                        
                        サクラバクシンオーとロードカナロアって、
                        
                        
                        どっちが歴代最強短距離馬なんだろうか?
                        
                        
                        
                        全盛期同士でぶつかったら、おそらくロードカナロアの方が強いと思うんだが。
                        
                        
                        (;´Д`) 血統とか絶対能力以前に、トレーニング技術や食い物の質が進化してるからね。
                        
                        
                        
                        ただ、なんか、当時のレースの映像とか見てると、
                        
                        
                        サクラバクシンオーの方が強い気もしてくる・・。
                        
                        
                        (;´・ω・) これは、甲乙つけがたいよなあ・・。
                        
                        
                        
                        
                        種牡馬成績だと、どうだろうな。
                        
                        
                        ロードカナロアは、アーモンドアイとかいう史上最強牝馬を出してる点で、超優秀だけど。
                        
                        
                        なんか、今年2021年は、すこし不振のような・・。
                        
                        
                        
                        
                        サクラバクシンオーは、キタサンブラックが長距離レースで活躍してた頃。
                        
                        
                        「母父がサクラバクシンオーだから、厳しいんじゃないか」
                        
                        
                        って言われて、それを覆したのが印象的だな。
                        
                        
                        
                        
                        (;´・ω・) 父ロードカナロア、母父サクラバクシンオーで最強短距離馬でないかなー。
                        
                        
                        
                        
                        ・・。
                        
                        
                        サクラバクシンオーを育成してから。
                        
                        
                        リアル競馬で馬券を外した時に、サクラバクシンオーの声が聞こえてくるようになった。
                        
                        
                        
                        「バクシン、バクシーン!」
                        
                        
                        これが
                        
                        
                        「爆死、爆死ー!www」
                        
                        
                        って聞こえてくる。
                        
                        
                        
                        (;´xωx) サクラバクシンオーェ・・。
                        
                        
                        
                        さて、次はどうしようか・・。
                        
                        
                        育成が簡単なウマ娘を重視して育てるかな・・。
                        
                        
                        
                        (^ω^) スマートファルコンにするかな。
                        




                        ☆ウマ娘ネタ!!☆





                          【無敵】ミストバーンの正体は最強だが、メドローアすら効かなくする方法を見つけた!【ダイの大冒険】

                          真・大魔王バーンから魔力を引いて、無敵状態を追加した状態。
                          あれ?
                          真ミストバーン>真バーン、じゃないの?

                          無敵だってのはわかりましたけど。
                          仮に真バーンと殴り合ったら、真ミストバーンの方が無敵な分だけ強いんじゃないの・・?
                          ・・って、みんな思わなかった?

                          引用:三条陸、稲田浩司『ダイの大冒険 33巻 96ページ』
                          今日も、ダイの大冒険ネタです。
                          
                          
                          
                          (;´Д`) ミストバーンの正体を、完全無敵にする方法について考える!
                          
                          
                          
                          初登場当時の魔影参謀ミストバーンは、
                          
                          普段はローブを着ており、素顔は謎に包まれていた。
                          
                          
                          
                          だが、ヒュンケルが何となく「バーンに近いものがある」と勘付き、
                          
                          
                          バランとハドラーが最初にミストバーンの素顔を見ることになる。
                          
                          
                          
                          その後は、最後の最後に、昇格したヒムの光の闘気でボコられた後、ふたたび正体を現しましたね。
                          
                          
                          そこで、キルバーンにモシャスした後のアバン先生が、ミストバーンの正体を見抜いてくれた。
                          
                          
                          
                          ミストバーンの本体は、ミストという暗黒闘気の集合体のようなモンスターだった。
                          
                          
                          (;´Д`) 「あやしいかげ」とか、ガスト、スモークに近い存在でしたな。
                          
                          
                          
                          
                          そんなミストは、他者の肉体を奪って動かす能力を持っていたため、バーン様に見出されていた。
                          
                          
                          バーン様は、 永遠に生きるため、全盛期の肉体と、知性と魔力を持った本体を分けていた。
                          
                          
                          そして、ミストが「凍れる時間の秘法」で時間の止まったバーンの若い頃の肉体を守り、操っていた・・。
                          
                          
                          
                          それが、バーンとミストバーンの関係だった・・。
                          
                          
                          ・・だが。
                          
                          
                          
                          このバーンの肉体を操った「真・ミストバーン」とも言える状態。
                          
                          
                          これ、作中最強のキャラだったんじゃないだろうか?
                          
                          
                          
                          
                          時間が停止しているため、復活ラーハルトの攻撃が当たっても傷一つ付かない防御力。
                          
                          
                          昇格ヒムのオリハルコンの腕を、軽く掴んだだけで「バキッ」と割ってしまうパワー。
                          
                          
                          極大消滅呪文・メドローアが当たれば、何とか倒せるんだが、それすらもフェニックスウイングで弾いてしまうという隙の無さ。
                          
                          
                          
                          
                          簡単にいえば、真ミストバーンは
                          
                          
                          「フィジカル最強の大魔王の肉体が、アストロンがかかった状態で、平然と動いて襲ってくる」
                          
                          
                          「唯一、効果がある即死系呪文はあるんだが、それすら誰も知らない防御技で普通に跳ね返してくる、跳ね返された方は100%死ぬ」
                          
                          
                          こんな理不尽な状態だったのである。
                          
                          
                          
                          
                          ゲームのドラクエの状況で例えたら、どんな感じだろうか?
                          
                          
                          「会心の一撃が発動できない状態で戦わされる、HPが65535で、攻撃力255のメタルスライム」
                          
                          
                          みたいな具合か?
                          
                          
                          
                          (;´Д`) 味方の攻撃は全部ミス扱いだが、こちらのダメージは100~200とか平気で食らうみたいな理不尽ぶり!
                          
                          
                          
                          正直、彼と単純に「勝負」したら・・。
                          
                          
                          真・大魔王バーン、竜魔人ダイ、鬼眼王バーンでも勝てないと思うんだが。
                          
                          
                          
                          (;´・ω・) だって、ダメージ通らないじゃん。
                          
                          
                          (;´Д`) 真・ミストバーンのまま、双竜ダイと戦えば良かったのに・・。
                          
                          
                          
                          
                          ・・
                          
                          このように、真・ミストバーンはチートクラスの最強キャラ候補だったのだが。
                          
                          
                          
                          さらに。
                          
                          
                          唯一に効果がありそうな、メドローアも効かなくする方法があると思うwww
                          
                          
                          (;´・ω・) メドローアが通じない物質、作中にあったよね?
                          

                          魔力炉の素材でミストバーンを包んだら、完全無欠だったと思うんだが・・。

                          バーンパレスに、魔力炉ってあったじゃない?
                          
                          
                          (;´Д`) アレは、魔法力はぜんぶ吸収する物質だったよね。
                          
                          
                          
                          実際、バーンパレスの心臓部はそれと同質の素材で覆われ、メドローアも吸収されてしまっていた。
                          
                          
                          つまり、アレで真・ミストバーンの全身を覆えば、普通にメドローアも通用しなくなると思う。
                          
                          
                          (;´・ω・) フェニックスウィングも、必要なくなるという。
                          
                          
                          
                          想像すると気持ち悪いけどな~。
                          
                          
                          真・ミストバーンの全身を、あのレオナを吸収しようとしたウネウネした魔力炉の一部みたいなのが包んでいる、みたいな・・。
                          
                          
                          (;´Д`) うーん、美しくないな・・。
                          
                          
                          
                          
                          ・・うん。
                          
                          シャハルの鏡を胸に仕込ませた方が早いな。
                          
                          
                          だが、アレはバーンじゃなくて、ハドラーの所有物だったか?
                          
                          バーンからオリハルコンの駒をもらった時、同時にもらったような感じもするけど・・。
                          
                          
                          
                          ミストバーンは、数千年もバーンの肉体を守ってたってのが、セリフで明言されてるよね。
                          
                          
                          その間、メドローアみたいな反則呪文を使いこなす敵なんて、いなかったんだろうな。
                          
                          
                          
                          「ポップの健闘は称賛に値するものだったよ、フェニックスウィングまで使わせのだからな」
                          
                          
                          
                          って言ってたし、ポップ以上の魔法使いには、会ったことがなかったのだろうな。
                          
                          
                          
                          呪文を使う相手に衣を脱いでたとしても、フェニックスウィングすら使わず。
                          
                          
                          呪文をまともに食らいながら、何のダメージも受けずにボコボコにして勝ってたんだろうな。
                          
                          
                          
                          
                          ミストはキルバーンに対しても
                          
                          「数百年の間に、何度か私がこの姿で戦うのを見たはずだ」
                          
                          とは言ってた。
                          
                          
                          
                          
                          と、いうことは・・。
                          
                          
                          数千年間で5~10回くらいは闇の衣を脱いだことがあったんだな、きっと。
                          
                          
                          しかし、大抵の相手なら、闇の衣を着た状態でも勝てるんだよね。
                          
                          
                          
                          (;´・ω・) 意外と、脱ぐ前のミストバーンも、作中では強キャラである。
                          
                          
                          
                          あの復活ラーハルトですら
                          
                          「トドメさせないし、長引けばスタミナ負けしてやられる」
                          
                          だし。
                          
                          
                          
                          昇格ヒムも、光の闘気で一見圧勝していたようには見えた。
                          
                          
                          相性的にも、実力的にも上だったのは間違いないが。
                          
                          
                          ヒュンケルから学んだ捨て身カウンター気味のオーラナックルが無かったら・・。
                          
                          
                          闘魔最終掌で、負けてたかもしれんし。
                          
                          
                          
                          
                          つまり、復活ラーハルトや、昇格ヒムに近いレベルまでなら、闇の衣を脱がなくても、なんとかなるのではないのだろうか?
                          
                          
                          
                          ということは・・。
                          
                          
                          数百年前~数千年前の魔界には、復活ラーハルトや、昇格ヒム以上の敵がいたのか?
                          
                          
                          (;´Д`) それは、考えづらいと思うがな・・。
                          
                          
                          
                          
                          このヒムやラーハルト辺りより強いっていったら、
                          
                          
                          もう竜の騎士とか、大魔王バーン、冥竜王ヴェルザーレベルしかいないだろうし。
                          
                          
                          いないはずだよね、そんな相手は・・。
                          
                          
                          
                          
                          案外、かつての魔界にも、ミストバーンには通じて、真・ミストバーンには通じるかは不明な技術。
                          
                          
                          「光の闘気」を使いこなす、「悪になり切れない魔族の戦士」みたいなのがいたのかもなあ・・。
                          
                          
                          そういうヤツ相手に、真・ミストバーンを披露したとか?
                          
                          
                          
                          (;´・ω・) どうだったんでしょうね・・?
                          




                          ☆他のダイの大冒険ネタ!





                            ドラクエ漫画の金字塔!!
                            『ダイの大冒険』を読み直そう!!

                            ミストバーンの正体って「大魔王バーンの息子」じゃね?【ダイの大冒険】

                            1994年の連載当時にミストバーンが正体を現した時。
                            闇の衣の中身が
                            「バーン様の若い頃の肉体」
                            ってすぐにわかった人いる?ww


                            今日は、ダイの大冒険ネタです。
                            
                            
                            
                            (;´Д`) 連載当時の小学生は、ミストバーンの正体を何だと考えたのか?・・って話です。
                            
                            
                            
                            魔影参謀ミストバーン・・。
                            
                            
                            彼は、大魔王バーン様の側近中の側近であった。
                            
                            
                            
                            
                            一応、魔王軍のナンバー2は魔軍司令ハドラーだったんだが。
                            
                            
                            
                            中盤の時点で、ハドラーからも
                            
                            
                            「オレの部下ではあるが、その権力を超えた存在であることは薄々知っている」
                            
                            
                            と言われていた!
                            
                            
                            
                            
                            このように、物語の半ばでのミストバーンは、
                            
                            
                            「ハドラーの部下だが、実はハドラーよりも格上」
                            
                            
                            「バーンから最も信頼されている部下であり、何か秘密が隠されている・・?」
                            
                            
                            ・・こんな感じのキャラクターでしたね。
                            
                            
                            
                            
                            そして、パプニカ鬼岩城編で、ヒュンケルの虚空閃を食らった時。
                            
                            
                            ミストバーンのローブの下には顔=肉体があることが発覚!!
                            
                            
                            その後、死の大地にて。
                            
                            
                            竜魔人バランと超魔生物ハドラーの前で、初めて素顔を晒しました。
                            
                            
                            
                            (;´Д`) 闇の衣の下の素顔は、超イケメンな魔族の若者だった・・!!
                            
                            
                            
                            ネタバレしてしまうけど。
                            
                            
                            ミストバーンの中身のイケメン魔族は、大魔王バーンの真の肉体であった。
                            
                            
                            永遠に生きたいバーン様が若い肉体と分離し、その肉体を「凍れる時間の秘法」で時間停止。
                            
                            
                            ミストという暗黒闘気の集合体みたいなモンスターが、それに乗り移って管理していた。
                            
                            
                            だが、いざという時は、その全盛期の大魔王の肉体を使って戦うことを許されていた。
                            
                            
                            
                            ・・それが、ミストバーンの正体だったのだが。
                            
                            
                            バランとハドラーの前で最初にイケメン化した時。
                            
                            
                            
                            とーぜん
                            
                            
                            「ミストバーンの正体、素顔の青年は誰なのか?」
                            
                            
                            ダイの大冒険ファンの読者は、それが気になったことだろう。
                            
                            
                            
                            
                            今になって気になるのは・・。
                            
                            
                            
                            リアルタイム読者たちが
                            
                            
                            「あのミストバーンの中身の青年は、大魔王の若かりし頃の肉体なのでは?」
                            
                            
                            って、すぐに気付いたか否か?
                            
                            
                            そこである。
                            
                            
                            
                            (;´Д`) 私は、わからなかったよ。
                            
                            
                            
                            
                            ミストバーンが、バランとハドラーの前で初めて正体を現した時、私は小学校高学年だった。
                            
                            
                            (;´・ω・) もう少しトシがいってたら、気付いたかもしれないな~。
                            
                            
                            
                            と、いうわけでwwww
                            
                            
                            当時の私は、ミストバーンの正体を何だと推理したのか?・・という語りをします。
                            
                            
                            
                            
                            (^ω^) いちファンの、リアルタイム小学生時代の思い出話、というわけです!!
                            
                            
                            
                            (´;ω;`) 失笑モノの、ミストバーンの正体考察(1994年版)を聞いてくれぇ!!
                            
                            

                            小学生
                            「ミストバーンの正体はバーンの息子だな。真のラスボスだ!!」
                            =意味不明wwww


                            小学生だったリアルタイム連載時の私は、
                            
                            
                            ミストバーンの真の姿の正体を・・。
                            
                            
                            「大魔王バーンの息子」
                            
                            
                            だと思ってたwwwww
                            
                            
                            
                            
                            バランとハドラーの前で正体を現した時は、
                            
                            
                            「凍れる時間の秘法」の設定も出てなかったし。
                            
                            
                            
                            わかっているのは
                            
                            
                            「バーン本人とまったく同じ魔力を使って、黒のコアを作動させることができる」
                            
                            
                            ということだけでした。
                            
                            
                            
                            
                            バーン本人しか使えない魔力を使えるのだから、バーンに限りなく近い存在であることは間違いない。
                            
                            
                            と、すると・・。
                            
                            
                            ピッコロ大魔王みたいに、若返ったバーン?
                            
                            (うん、あってるよ)
                            
                            
                            
                            でも、バーン様はバーンパレスの奥で、キルバーンと一緒に真ミストバーンの戦いを見物してるし・・。
                            
                            
                            同一人物のはずがない。
                            
                            (分身体、という発想が無かったww)
                            
                            
                            
                            
                            もしかして。
                            
                            
                            ミストバーンの正体は・・。
                            
                            
                            バーンの息子なのではないか?
                            
                            
                            (ここで間違えたww)
                            
                            
                            
                            
                            親子だったとしたら、同じコア作動の魔力を使えるのも納得できる話だ!
                            
                            (謎の辻褄合わせww)
                            
                            
                            
                            だが、ミストバーンは、バーンに敬語を使っている。
                            
                            
                            親子なら、様付けして敬語なんて、ありえないのではないか・・。
                            
                            
                            
                            
                            !!!!!!
                            
                            
                            ・・わかったぞ!!
                            
                            
                            
                            
                            ミストバーンは、死んだバーンの息子に乗り移っているんだ!!
                            
                            
                            バーンは実は、死んだ息子を蘇らせる方法を探すためか何かで、地上を侵略しようとしている!
                            
                            
                            だが、そのままだと死体が腐ってしまうので、ミストバーンが憑依して姿を保っているのだ!!
                            
                            
                            憑依されたバーンの息子が常に目を閉じているのは、やはり死んだから、あれは死に顔ということなのだろう。
                            
                            
                            
                            
                            
                            
                            ミストバーンがバーンの息子の肉体にこだわって、正体をさらすことを嫌がったのは・・。
                            
                            
                            ミストバーンとバーンの息子は、実は親友だったから。
                            
                            
                            「何としてでも、友の亡骸を隠し、守らなければならぬ!」
                            
                            
                            と思っているのだ。
                            
                            
                            だからこそ、バーンはミストバーンを信頼しており、息子の肉体を任せていたんだ!!
                            
                            
                            
                            
                            
                            大魔王バーンは、この後に勇者ダイに倒されるのだろう。
                            
                            
                            だが、息子の蘇生に成功する展開になるはず!
                            
                            
                            そして、ミストバーンが守っているバーンの息子が、最強の裏ラスボスとして復活するんだ!!
                            
                            
                            
                            
                            つまり・・。
                            
                            
                            ラストバトルは、こうなると思われる。
                            
                            
                            
                            竜の騎士バランの息子ダイ
                            
                            VS
                            
                            大魔王バーンの息子(名前不明)
                            
                            
                            
                            ドラクエ4が、シンシアを殺された勇者と、ロザリーを失ったピサロの戦いだったように。
                            
                            
                            ダイの大冒険のラストは、父を殺された息子同士の因縁の対決!
                            
                            
                            これが、最後の戦いとなるのだ・・!!
                            
                            
                            
                            
                            
                            wwwwwwwwwwwwwwww
                            
                            
                            wwwwwwwwwwwwwwww
                            
                            
                            
                            
                            どう?
                            
                            
                            リアルタイム時の私の、わけのわからん迷推理wwww
                            
                            
                            
                            
                            いや、ダイの大冒険って、親子ネタ多かったじゃん?
                            
                            
                            ダイとバラン、ヒュンケルとバルトス、ザボエラとザムザみたいにさ。
                            
                            
                            
                            
                            だから
                            
                            
                            「大魔王バーンにも、実は子供がいるのでは?」
                            
                            
                            みたいなことを考えていたんだよね。
                            
                            
                            
                            
                            
                            そこから
                            
                            
                            
                            バーンと同質の魔力を持つ、若い魔族の青年
                            
                            =
                            
                            何らかの理由で死んだけど、肉体を保存されているバーンの息子
                            
                            
                            
                            そういう考えに迷走していったわけですwwww
                            
                            
                            
                            ・・
                            
                            
                            実際、リアルタイム時代のみんなは、すぐに気付いたのかなあ?
                            
                            
                            「ミストバーンの中身=バーンの若い頃の肉体」
                            
                            って。
                            
                            
                            
                            
                            とりあえず、私は・・ww
                            
                            
                            
                            (´;ω;`) 見当はずれの深読み小学生だった!!!
                            
                            




                            ☆他のダイの大冒険ネタ!





                              ドラクエ漫画の金字塔!!
                              『ダイの大冒険』を読み直そう!!