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フリーザ第一形態戦のベジータの戦闘力は25万らしいが何故そこまで上がったのか?【ドラゴンボール】

フリーザ戦開始時点のベジータの戦闘力は、Vジャンプで25万設定!?
なんでそこまで成長したの?ww


今日は、ドラゴンボールネタです。



(;´Д`) フリーザ戦序盤のベジータ様の戦闘力について語ってみる。



昨日は、ジースを倒した時のベジータの戦闘力は・・。


ベジータの悟空やギニューへのコメントetcから考えると、


5万程度だったのでは・・と想像してみました。



ギニューいわく6万あれば、ジースとバータが2人がかりでも触れないんだけど。


ジースを倒した時のベジータは、ジースでもそれなりには組み合えるシーンがあったからね。



(;´・ω・) ジースを倒した時点のベジータは「まだ6万には届いてないのでは?」という結論でした。




サイヤ人編の初登場時ベジータ
18000(ドドリア証言)


キュイ・ドドリア撃破時
24000(ザーボンのスカウター)


ザーボンさん撃破時
?


リクーム戦
30000(大全集etc設定)


ジース撃破時
50000(想像)




ベジータの戦闘力は、こうやって成長していったのだが・・。


ジースを倒した後に、53万のフリーザ第一形態と組み合えるようになっていた。



(;´Д`) おかしすぎるだろ・・。


(;´・ω・) 数万程度から、いきなり50万まで上がったのか?



実際、このフリーザ戦初期のベジータが戦闘力いくつだったのかはわからないのだけど。



Vジャンプの特集では、当時のベジータの戦闘力は


「25万」という情報が記されていた!!



とりあえず、それが正しいと仮定してみるとして。



フリーザ第一形態戦のベジータさんは、


なぜ25万で53万のフリーザと組み合えたのか?




そして、ベジータがそこまで成長していた理由は?


(;´Д`) 今日は、それを考えてみまっす!!

ベジータが53万のフリーザ第一形態とやり合えた理由は・・。
フリーザが手加減していたから?

以前も語ったんだけど。


25万ベジータ

VS

53万フリーザ


これが互角だったのは、フリーザ様が手加減していたからだと思う。


ベジータは第一形態フリーザと組み合った後、汗を掻いて息切れしていた。


フリーザはムッツリしていたが、余裕っぽかった。



ベジータは汗を掻きながらスタミナを使い息切れ、フリーザは体力を消費していない・・。


つまり、ベジータは25万のフルパワー、フリーザは50%の26万程度で組み合っていた・・。


(;´Д`) そんな感じだったんだと思う。




じゃあ、なぜベジータは25万も出せたのだろうか?



数時間前のリクーム戦では、3万程度のレベルしかなかった。


ジースを倒した時も、まだ6万に恐怖するレベルだったっぽいので、5万程度だったと思われるのだが。


界王拳のようなものを習得し、5万X5倍で25万まで高めて戦っていたとか?




・・


ナメック星編では、ベジータは界王拳みたいなのは使えなかったと思うんだよなあ。


突然そんなを新スキルを習得した、ってのも冷静に考えたら意味不明だし。



(;´・ω・) 界王拳もどきを習得してるなら、リクームとかに使ってれば、それで勝てたじゃん。



「オレは超サイヤ人になりつつあるんだ・・!!」

ってコメントからも。


気を倍化させる「技の習得」ではなく、素の強さそのものが上昇した、って雰囲気がしてるんだよなあ。



そうすると、やはり5万程度→25万まで数時間で上昇した、と考えるしかないのだが。


その間に何があったか・・というと。



(;´Д`) ベジータは、寝不足だったので1時間くらい寝てました。



睡眠で疲れが癒されて、パワーアップしたのかな?


そもそもベジータがろくに寝てなかったのって、最長老ハウスに向かっていた悟飯とクリリンを探すためだったんだよね。



その後、ギニュー特戦隊が現れたあたりから、


ずーーーーっと寝不足だったらしい。



じゃあ、睡眠不足で戦闘力が5分の1くらいになってたのか?



(;´Д`) ジース戦では、ホントは25万のところ5万。


(;´・ω・) リクーム戦では、15万のところ3万?



それなら、ベジータがシッカリと睡眠を取ってれば、ギニュー特戦隊に1人で勝てたのか?




3万?ベジータ
「これからが本当の地獄だ・・」

「貴様らにとってのな!!」


ピピピピ・・・


リクーム
「ほおお!?」


3万?ベジータ
「かああああああ・・!!!」


ジース
「おいおい、ベジータの戦闘力が・・」


バータ
「3万・・よ、4万・・5万・・!?」


ジース
「こんなことが・・ こんなことが・・!!」


バータ
「13万・・14万・・じゅ、15万・!?」


リクーム
「あ、あのね。ごめんなさい、ベジータちゃん」


15万ベジータ
「貴様らを許すと思うか? 一匹残らず生かしては返さんぞ!!」



・・

(;´・ω・) ないわ~。



そもそも、これならこれで、ザーボン後に15万に成長してる意味がわからないし。


やはり、ジース戦後の睡眠時に何かがあった、って感じだと思うんだよなあ。



つまり、睡眠の最中に何らかの効果が発生し。


5万程度→25万までアップした。



(;´・ω・) そう仮定したい。



(;´Д`) その効果は、やはり回復パワーアップだと思う。




以前、サイヤ人の回復パワーアップの仕組みについて考えたんだが。


回復パワーアップには、何種類かあると思うんだよね。


8000X3倍界王拳の24000悟空にボコられたベジータは、24000までアップした。


24000~3万レベルのザーボンに瀕死にされたベジータは、3万近くまでアップしていた。



(;´・ω・) つまり、体験した戦闘力に適応するタイプ。



さらに、もう1種類。



「瀕死時に感じた気に近いレベルに上昇する」

というパターンがある気がする。




フリーザ第三形態戦でクリリンに瀕死にされたベジータ

→
25万だったのが、第3形態を上回る200万級までに急上昇


そのベジータと最終形態フリーザ(200万オーバーくらいだと思われる)のバトルの気を感じていた悟空

→

ギニュー戦で公式9万のところ、フリーザ戦では公式300万まで急上昇



・・って感じで。



こういうパターンの場合。


ベジータが20万程度の気を感じるチャンスがあったとすれば・・。




それは


「9万X2倍界王拳で18万を出した悟空」


である。




ベジータはリクーム戦後の瀕死からの回復パワーアップが、睡眠不足もあって不完全だった。


ジースを倒せるレベルにはなったが、もう一伸びする余地があった。


そんな中、ギニュー戦中に「あばよカカロットー!!」で逃亡。



飛行中に界王拳で18万を叩き出した悟空の気を感じて、20万級のレベルを知る。



睡眠時に、瀕死復活の効果が完全となり、20万レベルに勝てる25万までは上昇した・・。



(;´・ω・) 無理やり理由を付けるなら、こんな感じだったのかもしれませんな・・。




あと、どうでもいいネタだけど。


原作の寝不足ベジータは外で寝てたんだが。



アニメのドラゴンボールZでは、悟空をぶち込んだメディカルマシンに寄りかかって寝てたんだよね。
アニメにおいて一番最初に悟空とベジータが仲良しっぽかったのって、ここかもしれないな。

画像出典:『ドラゴンボールZ 第75話 七ッの玉を揃えし者よ・・さあ合言葉を言え!
・・

何だこの絵。



(;´Д`) なんか、やたらカカロットと友達っぽい雰囲気なんだけど。


(;´・ω・) 原作改変アニオリでは、わりと好きなシーンかもしれないな。




ともかく、ひとまずの結論。



ベジータの戦闘力はジース撃破時には5万程度だったが。


フリーザ戦開始時に25万まで成長した理由は・・?




リクームにボコられ、瀕死復活したベジータ。


彼はリクームと同格のジースに勝てるレベル(5万程度)までは上昇していた。


だが、睡眠不足もあり、まだ完全には回復していなかったため、さらに上がる余地があった。


その前に、フリーザの宇宙船に向かう途中、悟空の18万の気を遠くから感じ取っていた。



ベジータが第三形態フリーザの気を感じて25万→200万レベル級まで上がり、

悟空がそのベジータと最終形態になりたての200万以上フリーザの気を感じて9万→300万になったように。




睡眠で完全回復する際、


悟空の18万が参考になり、


それに勝てる25万くらいまでナゼか上がった・・。




(;´Д`) こんな感じだったのでは・・と思います!!!


(;´・ω・) ムリヤリ過ぎるか・・!?




ドラゴンボールの戦闘力談義!





    ドラゴンボールの考察!





      ジースに楽勝した時のベジータ様の戦闘力は5万くらいか?【ドラゴンボール】

      リクームにやられた時のベジータは3万だったけど。
      仙豆で復活してジースを倒した時、戦闘力はいくつになっていたのか?


      今日は、ドラゴンボールネタです。
      
      
      
      
      (;´・ω・ `) ジースを倒した時のベジータの戦闘力について、考えてみる!
      
      
      
      
      ナメック星編の中盤において、Z戦士 VS ギニュー特戦隊の激闘が繰り広げられましたが。
      
      
      この時のベジータの戦闘力は、いくつだったのだろうか??
      
      
      
      ご存じの通り、サイヤ人編で初登場したベジータの戦闘力は18000。
      
      
      瀕死で地球から撤退した後、24000まで上昇し、キュイとドドリアを撃破。
      
      
      その後、変身後のザーボンさんにやられて回復パワーアップ。
      
      
      
      次にリクームと戦った時は、ジースのスカウター測定いわく
      
      
      「3万近くまで上昇した(2万近く、は誤植らしい)」ようだ。
      
      
      
      (;´・ω・) つまり、リクーム戦のベジータは3万前後だったのだが。
      
      
      
      この後のベジータの戦闘力数値は、
      
      
      もう劇中では、ハッキリとは出てこないんでしたね。
      
      
      
      リクームにボコられた後、悟空がくれた仙豆で復活し、やはり復活パワーアップしたらしい。
      
      
      
      悟空によると
      
      「ジースは勝てない相手ではなくなったはずだ」
      
      とのこと。
      
      
      
      そして、悟空のコメント通り、ベジータはジースに楽勝するわけですが・・。
      
      
      
      (;´Д`) ジース撃破以降のベジータの戦闘力は、もうわからない・
      
      
      (;´・ω・) ジースは測ってはくれたんだが、具体的には数値を言ってくれなかったので不明・・役立たずが!!
      
      
      
      
      とりあえず、色々と考えた結果・・。
      
      
      私は、ジースを倒した時のベジータの戦闘力は・・。
      
      
      「5万」 だったと思う!!
      
      
      
      
      (;´・ω・) ジースを倒したベジータは、6万には届いてない?・・って話をしてみます。
      
      

      ベジータさんによる悟空やギニューに対するコメントを考えると・・。
      「6万には到達していない?」

      まず、ジース戦のベジータの戦闘力を出すにあたって・・。
      
      
      重要なのは「戦闘力6万」というレベルだと思う。
      
      
      リクームを一撃で倒し、ジースとバータが本気でやっても触れなかった悟空。
      
      
      
      その悟空に対してのギニュー隊長の評価が
      
      
      「オレの見立てでは、あいつの実力は6万ほどとみた」
      
      
      コレである。
      
      
      
      
      6万あれば、リクーム、ジース、バータの2~3人同時でも勝てる、って感じなんですな。
      
      
      
      ポイントは、その6万レベルと評された悟空に対して、復活したベジータが震えてる、ということである。
      
      
      
      
      「ちくしょう・・わなわな」
      
      
      「伝説は本当だったのか? スーパーサイヤ人なのか・・!?」
      
      
      「とてつもない戦闘力だ。なぜあいつにあんなパワーが・・!!」
      
      
      「ギニュー隊長は、いくらお前でも一筋縄でいく相手じゃないぞ!」
      
      
      
      これらのセリフは・・。
      
      
      
      「ベジータは、仙豆で復活した後も、まだ悟空が見せた6万レベルの戦いはできない」
      
      
      「ギニュー隊長はお前でも一筋縄ではいかない=オレではギニューに勝てない」
      
      
      
      こういう事実を現していると思う。
      
      
      
      そして、ベジータは、復活した自身の力を正確に把握していた。
      
      
      悟空に「仙豆で復活して力がグンと増えたはずだ。これで勝てない相手ではなくなった」
      
      
      そう言われて、「知ってやがったか」と返していたからね。
      
      
      
      (;´・ω・) ベジータは、ジースを倒せることは自覚しているが、6万に到達してないことも知っている。
      
      
      
      
      つまり、どんなに高く見積もっても、
      
      
      
      復活したベジータは6万レベルに震えてるので、5万前後。
      
      
      48000~52000くらいが適正レベルの気がするのである。
      
      
      
      
      そして意外だけど、ギニュー隊長も普段は6万のハズなんだよね。
      
      
      (;´Д`) この辺は、以前にギニュー隊長の戦闘力考察で詳細に考えてみた。
      
      
      
      
      話は単純。
      
      
      ギニュー隊長は「真の力を見せる時が来るとは」と言っていた。
      
      
      つまり、12万のフルパワーを出したことがない。
      
      
      
      
      「6万とみた」悟空相手で、普通に殴りかかった時に気の強さが変化しておらず。
      
      
      互角に打ち合って「思った(6万)よりできる」という評価の改訂である。
      
      
      
      (;´・ω・) ギニューは6万出力で襲って、悟空が互角以上に打ち返してきたので「6万よりできる」って評価したんだよね。
      
      
      
      ここでギニューが
      
      
      通常5万を6万に上げて殴りかかったり、通常8万を6万に下げて襲ったのなら・・。
      
      
      
      その時点で悟空は
      
      
      「ギニュー隊長は、戦闘力のコントロールができる」
      
      
      と気付くはずであるが、そんな素振りは見せなかった。 
      
      
      
      
      棒立ちのギニューの気が7万以上で、そこから変化して悟空を襲っていたなら、
      
      
      「コイツは、まだ全力じゃねえんだな」という反応のハズ
      
      =
      
      「一気に行かせてもらう」というセリフが出るはずがない。
      
      
      ・・ということである。
      
      
      
      
      
      さらに、カカロットを置いて逃走したベジータさんが
      
      
      「カカロットとギニューの実力はほとんど同じとみた!」
      
      
      「うまくいけば、2匹とも潰し合ってくたばってくれるかもしれん!」
      
      
      と叫んでいた。
      
      
      
      
      ベジータは、
      
      
      
      6万はありそうな、リクームたちを倒した悟空
      
      VS
      
      普段は6万に抑えてるギニュー
      
      
      
      「この2匹は互角っぽいから、潰し合って死んでほしいな☆」
      
      
      そう期待していたわけだ。
      
      
      
      実際は、界王拳持ちの悟空と、気のコントロールが可能なギニューの実力はずっと上なんだけどwww
      
      
      
      (´;ω;`) ベジータは、ギニューの実力を6万だと思っていたのです。
      
      
      
      
      ベジータは6万レベルに震え、同士討ちしてほしいので、やはり高くても5万くらい。
      
      
      そのベジータに一方的にやられるジースも、1万くらい差がある4万程度。
      
      
      つまり、悟飯とクリリンがドラゴンボールを探しに戦線を離脱した後に残った4人は・・。
      
      
      
      
      悟空 5000
      (バトル前のギニューいわく、瞬間的に6万までは出すはず)
      
      (実際には公式設定で9万、10倍界王拳で90万ともうメチャクチャ)
      
      
      ベジータ 3万
      (気を抑えているが実は5万。悟飯クリリンはベジータのパワーアップに懐疑的だったが悟空には見抜かれており「増えたはずだ」と言われる)
      
      
      ギニュー 6万
      (最大は12万だが、戦闘力のコントロールで気を抑えている)
      
      
      ジース 4万
      (まだベジータには勝てるつもり、カワイソス)
      
      
      
      (;´・ω・) こんな感じだったんじゃないかなあ。
      
      
      
      (;´Д`) そして・・。フリーザの宇宙船へと舞台は飛ぶ・・。
      
      

      フリーザの宇宙船でジースがやられた時も、やはりベジータは5万だったと思う。

      ベジータの隠れ家付近でグルド、リクーム、バータが死んだ後。
      
      
      悟空がボディチェンジされ、Z戦士とギニュー、ジースはフリーザの宇宙船で戦うことになった。
      
      
      
      この時のベジータも、やはり、まだ5万だと考えます。
      
      
      (;´Д`) パワーアップイベントは、ありません。
      
      
      
      
      「カラダが入れ替わったにせよ、催眠術にかかったにせよ、カカロットの強さにかわりはないはず」
      
      
      「ますますやっかいになってきやがったぜ・・」
      
      
      
      悟空の実力情報の更新が無い以上、ベジータのいう悟空の力は、やはり6万だったと思う。
      
      
      (;´・ω・) まだ、ベジータは6万に脅威を感じるレベルのままである。
      
      
      
      界王拳の18万を遠くから感じていた可能性もあるが、まあどっちでも構わない。
      
      
      この時のベジータは、ジースの攻撃をそれなりに歯を食いしばって力を込めて防いでいるし、キックもガードされているからね。
      
      
      
      (;´・ω・) バータと2人がかりを簡単に翻弄していた6万悟空のレベルには、やはり到達していない気がする。
      
      
      (;´Д`) まあ、本気を出せばキックでぶっ飛ばし、エネルギー波で瞬殺だったけど・・。
      
      
      
      
      大事なのは、ジースに対する次のセリフである。
      
      「復活したオレの戦闘力を、よーくみてみやがれ」
      
      
      
      ・・
      
      「復活したオレの戦闘力」
      
      ・・
      
      
      
      (;´・ω・) コレなら、復活して6万に怯えてたレベルから、向上が無い気がするんだよね。
      
      
      (;´Д`) やっぱ、ベジータはこの時点でもまだ6万以下だったと思う。
      
      
      
      
      ここで言えるのは、戦闘力5万前後くらいのレベル帯なら、
      
      
      10000の差があれば圧勝決定・・ということである。
      
      
      
      
      
      6万の悟空は、5万の仙豆ベジータを瞬殺可能
      (ベジータがワナワナ震えている通り)
      
      
      
      5万の仙豆ベジータは、4万のジースを瞬殺可能
      (手抜きしてくれれば、ジースはちょっと打ち合える)
      
      
      
      4万のリクームは、3万のリクーム戦ベジータを瞬殺可能
      (手抜きしてくれれば、ベジータはちょっと打ち合える)
      
      
      
      
      ・・こんな感じのバランスだったと思うんだよなあ。
      
      
      
      
      けつろん。
      
      
      
      (;´Д`) ジースを倒した時のベジータの戦闘力は、6万にまだまだ及ばず、5万クラスだったと思います!!
      
      
      
      (;´・ω・) 眠って起きたら、フリーザ第一形態と戦えるようになってたけど、どうしてかな・・?
      
      
      
      (^ω^) それは、後ほど考えよう!!
      
      




      ドラゴンボールの戦闘力談義!





        ドラゴンボールの考察!





          バーンパレスっていつ頃できたのかな。昔はあの守護神の出番もあったようだが【ダイの大冒険】

          バーンパレスは、数百年前までには、ほとんど完成していたのだと思う。
          なぜそれまで地上を攻撃しなかった?


          今日は、ダイの大冒険ネタです。
          
          
          
          前線基地の鬼岩城とは違う、大魔王バーンの本拠地。
          
          
          「大魔宮」とも称された、バーンパレスの話です。
          
          
          
          
          このダイ達にとってのラストダンジョンは、最初は死の大地の地下に埋まっていたけど。
          
          
          最後は天空に飛び立ち、最終決戦の舞台になっていった。
          
          
          
          じゃあ・・。
          
          
          
          (;´Д`) このバーンパレスって、いつ頃からあったんだろうか?
          
          
          
          
          フェンブレンが魔宮の門を
          
          
          「もう何百年も開いたことのない、伝説の門」
          
          
          って言ってたし。
          
          
          
          少なくとも、門だけは数百年前からそこにあったんだよね。
          
          
          でも、門だけがあって中身が無かった、ってのはあり得ないと思うし。
          
          
          
          
          やはり、バーンパレスは数百年前には完成しており、
          
          
          あの死の大地に存在したんだろうな。
          
          
          
          
          今まで本格稼働しなかったのは、
          
          
          地上消滅の為のビッグな黒のコアを準備するのに、やたらと時間がかかったからだろうか?
          
          
          
          バーン様は
          
          
          「このバーンパレスが飛ぶのは、邪魔者がすべて片付いてからのはずだった」
          
          
          とは言ってたけど。
          
          
          
          
          最終盤で真・バーン様も
          
          
          「世界中の強者がここにひれ伏しているから、コアを止めることはできない」
          
          
          って言ってたし。
          
          
          
          完全に邪魔者を片づけてから、
          
          
          ピラァ・オブ・バーンを落とそうとしてたのかな?
          
          
          
          
          (;´・ω・) 意外と、この辺からすでに伏線を張ってたのかもね。
          

          前回「魔宮の門」が開けられた理由って、何だろう?
          バーン様は誰かと戦ってたのか??

          バーンパレスが数百年前くらいから完成していたとして。
          
          
          
          気になるのは、フェンブレンが言っていた
          
          
          「数百年前、伝説の魔宮の門が開けられた理由」
          
          
          である。
          
          
          
          その時期に何があったか、って言ったら・・。
          
          
          バーン様とヴェルザー様の和睦イベントくらいかな。
          
          
          
          真バーン様が
          
          
          「余とヴェルザーは敵対を止めた。数百年前のことだ」
          
          
          とは言っておりましたからね。
          
          
          
          
          そうすると、数百年前に一度「魔宮の門」が開いたのは・・。
          
          
          冥竜王ヴェルザー様がらみ、だったのかもしれないな。
          
          
          
          (;´・ω・) その時期にバーン様と敵対してたのって、ヴェルザーくらいしかいないし。
          
          
          
          バーンが地上を消そうとしていることも知っていたヴェルザーは、そのことは口にしないが、阻止するために手勢をバーンパレスへと侵攻させる。
          
          
          
          バーン様は、魔宮の門を開け放ち、迎撃+わざとおびき寄せるようなマネもした。
          
          
          
          キング・マキシマムも侵入者を迎撃するために出動。
          
          
          ヴェルザー配下の雑魚を倒し、ミストバーンから「掃除屋」の称号をもらう。
          
          
          
          
          (;´Д`) かつてのマキシマムの「負けたことがない」は、侵入者限定のハズである。それは、ヴェルザーの軍勢相手だったとか?
          
          
          
          
          そういう戦いを何度かやった後、
          
          
          バーンは邪魔されたくないし、ヴェルザーはバーンの隙を見つけるため、停戦協定・・
          
          
          ・・みたいな流れだったとか?
          
          
          
          うーん、どうだろ。
          
          
          
          
          
          とりあえず。
          
          
          
          
          バーンパレスって、
          
          
          500年くらい前には建造に着手されてたと思うんだよなあ。
          
          
          
          
          そして、数百年前には、もう完成していたと思うんだけど。
          
          
          前回の数百年前に「魔宮の門」が開いたのは・・。
          
          
          
          
          (;´Д`) バーン様のライバル、ヴェルザー軍との戦いの時で、マキシマムはそういう時に活躍したのかもしれない。
          
          
          
          (;´・ω・) あるいは、魔界編のボツネタの「第三の強者」に開けられた・・とかね。
          
          




          ☆他のダイの大冒険ネタ!





            ドラクエ漫画の金字塔!!
            『ダイの大冒険』を読み直そう!!

            バランはダイが助けてくれなかったらフェンブレンに負けてたのか?w【ダイの大冒険】

            バランって、ツインソードピニングを食らったら死んでたの?
            意外と紋章閃あたりで撃墜したりできなかったのかな?


            今日は、ダイの大冒険ネタです。
            
            
            
            (;´Д`) バランは、ダイがいなかったらフェンブレンに殺されてたの?って話。
            
            
            
            物語の中盤から後半に差し掛かる頃。
            
            
            死の大地編で、ヒュンケルによって共闘を決意してくれたバランが、ダイと一緒に海底からバーンパレスを目指した。
            
            
            
            そこでは、ハドラー親衛騎団のひとり、フェンブレンが待っていた・・!!
            
            
            彼は先ほどバランに目を潰されたことに憎悪を燃やしていた。
            
            
            
            あえて目を治さず、ハドラーの命令に背いてまでバランを倒しに来たんでしたな。
            
            
            
            「かなりレベルが上の相手には、こうして最強の必殺技をしょっぱなにブチかますしかない!!」
            
            
            
            そう言って、フェンブレンは自身の最強必殺技を繰り出してくる!!
            
            
            海底でバギクロスを使い、バランの手から真魔剛竜剣を離させる。
            
            
            そして、バランが岩盤に突き刺さった真魔剛竜剣を抜こうとしたところ・・。
            
            
            その岩盤をぶち抜いて、身体をドリルみたいに回転させる突進技「ツインソードピニング」を仕掛けてきましたな。
            
            
            
            バラン
            「うおおッ!?」
            
            
            フェンブレン
            「決まった! バラン敗れたりっ!!」
            
            
            
            この後、ダイが突っ込んできてアバンストラッシュでフェンブレンは倒されるんだが。
            
            
            
            (;´・ω・) ダイが来てくれなかったら、バランはドリル技を食らって死んでたのだろうか??
            
            
            
            しかし、ツインソードピニングって速いのか遅いのかわからんのだよな・・。
            
            
            フェンブレンのキャラ的には、相当に速そうな気もするんだが。
            
            
            バランの眼前に迫った後からでも、それなりに距離があったダイが剣を抜いて突っ込んでくるまで炸裂する猶予があったわけだし。
            
            
            
            (;´Д`) ダイの突進の方が、ツインソードピニングより200倍くらい速そうなんだけど。
            
            
            
            それなら、当時のダイと同格以上のバランも、あの体制からでも避けられたような気もしなくもないんだが。
            
            
            あるいは、ドラゴニックオーラを全開にして防御したり、後方に移動しながら紋章閃あたりを出して迎撃するとか。
            
            
            
            フェンブレンが死んだあと、ダイに「危なかった、助かった」とは言わなかったわけだし。
            
            
            
            (;´Д`) 自力でも、何とかできたのでは・・??
            
            
            (;´・ω・) まあ、パパのプライドがあるから、素直に「ありがとう」が言えなかったのかもしれないが。
            
            
            
            しかし、もしアレでバランが死んでたら・・。
            
            
            かなり情けない感じになってしまうな。
            
            
            
            バランはヒュンケルに
            
            「大魔王の部下が何百人来ようが、すべて受けて立つ!」
            
            と言ってたけど。
            
            
            
            (´;ω;`) 一人目で殺されてた、ってことになっちゃうしね・・。
            

            フェンブレンはバランより明確に格下で弱いんだが。
            歴代の竜の騎士が戦った相手の中では、最強に近いのかもしれない?

            話は変わるけど、歴代の竜の騎士の戦った相手のレベルって、どんな感じだったんだろうか?
            
            
            たぶん、歴代最強の敵はバランが倒した冥竜王ヴェルザーだったと思うんだが。
            
            
            (;´・ω・) 魔界の神バーン様のライバルだし、数百年以上もドラゴン族の頂点だったしね。
            
            
            
            あとは、竜の騎士がターゲットにする、世界のバランスを崩してた者といえば・・。
            
            
            劇中では、魔王時代のハドラー様くらいだったな。
            
            
            ラーハルトの話からすると、ヴェルザーがいなければハドラーはバランが倒してたんだろう。
            
            
            
            魔王時代のハドラー様なら、フェンブレンの方がはるかに強そうな気がする。
            
            
            
            それに、数千年を生きるバーン様が「最強の軍団」として作ったのが魔王軍だし。
            
            
            バーン様率いる魔王軍レベル以上の軍勢って、数千年間いなかったように感じられるんだよなあ。
            
            
            
            
            そう考えていくと、歴代の竜の騎士の相手は。
            
            
            ヴェルザー様だけが規格外のバケモノ。
            
            
            大抵は魔王ハドラーくらいの実力で、フェンブレンくらいの猛者は稀・・。
            
            
            みたいな感じだったのかもしれないな。
            
            
            
            ラーハルトの解説によると
            
            
            「竜の騎士は戦いにあけくれ、子の顔をみることもなく生涯を終える」
            
            
            って感じで、挿絵ではマザードラゴンが回収してるドラゴンの騎士は若いみたいだった。
            
            
            つまり、たいていの竜の騎士は、若いまま死んでしまうんだと思うんだが・・。
            
            
            
            バランもソアラが助けてくれなければ死んでたし。
            
            
            意外と戦死に近い形で寿命を迎える騎士が多かったのかな?
            
            
            
            
            そうすると、ヴェルザー様だけが群を抜いた最強レベルだったとすると。
            
            
            
            魔王ハドラー~フェンブレン級のレベルの悪者や一味と激闘を繰り広げた末に。
            
            
            たった一人で戦い続け、悪を倒しはするも最後は力尽きる・・。
            
            
            ・・ってのが、歴代の竜の騎士の末路だったのかもしれないな。
            
            
            
            
            実は、過去の竜の騎士も、フェンブレン以下のレベルのヤツに疲弊させられて死んでいたのでは・・?
            
            
            って感じがしなくもないんだよなあ。
            
            
            
            (;´・ω・ `) 意外と、フェンブレンレベルと死闘を繰り広げた末に傷を負って死んだ竜の騎士もいるような気がする??
            
            
            
            
            
            ・・
            
            ・・
            
            
            (;´Д`) なんか、よく考えたら竜の騎士ってカワイソウかも。
            
            
            
            (;´・ω・) 心の休まる時が無いっぽいもんね・・。
            
            




            ☆他のダイの大冒険ネタ!





              ドラクエ漫画の金字塔!!
              『ダイの大冒険』を読み直そう!!

              9月のナス。「秋茄子は嫁に食わすな」とは言うがおいしいのか?【家庭菜園】

              真夏のナスより、ムッチリと育ちつつある気がするが・・。
              楽しみですな!!

              (;´Д`) 今日は、家庭菜園+園芸ネタです。
              
              
              
              鉢植えのナスが、丸々と育ってきましたな。
              
              
              
              写真では、後ろに彼岸花さんが友情出演しております。
              
              
              (;´・ω・) すぐに枯れちゃったけど。
              
              
              
              前回の真夏のナスは、虫食いだか日焼けみたいなのがあったんだが。
              
              
              今回のは、なんかムチムチしておいしそうである・・。
              
              
              
              (;´・ω・) 形は、イビツかもしれないが・・。
              
              
              
              「秋茄子は嫁に食わすな」との言葉があるが。
              
              
              
              
              これは嫁イビリなのか、
              
              
              「身体が冷えるナスは食わせるな」みたいな心遣いだか、
              
              
              どっちなのかはハッキリとわからんらしいな。
              
              
              
              
              (;´Д`) ナスは加熱調理しても、身体を冷やすのだろうか???
              
              
              (;´・ω・) 今回はみそ汁にぶち込むか、麻婆茄子あたりにしておくかな・・。
              
              




              ☆DIY・庭いじりネタ!!





                ADSL終了!光回線に切り替えようとしたら光コンセントがなかったwww【IT・プロバイダ】

                2021年9月末で、ずっと使ってたADSLが終了した。
                光に乗り換えようとしたら驚愕www


                今年の9月末で、長く使っていたADSLが終了することになった。
                
                
                (;´Д`) 5~10年くらい、お世話になったか?
                
                
                
                月3000円くらいでコスパが良かったんだが、なくなるものは仕方ない・・。
                
                
                で、光に切り替えようとしたんだが、お笑いみたいなオチになってしまったwwwww
                
                
                
                (´;ω;`) 結論。今から1ヶ月間、デスクトップからネットができません。
                
                
                
                
                経緯は、以下のようなものである。
                
                
                
                ADSLは、電話線を使用して使っていたがサービス終了
                
                →
                
                フツーに光の回線のコース変更を申し込む
                
                →
                
                キャンペーン内容が変わるのを待ってたので、ADSL終了ギリギリに工事日程が決まる
                
                →
                
                工事の前日に光コンセント式の機器が届く
                
                →
                
                光コンセントが無いwwwww
                
                
                
                
                wwwwwwwwwwwwwwwwww
                
                
                wwwwwwwwwwwwwwwwww
                
                
                
                (;´Д`) お笑いみたいなオチだろ?
                
                
                
                電話でプロバイダに問い合わせると、
                
                
                何故か知らないが「お宅は工事したと思ってました」みたいなことを言われる。
                
                
                
                (;´・ω・) 意味わかんねーよwww
                
                
                
                
                隣の家と、番地と姓が一緒なんだが。 
                
                
                数年前に、光回線の工事をしていた気がする。
                
                
                
                (;´Д`) まさか、それか・・?
                
                
                
                
                あれだな、以前にダチの家に行った時、電話線のモジュラージャックを使ってて光回線だったんだよね。
                
                
                ダチが「速度が遅すぎる、死にたい・・」
                
                
                とか言ってて、それが強烈な印象を残していた。
                
                
                
                
                その
                
                
                「モジュラージャック」式がありうる
                
                +
                
                「工事の立ち合いは必要ありません」というメール
                
                
                
                この認識だったから、光コンセントの工事なんかまったく考えてなかった。
                
                
                そして、電話で光コンセントをどうするか質問したんだがwww
                
                
                
                「じゃあ、いつ光コンセントの工事するんだよ?www」
                
                
                「ADSLは、数日後に終わりなんですけど??www」
                
                
                
                電話の受付マンのありがたい言葉が、以下である。
                
                
                
                「工事できるのは、1ヶ月後なんじゃよ!!」
                
                
                
                
                
                (; ゚Д゚   ) 1ヶ月間もネットが使えない・・だと?
                
                
                
                
                wwwwwwwwwwwwwwww
                
                
                wwwwwwwwwwwwwwww
                
                
                
                あれだな、プロバイダは開通前にハガキ出すのはいいけどさ。
                
                
                書き方が曖昧過ぎたよね。
                
                
                
                
                「光コンセントやモジュラージャックが無ければ、お問い合わせください」
                
                
                って書いてあった。
                
                
                これで、どっちかがあればおkとカンチガイしたんだな。
                
                
                
                
                モジュラージャックはあるよ。
                
                
                だから、安心してたんだけど。
                
                
                
                
                「どちらかでも無い場合、確認してくれ」
                
                
                ってハッキリ書いておいてよ。
                
                
                
                
                (;´Д`) こっちはシロウトなんだからさー。 
                
                
                (;´・ω・) 客が全てを調べておくのが前提なの??
                
                
                
                
                (´;ω;`) ごめんねぇ、S〇〇〇etさん、バカな客でよ。
                
                
                
                とりあえず、1ヶ月間はこういうトラブル時にレンタルしていただけるポケットWiFiでネットライフを凌ぐことにする。
                
                
                
                (;´Д`) しゃーないよな、情弱だし。
                
                
                
                
                
                しかし、
                
                
                
                「実際に機器が届かないと、接続方式がわからない」
                
                
                「しかも、届くのは前日」
                
                
                「どういう基準で工事の要不要を判断してるのかが不明」
                
                
                
                って、イカレてると思うんだけど。
                
                
                
                
                (;´Д`) 私がおかしいのか? んんっ?
                
                
                
                
                まあ、今さら泣き言を言っても仕方がない。
                
                
                
                
                
                ・・とにかく。
                
                
                光コンセントが無い人は、光回線にする際に警戒したほうが良いかもしれないな。
                
                
                (;´Д`) 特に一戸建ては・・。
                
                
                
                
                光コンセントが無いのに、
                
                
                光コンセント使う機器が届いた人は・・。
                
                
                
                
                (´;ω;`) さっさと問い合わせだ!!!
                
                
                
                (´;ω;`) 急がないと、工事は1ヶ月後だぞwwww
                
                




                ☆他のITとか関係ネタ!!





                  ヒュンケルの無刀陣(むとうじん)がライデインに屈するという風潮【ダイの大冒険】

                  バランはライデインかギガデインで、アバン流究極奥義を敗れた疑惑について考える!!


                  今日は、ダイの大冒険ネタです。
                  
                  
                  (;´Д`) ヤボなツッコみシリーズ。
                  
                  
                  
                  昨日は、無刀陣のヒュンケルVSバランのカッコ良さについて語ったんだが。
                  
                  
                  野暮なツッコみもできるといえばできるんだよね。
                  
                  
                  
                  そう・・。
                  
                  
                  バランはヒュンケルの挑戦を受けなくても。
                  
                  ライデインで構えを崩して、普通に倒せたのでは?
                  
                  
                  ・・という疑惑があるのだから。
                  
                  
                  
                  
                  クロコダイン
                  「この勝負に乗った以上、バランも一撃にかけるしかないのだ・・!!」
                  
                  
                  ヒュンケル+バラン
                  「勝負ッ!!」
                  
                  
                  バラン
                  「と、みせかけて・・ww ライデイーン!!」
                  
                  
                  
                  ドガァアアン バリバリバリ・・
                  
                  
                  
                  ヒュンケル
                  「ぐああッ!!」
                  
                  
                  バラン
                  「殺す気は無いので、あとは適当に岩盤とかに叩きつけて終了」
                  
                  
                  クロコダイン
                  「ヒュ、ヒュンケル~ッ!!!」
                  
                  
                  バラン
                  「やはり、死にたくなかったら早く帰れ・・ダイのところへ・・」
                  
                  
                  ヒュンケル
                  「す、すまん・・。ラーハルト・・!!」
                  
                  
                  
                  
                  (´;ω;`) これじゃ、ヒュンケルが相当カッコ悪いんですが・・。
                  
                  
                  (´;ω;`) ダサいってレベルじゃねえぞ!!!
                  
                  
                  
                  
                  しかし、実際どうだったのだろうか・・。
                  
                  
                  
                  (;´Д`) 本当にヒュンケルはライデインでやられてしまうのか、考えてみましょう。
                  

                  ヒュンケルは普通に電撃系呪文を耐えるつもりだったとか?
                  バランもラーハルトの思いからは逃げない・・!

                  とりあえず、ヒュンケルにライデインが当たれば効いたのは間違いないだろう。
                  
                  
                  
                  バラン編で、クロコダインに
                  
                  
                  「この鎧は、電撃だけは防げない」
                  
                  
                  って言ってたからね。
                  
                  
                  
                  ワニのおっさんも、その時に聞いていたので。
                  
                  
                  「呪文で構えを崩そうにも、ヒュンケルの鎧には呪文が通じんっ」
                  
                  
                  って言ってたのは、
                  
                  
                  「電撃系が弱点であることを失念していた」
                  
                  
                  と言わざるをえない。
                  
                  
                  
                  (;´・ω・) ワニキは若年性認知症だったのか?
                  
                  
                  
                  
                  ・・が。
                  
                  ワニのおっさんをフォローすることも可能だとは思う。
                  
                  
                  鎧の魔槍なら、ライデインを防ぐこともできるしね。
                  
                  
                  
                  (;´Д`) バラン編で、槍を避雷針代わりにしてレオナを助けましたよね。
                  
                  
                  (;´・ω・) レオナはへたり込んだ程度だから、至近距離で槍に炸裂しても大した衝撃は無い、あれが全力ライデインなら・・だが。
                  
                  
                  
                  
                  つまり、ワニのおっさんは
                  
                  
                  「以前に食らった時は、無防備で空中に鎧の魔剣を届けた時だった」
                  
                  
                  「今の状況なら、デイン系が来ても、横に刺してある槍の方に落ちるのではないか」
                  
                  
                  「あるいは、受け止めることが可能なのでは?」
                  
                  
                  
                  そう考えていたのではないだろうか?
                  
                  
                  
                  それを全部ひっくるめて、「ヒュンケルの鎧には呪文は通じない」と。
                  
                  
                  (;´Д`) ギガデインまで防げるかどうかまでは・・知らんけど。
                  
                  
                  
                  ワニのおっさんのフォローは、これで終了とする。
                  
                  
                  あとは、ヒュンケルとバランである。
                  
                  
                  
                  
                  ヒュンケルも、やはり横の槍の方に落ちるだろうから。
                  
                  
                  自分が電撃を食らうことは無いだろうと考えていた・・とか?
                  
                  
                  
                  それに、この時点では後に「HP1」で戦い続けたような不死身はなかったかもしれないけど。
                  
                  
                  ライデインの数発程度なら高確率で、それにギガデインも単発なら、おそらく耐えることができるのではないだろうか?
                  
                  
                  
                  あるいは
                  
                  
                  「電撃系が来ても、何発でも食らってやろう」
                  
                  
                  「最後は、バランが根負けして襲ってくるはずだ」
                  
                  
                  って覚悟を決めてたとか?
                  
                  
                  
                  (;´Д`) 怖いし、おかしいよ。捨て身にも程があるだろ・・。
                  
                  
                  (;´・ω・) だから、かっこいいんだが・・。
                  
                  
                  
                  バランも、ライデインを小刻みに撃ってヒュンケルを倒す、あるいは構えを崩してから攻撃することはできたのかもしれない。
                  
                  
                  でも、ヒュンケルの覚悟に敬意を表し、挑戦を受けた格好だったからね。
                  
                  
                  武人に対する敬意とか、色々あったんだろうけど。
                  
                  
                  
                  
                  しかし、バランが勝負に乗った最大の原因は・・。
                  
                  
                  「もう一人の息子、ラーハルトから逃げることはできない」
                  
                  
                  これが最大の理由だったと思う。
                  
                  
                  
                  
                  ここでは
                  
                  
                  「我が配下のお前までが、私をいさめようというのか・・」
                  
                  
                  って言ってたけど。
                  
                  
                  すでに棺桶の中に「もう一人の息子へ」って手紙は書いてるわけだし。
                  
                  
                  
                  「本当にラーハルトが私を止めたがっているなら」
                  
                  
                  「ヒュンケルがその心を継いでるなら」
                  
                  
                  「私は、それを確かめなければいけない」
                  
                  
                  「逃げるわけにはいかない」
                  
                  
                  
                  ・・
                  
                  
                  バランが勝負を受けた最大の原因って、ソコだと思うんだけどなあ。
                  
                  
                  
                  (;´・ω・) アルビナスとヒムの会話シーンを挟むけど、「私の行いをいさめようというのか」と言った後に真魔剛竜剣に手をかけてるしね・・。
                  
                  
                  
                  
                  ・・まあ。
                  
                  
                  「各キャラを最大限に立てて、物語的に美しい解釈をする」
                  
                  なら。
                  
                  
                  
                  
                  ワニキが「鎧に呪文は通じない」と言ってたのは、避雷針代わりとかの小手先技のことも含んでいる。
                  
                  
                  
                  ヒュンケルは「電撃を連発されたとしても耐え切って、最後は近接で勝負させてみせる」と覚悟していた。
                  
                  
                  
                  バランは「こいつの気迫なら、たぶんギガデインを使っても無駄。何より息子ラーハルトの心から逃げるわけにはいかない」
                  
                  
                  
                  ・・
                  
                  ・・
                  
                  
                  
                  (;´Д`) この時の3人の考えは、こんな感じだったのかもしれませんな。
                  
                  




                  ☆他のダイの大冒険ネタ!





                    ドラクエ漫画の金字塔!!
                    『ダイの大冒険』を読み直そう!!

                    ヒュンケルの最強にかっこいいシーンってバランに無刀陣で挑むところだよね?【ダイの大冒険】

                    アバン流究極奥義!
                    ヒュンケルがバランを止めたかった理由って、作中でも屈指の泣ける感動ポイントだったと思うんだが。


                    今日は、ダイの大冒険ネタです。
                    
                    
                    
                    (;´・ω・` ) ヒュンケル・バラン・無刀陣 について、語らせていただく。
                    
                    
                    
                    この前も、似たような話をしたんだけど。
                    
                    
                    死の大地編で、バランを止めるためにヒュンケルが挑むシーンって、作中屈指のカッコいいシーンだったと思う。
                    
                    
                    
                    (;´Д`) アバン流究極奥義、無刀陣である。
                    
                    
                    
                    
                    作中におけるヒュンケルの最大の見せ場って、
                    
                    
                    実はここだったと思うんだけどなあ・・。
                    
                    
                    
                    
                    (;´・ω・ `) そう思った理由は、父バルトスや強敵ラーハルト絡みですな・・。
                    

                    ヒュンケルがバランを助けたかった理由!
                    それは、友ラーハルトのためだけではない気がする?

                    チウたちが独断で死の大地へ偵察に行き、フェンブレンにやられてるのを助けるため・・。
                    
                    
                    ポップ、ヒュンケル、クロコダインは死の大地へと降り立った。
                    
                    
                    
                    ヒュンケルの思いやりによりポップが先に帰った後・・。
                    
                    
                    再登場したバランと、ヒュンケル+クロコダインが対峙することになりましたね。
                    
                    
                    
                    バランは「バーンを倒しに来た」と言い、
                    
                    
                    共闘しようと持ち掛けるクロコダイン達を
                    
                    
                    「人間も敵だ、死んでも協力などできるか!」
                    
                    
                    と言ってボコボコにした後、
                    
                    
                    「死にたくなかったら、早く帰れ・・ダイのところへ」
                    
                    
                    と言って去ろうとした。
                    
                    
                    
                    
                    そして、ヒュンケルはバランの瞳を見て、その真意を知ることになる・・。
                    
                    
                    「この目は、かつての戦鬼バランの目ではない」
                    
                    
                    バランは一人で大魔王に挑もうとしていたが、それはダイの為だった。
                    
                    
                    (バラン編のラストでヒュンケルが言っていたように、罪の清算をするという意味もあったのだろう)
                    
                    
                    
                    ヒュンケルは、「ダイの為にもお前を失うわけにはいかない」
                    
                    
                    そう言って、バランいわく「捨て身のカウンターアタック」。
                    
                    
                    アバン流究極奥義「無刀陣」を使ってバランを倒そうとするんでしたな。
                    
                    
                    
                    
                    そんな自爆すら覚悟したヒュンケルを見て、
                    
                    
                    バランは訝しがる・・!!
                    
                    
                    
                    「なぜだ・・」
                    
                    
                    「なぜ、そこまでする!?」
                    
                    
                    「ダイのため、というのならば、私を放っておいた方が得策なはず!」
                    
                    
                    「なぜだ!? ヒュンケル・・!!!」
                    
                    
                    
                    ヒュンケルの返事は
                    
                    
                    
                    「たしかに、お前を暴れさせた後にバーンと戦ったほうが楽だろう・・」
                    
                    
                    「ただし、お前は死ぬ!」
                    
                    
                    「オレにはそれが見過ごせん。・・いや!!」
                    
                    
                    「このオレのまとった鎧の魔槍が、それを許さないのだ!!!」
                    
                    
                    
                    そして、バランはラーハルトを思い出し、ヒュンケルの挑戦を受けることになる・・。
                    
                    
                    って感じでしたな。
                    
                    
                    
                    「バラン様と、ディーノ様を頼む・・!!」
                    
                    
                    
                    ヒュンケルは、このラーハルトとの約束に従い、バランを守るために無刀陣を仕掛けたんだけど。
                    
                    
                    なぜ、そんな約束をしたのか? といえば・・。
                    
                    
                    
                    おおもとは
                    
                    
                    「自分とバランは似ているから」
                    
                    
                    ってことだったんだよね。
                    
                    
                    
                    
                    かつて、ヒュンケルはラーハルトと戦った時。
                    
                    
                    
                    「オレには、バランの気持ちがよくわかる」
                    
                    
                    「人間の世界に失望していた」
                    
                    
                    「すべてを破壊してやりたいと思っていた」
                    
                    
                    「だが、仲間たちが気付かせてくれたんだ」
                    
                    
                    「人間の世界も、まだまだ捨てたもんじゃないってことをな!」
                    
                    
                    「今度は、オレがバランに教えてやりたい」
                    
                    
                    「オレなら伝えられるかもしれん!!」
                    
                    
                    
                    って言っていた。
                    
                    
                    
                    ラーハルトがヒュンケルにバランを託した時、
                    
                    
                    「バラン様の悲しみをわかってくれるかもしれない」
                    
                    
                    って期待してたのは、ラーハルト自身の境遇に涙を流してくれたのが原因だけど。
                    
                    
                    「優しいコイツなら、【オレなら伝えられる】ってのも、きっと本当のことなんだ」
                    
                    
                    って信じてくれたんだと思うんだよね。
                    
                    
                    
                    (;´・ω・) すべての始まりは、「バランとヒュンケルは似ている」ということだったのです。
                    
                    
                    
                    
                    じゃあ、何がどう似てるかって言ったら。
                    
                    
                    
                    ヒュンケルは父バルトスを人間に殺された(と思ってた)。
                    
                    
                    バランは妻ソアラを人間に殺されていた。
                    
                    
                    そして、人間への憎しみを募らせてしまった。
                    
                    
                    
                    
                    ヒュンケル
                    「アバンが正義のために魔王と戦ったとでも言いたいのか!?」
                    
                    「オレの父さんの命を奪ったことには変わりがない!!」
                    
                    「それを正義と呼ぶのなら、正義そのものがオレの敵だ!!」
                    
                    
                    
                    バラン
                    「私は、こんな連中の為に命をかけて戦っていたのか?」
                    
                    「人間が、人間がこんなクズどもと知っておれば・・」
                    
                    「守ってやったりはしなかった・・!!!」
                    
                    
                    
                    (´;ω;`) コレです。
                    
                    
                    
                    2人とも、やがて間違いには気が付いたけど。
                    
                    
                    大切な人を亡くして、おかしくなってしまった・・という共通点があった。
                    
                    
                    
                    つまり、ラーハルトとの約束はもちろんあるんだけど。
                    
                    
                    その前に、ヒュンケル自身にもやはり戦う理由があった、ってことなんだよね。
                    
                    
                    
                    「自分と似た境遇であるバランを助けてあげたい」
                    
                    
                    「ダイのためにも、バランを絶対に死なせるわけにはいかない」
                    
                    =
                    
                    バルトスを失った自分のような目に遭わせたくない
                    
                    
                    
                    
                    無刀陣を仕掛けた時のヒュンケルは、彼の性格の全てがにじみ出ていたと思う。
                    
                    
                    
                    
                    かつての自分と似ており、思い詰めてしまっているバランを、何とかして助けたい。
                    
                    
                    (仲間が気付かせてくれた。今度は、オレがバランに教える番だ)
                    
                    
                    かわいい弟みたいなダイを、自分と同じ父を失うような目には遭わせたくない。
                    
                    
                    そして、強敵(と書いて友)ラーハルトの願いのために・・。
                    
                    
                    捨て身のカウンターアタックをする覚悟を決めた。
                    
                    
                    
                    
                    (;´・ω・ `) このように、ここでヒュンケルが何を考えていたか、って推察すると泣けるし・・。
                    
                    
                    
                    
                    直後にアルビナスが乱入してきた瞬間、
                    
                    
                    なんの躊躇いも無く、バランを守るためにアルビナスの方にカウンターをブチ込んだのがカッコ良すぎたと思う。
                    
                    
                    
                    (;´Д`) 劇中で一番かっこいいブラッディースクライドは、間違いなくココでしょうな!
                    
                    
                    
                    
                    
                    死の大地から脱出した後、バランはクロコダインに
                    
                    
                    
                    「ただのきれい事ではなかった」
                    
                    
                    「この男は、命をかけて私を救った」
                    
                    
                    「私の負けかもしれん・・」
                    
                    
                    
                    「私はどうすればいい・・?」
                    
                    
                    「何をすれば、この男に報いてやれるのだ・・!?」
                    
                    
                    
                    って言って、ワニキの涙もあってダイとの共闘を決意してくれたけど。
                    
                    
                    
                    
                    バランもクロコダインも、なぜヒュンケルがそこまでしたか・・。
                    
                    
                    って真の理由を、完全にはわからないんだよなあ。
                    
                    
                    (;´・ω・) バルトスのエピソードやラーハルトとの約束を、この2人は知らないのだから・・。
                    
                    
                    
                    
                    前述してきたように、
                    
                    
                    
                    この時のヒュンケルって、
                    
                    
                    本当に色々と泣かせることを考えていたと思う。
                    
                    
                    
                    それを完全に理解している者はいなかった。
                    
                    
                    でも、ヒュンケルは決死の行動だけで、想いを伝えた。
                    
                    
                    
                    
                    ・・っていうのが。
                    
                    
                    異常にカッコいいし、泣けると思うんだよね。
                    
                    
                    
                    
                    (;´Д`) 何も語らずに熱い行動をする男はカッコイイ。
                    
                    
                    (;´・ω・) ヒュンケルの場合、その最たるシーンはここでした。
                    
                    
                    
                    
                    ・・ということで。
                    
                    
                    
                    (^ω^) やっぱり、この無刀陣がヒュンケルの作中ベストシーンだったと思います!!
                    
                    




                    ☆他のダイの大冒険ネタ!






                      ギニューはなんでボディチェンジした後に悟空を倒しておかなかったの?w【ドラゴンボール】

                      悟空と入れ替わった後、ギニュー姿の悟空にトドメを刺しておかなかったのは何故?ww


                      今日は、ドラゴンボールネタです。
                      
                      
                      
                      (;´Д`) くだらないことだが、なぜギニューは悟空を見逃したのか? って話。
                      
                      
                      
                      前々から疑問だったんだが。
                      
                      
                      
                      どうして、ギニューは悟空にボディチェンジを仕掛けた後、殺さなかったんだろうか・・。
                      
                      
                      
                      (;´・ω・) 冷静に考えると、詰めが甘いよね。
                      
                      
                      
                      
                      ギニュー
                      「言ったはずだ。カラダを交換させてもらったとな」
                      
                      
                      悟空
                      「そ、そんなことが・・」
                      
                      
                      ギニュー
                      「はーっはっは! 死ねぇー!!」
                      
                      (エネルギー波!)
                      
                      
                      悟空
                      「うわああああ!!!」
                      
                      
                      
                      ・・
                      
                      (;´Д`) 普通は、こうなると思うんだが。
                      
                      
                      
                      ゴクウブラック(ザマス)さんは、ちゃんと並行世界の悟空さんにトドメを刺していましたが・・。
                      
                      
                      ギニュー隊長はやらなかったな。
                      
                      
                      
                      まあ、悟空がヤラれちゃったら、そこでゲームオーバーだってのは当然あるんだけど。
                      
                      
                      (;´・ω・) 「ドラゴンボール」が終わってしまう。
                      
                      
                      
                      ギニューはジースからスカウターを回収した後、
                      
                      悟空を放置してフリーザの宇宙船へと戻っていった。
                      
                      
                      
                      
                      そして、追ってきた悟空を見て
                      
                      
                      「くっくっく・・。よくここまで来れたな!」
                      
                      
                      「もっとヒドイ傷を付けておくんだった!!」別に、悟空が生きてても死んでても、どうでもよかった。
                      
                      
                      って感じの反応だったし、ホントに悟空の生死はどうでもよかったんだろうか??
                      
                      
                      
                      
                      無理やり理由を付けるなら、
                      
                      
                      ①
                      直前まで使っていたボディのトドメを自ら刺すのは、やはり少しは抵抗があった。
                      
                      
                      ②
                      悟空がギニューのフェアぶりに敬意を払っていたように、ギニューも強者に対する尊敬の念はあった。
                      
                      ほっとけば死にそうなケガを負わせたんだから、自ら手を下さなくてもいいか、と思った・・。
                      
                      
                      
                      ・・
                      
                      (;´・ω・) こんな感じか?
                      
                      
                      
                      そう考えると、ギニュー隊長の戦闘力12万ボディは、やはり誰かから奪ったものらしいので。
                      
                      
                      「元の身体の持ち主も、見逃されて生きている」
                      
                      
                      って可能性も少しはあるんだろうな。
                      
                      
                      
                      
                      
                      あと、ボディチェンジの思い出といえば・・。
                      
                      
                      
                      ファミコンの「激神フリーザ」で、
                      
                      
                      BP99万9999の悟空にボディチェンジされて、
                      
                      
                      全滅させられたことですな・・。
                      
                      
                      
                      
                      スーファミの「超サイヤ伝説」では、
                      
                      
                      原作を踏襲して悟空ギニューの戦闘力は33000(原作では23000)にパワーダウンさせられてるんだが。
                      
                      
                      
                      
                      激神フリーザでは、
                      
                      
                      「いきなり完全に悟空のカラダに慣れちゃってるし、かめはめ波を撃ってくる」
                      
                      
                      からね。
                      
                      
                      (´;ω;`) 天下一武道会モードでは、最終形態フリーザにもボディチェンジが通用してしまうという有様だった。
                      
                      
                      
                      
                      当然、悟飯とかクリリンは戦闘力10万も無いし。
                      
                      
                      悟空ボディの戦闘力100万近い「かめはめ波」で一人ずつ殺されたのって、けっこうなトラウマだった気がする。
                      
                      
                      
                      (;´Д`) ファミコン世代なら・・わかってくれるかもしれない。
                      




                      ドラゴンボールの考察!





                        ドラゴンボールの戦闘力談義!





                          エルコンドルパサーの素顔がかわいいからマスクを剥がしたくてたまらん。【ウマ娘】

                          マスク取られて恥ずかしがるエルちゃん可愛すぎるだろ・・。

                          (;´Д`) ウマ娘プレイ誌、その17です。
                          
                          
                          
                          2021年9月現在、主にアオハル育成で遊んでる状態なんだけど。
                          
                          
                          
                          
                          エルコンドルパサーのかわいさが、
                          
                          
                          完全にどうかしている。
                          
                          
                          
                          
                          (*´Д`) 「素顔を見てくれ」って言ったかと思えば、バレンタインでは逆に恥ずかしがったり・・。
                          
                          
                          
                          マスクを被ってる理由は、「自分は世界最強」とは言ってたけど、
                          
                          
                          実は自信は無くて、弱い自分をごまかそうとしていた。
                          
                          
                          
                          
                          それを乗り越え、最後は、自分を隠すためではなく。
                          
                          
                          誰よりも強く、誰をも楽しませる覚悟を持ってかぶる、となっていったが・・。
                          
                          
                          
                          バレンタインでは、照れた顔を見られないためにも使っていたな。
                          
                          自信が無いからキャラ作りで被ってた。
                          
                          (^ω^) 世界最強はエルコンドルパサー!!
                          
                          
                          
                          挫折。
                          
                          トレーナーさんとグラスワンダーによって復活。
                          
                          
                          
                          最後は、プライドを持って被るようになる。
                          
                          ※ただし、トレーナーさん相手で恥ずかしい時もマスクを有効利用するようになった。
                          
                          
                          
                          (*´Д`) なんだこいつ・・。超かわいいんですけど。
                          

                          エルコンの最高の名勝負といえば、サイレンススズカやグラスワンダーとの毎日王冠・・か?

                          話は変わるけど・・。
                          
                          
                          リアルの方のエルコンドルパサーのベストレースって、何だったんだろうね。
                          
                          
                          もちろん、そんなのは人によると思うけど。
                          
                          
                          
                          スペちゃんとエアグルーヴ様を下したGI、ジャパンカップ・・。
                          
                          ではなく、その前のGIIの毎日王冠だった気がする。
                          
                          
                          
                          (;´Д`) この当時の競馬はよくわからんけど、後にエルコンのレースはほとんど観た。
                          
                          
                          
                          毎日王冠では、エルコンはスズカ先輩に逃げ切られて2着に負けたんだけど。
                          
                          
                          最後の直線では、エルコンは外にヨレてフラフラしてる面もあったからなあ。
                          
                          
                          
                          もし、ラストスパートで真っすぐ走っていたら・・。
                          
                          
                          (;´・ω・) サイレンススズカをギリギリ差せていた気が・・しなくもない。
                          
                          
                          
                          直線に入ったところで、逃げたサイレンススズカが先頭。
                          
                          
                          1年近くの長期休養明けのグラスワンダーが挑むが・・。
                          
                          ・・ダメッ・・・!!
                          
                          
                          
                          
                          そのあと、グラスワンダーの後ろにエルコンがいて、エルコンの進路が狭くなった感があると思う。
                          
                          
                          (注:グラスワンダーが進路妨害したわけではない)
                          
                          
                          エルコンが外に進路をとろうとしたら、さらにヨレてしまったように見えたんだよなあ。
                          
                          
                          
                          
                          まあ、タラレバですが。
                          
                          
                          
                          この毎日王冠に関しては
                          
                          
                          「グラスワンダーのオシリが邪魔しなければ、エルコンドルパサーがサイレンススズカに勝っていた可能性もそれなりにあった」
                          
                          
                          と勝手に思ってるんだよね。
                          
                          
                          
                          
                          (;´Д`) ここで力を出し尽くしてたら、次のジャパンカップで勝てなかったかもしれないが。
                          
                          
                          (;´・ω・) どのみち、4コーナーで後続に追いつかれると見せかけて、59kgを背負いつつ、さらに突き放したスズカ先輩はバケモノである。
                          
                          
                          
                          そして、エルコンドルパサーはサイレンススズカに負けてるんだけど。
                          
                          
                          なんかヨレながら頑張って走ってたのが、いじましい+カッコイイと思ったんだよなあ。
                          
                          
                          
                          (;´Д`) 負けてても「ブエノー!」な勝負でした?
                          
                          
                          
                          
                          よって、エルコンドルパサーの最高の名勝負は、
                          
                          
                          サイレンススズカに負けた毎日王冠・・だと思う。
                          
                          
                          (^ω^) ・・個人的には。
                          
                          
                          
                          
                          ・・
                          
                          とりあえず。
                          
                          
                          
                          アオハル杯で
                          
                          「初めてチーム・ファーストに勝ったのはエルエル育成時でした」
                          
                          記念です。
                          
                          (;´Д`) センターはエルちゃん。
                          
                          
                          
                          そして、クリア後。
                          
                          
                          エルコンドルパサーも無事に初のAランクとなった!!
                          
                          ・・ギリギリ評価点1万に乗っただけやな。
                          
                          
                          
                          
                          ポツポツとAランクのウマ娘も育成できるようになってきたな。
                          
                          
                          少し前はB+で☆3因子周回してたけど、今度はAランクで因子周回するか・・。
                          
                          




                          ☆ウマ娘ネタ!!☆