セルが生まれた未来の詳細!「トランクスの未来よりも本編の世界に近いパラレルワールド」!!(ドラゴンボール)

セルが誕生した未来は・・「トランクスが心臓病の薬を持ってきたのに悟空が死んだ世界」である。

このセリフから考えると、セルのいた未来では・・。
確実にピッコロさんVS人造人間20号のバトルが行われているようだね!!
・・その前後、どうなってたのか考えよう!!

引用:鳥山明『ドラゴンボール完全版 25巻 57ページ』
またドラゴンボールネタ。


今回は、セルが生まれた未来の次元の話。

その世界は、どんな歴史だったのか??


・・ってことについて語る。




ご存じの通り、セルが未来から来た理由は・・。


17号と18号を吸収して、完全体になるため。

そのために、本編の世界に来たわけですが。



セルの生まれた未来って、どんな感じだったのかなあ?

17号と18号によってメチャクチャにされているみたいですが・・。



よーく読み込んでいくと、ふつふつと疑問がわいてきます。



すなわち・・。

「セルのいた未来は、トランクスが来た未来よりも、本編の歴史に近い世界なのでは?」

と。



これから、セルがいた未来の世界の時間軸で起きたことをまとめてみよう!!!

セルのいた未来にもトランクスが来ている?そしてピッコロがゲロからスパイロボの存在を聞いている!!

よく言われることですが。

第一形態のセルが神コロ様に騙されて、自分の素性をペラペラと喋ってしまったときの流れ。


「フリーザと父親のコルド大王が地球に来て、その細胞が手に入ったのは幸運だった」


「トランクスという小僧の細胞も入手してもよかったのだが、サイヤ人はもう充分だった」



・・


うん。

「セルのいた未来では、メカフリーザ戦でトランクスが来ていた」

ってことですね。



「入手しても良かったのだが」というのは・・。

「フリーザ親子と同時に採取できたけど、いらないから止めた」ってことです。


セルはトランクスの気を持っていませんが、それだけならイチイチピッコロに説明する意味は特にない。


「もう必要な細胞は集まり、研究は始まっているんだ」

というメカフリーザ戦後の時点において。


「フリーザ、コルド、トランクスの内、2人だけしか採取しなかった」

ということなら、そのうち1人だけが対象外だったことを話す理由ができる。



つまり、トランクスの細胞云々をわざわざ言うのは・・。


「フリーザとトランクスを同時に採取できたけど、しなかったよ」


って解説なのです。




だから、セルのいた未来は・・。

「フリーザ親子の地球来襲時にトランクスが介入した世界」

で確定。



次のセルのセリフからも、そう考えることができます。


「ドクターゲロから聞いたはずだ」

「スパイロボットがお前たちの行動を探っていたと・・」


・・ってね。



「ゲロから聞いたはずだ」

=

ピッコロがドクターゲロと闘っている。



つまり、セルのいた未来では、17号と18号が出る前に、20号(19号も?)が現れている。



南の島で、ピッコロさんが20号とスパイロボトークをしたんですね。


セル世界ピッコロ
「なぜ、オレたちの名を知っているんだ!?」


セル世界ドクターゲロ
「お前たちの行動は、スパイロボットが探っていたのだ!!」


って。



セルのいた未来の時間軸でも、ここまでは同じだったわけです。

そして、セルはスパイロボ経由で、このピッコロとゲロの会話の内容も知っていると。

だからこその「ゲロから聞いたはずだ・・」なんですね。



まあ、トランクスが来ている歴史である以上、ピッコロさんはスーパー強くなってるわけですから。

20号には負けなかったでしょう。


ベジータもスーパーサイヤ人にはなってるだろうし。

19号と20号は、普通にZ戦士が倒したんだと思います。


そして、セルの「ベジータは17号に殺されていなかったのか?」のセリフ通り。

Z戦士は20号を倒した後、17号と18号に敗北したのでしょう・・。



この20号には勝てるけど、17号と18号に負けてしまったらしいZ戦士のパワーアップぶりを考えると。

やはりセルの未来の次元では、トランクスがフリーザたちを倒して人造人間情報をくれたのでしょうね。

そして、3年の間、修業して強くなったと。




・・だが。

人造人間との闘いでは、本編では参加していた彼がいなかった。



そう。

主人公の孫悟空が、心臓病の薬をもらったにも関わらず、なぜかだいぶ前に死んでますwww



( ゚Д゚) なんでやねん!? 次で考えるよ!!

本編の歴史とセルの未来の違い。なぜか悟空が死んでいるのがすべての始まり。

前述したように。

セルのいた未来の時間軸では、メカフリーザ親子はトランクスが倒し、20号たちが17号たちの前に出てきていた。


しかし・・。

悟空はなぜか3年の修行期間に死んでいますww


クリリンに対するセルのセリフから、それがうかがえますね。



「ほう。孫悟空は生きているのか?」

「そうか、まだ生きていたか・・」

「やはり私の知っている歴史とは、いささか違ってきているようだな」



太陽拳で逃げた後には、セルはベジータについても語ります。



「ベジータか? あいつも17号たちに殺されていなかったのか・・」

「あいつまで予想をはるかに上回るパワーアップを・・」



この話からすると、ベジータは17号か18号に殺されたようだ。

(セルの未来のベジータは、本編より弱いのに19号を倒せたらしい)



だが、悟空も同時に殺された可能性は低い。



なぜなら、セルは悟空が生きていることは意外でも、ピッコロやクリリンやベジータが生きていることは、そこまで意外じゃなかったんですね。


あの時点で「悟空が生きていることに対してだけ」

「!?」という大げさな反応です。



セルの未来で悟空が人造人間に殺されていたなら・・。

悟空、ベジータ、ピッコロ、クリリン辺りは、ほぼ同時に死んだことになる。



それなら。


「そうか、まだ生きていたか・・」


このセリフは、クリリンたちに対しても発せられないといけない。


「孫悟空やお前たちは、すでに殺されているはずだったのだ」


みたいなセリフになるはずだ。




つまり、セルにとっては・・。

ピッコロやベジータたちは、まだ生きていても理解できなくはない。



だが、孫悟空だけは人造人間の出現のだいぶ前に死んだ人間なのです。

それが「!?」という反応の意味なんですね。



(;´Д`) セル世界における悟空の死因は不明。



たぶん、未来トランクスの世界と同じ時期に病気を発症した。

そして、心臓病の特効薬を紛失でもしたんでしょう。

本編歴史でも、チチが「薬をしまったのは悟空」と言って一生懸命探してましたが。



そのまま間違ってゴミにでも出してしまったんじゃ???www

あるいは、違う病気も併発して薬が効かなかった、とか。



( ゚Д゚) トランクスが来た意味が無いな。
 

セルの未来の世界に16号がいなかった理由とは?=17号と18号が動かさなかったっぽい。

あとは、セルの世界には16号がいないってことも大きいですね。


セルは16号について知らなかった。

「なんだあいつは?過去のモデルだ。無視しても良かろう」

ってね。



この16号がいなかった理由はたぶん、セルのいた未来の世界の17号と18号が、ドクターゲロに忠実だったからでしょう。


本編の世界で第二形態になった後、セルは17号の声で18号を誘惑しましたね。


「ドクターゲロ様の遺志を継ぎ、孫悟空を倒し、世界をも我らの手に!」


セルは「17号と18号はドクターゲロを尊敬しているんだ」と思っていたのです!

実際は、18号がそのセリフに対してブチ切れるわけですが。



このカンチガイの原因は?


普通に考えて、セルの未来では、17号と18号はゲロに忠実だったのではないでしょうか?

つまり、セルのいた未来では、ドクターゲロは17号に殺されなかったのでは??




悟空は既に死んでいるが、ピッコロやベジータが活躍し、19号を破壊してドクターゲロを追いつめる。

ゲロは瀕死状態で17号と18号を起動し、力尽きる。

「孫悟空の仲間たちを殺してしまえ!・・ぐふっ!!」

こういう流れだったのではないでしょうか。



17号と18号は、死んだドクターゲロの命令を忠実に遂行してZ戦士を始末。

その後、殺人マシンと化して、世界を恐怖のどん底に陥れたのだ。


だから、17号たちは16号に興味を示さず、面白がって動かすこともなかった。

その結果、16号は永遠に研究所に埋もれることになったのでは??




ピッコロの「ドクターゲロの研究所は破壊したはずだ!」

ってセリフにセルは普通に「私がいたのは地下フロアだよ」って答えてるので。

やはり、17号と18号との戦闘の影響で研究所自体は崩壊したのだろう。

その瓦礫の中に、16号は埋まっている、ということですね。



(;´Д`) 16号の残骸は、研究所の跡地にあることはあると思う。




セルの世界で、もともと16号が作られてない、ってことは無い。

なぜなら、ナンバリングがズレるはずだからだ。

17号が16号に、18号が17号になってしまうはず。



仮にそうだったら・・。

セルが「16号と17号を吸収するのだ!」って言い放つことになる。

ピッコロさんが「あのデカイやつと17号を吸収するのか!!」

ってカンチガイしてしまい、後の流れが変な感じになる。



ピッコロ
「逃げろ17号ーーー!!」


17号
「がはっ!!」


セル
「無駄な抵抗は終わりか、16号?」

「まず貴様を吸収する。その後に17号をいただくぞ!!」


16号
「17号は忠告を聞きはしない。私がセルを破壊する。闘う時がきたのだ」


18号
「何言ってんだい。バケモノが狙ってるのはアンタじゃないか!」

「逃げな、16号! 私は弟の17号を助けに行く、だあぁーっ!!」


セル
「ほう。17号が自分から突っ込んで来るとはな」

「では16号より先にいただくとするか!!」



・・こーいう、わけわからんイミフな展開になったことだろう。




つ・ま・り。

(;´・ω・) セルの未来でも、16号は「作られてはいる」のだ。




セルのいた未来では、17号と18号はドクターゲロに忠実。

だから、16号は起動されず、瓦礫に埋もれていった。


そういう流れならば・・。


①セルは17号たちがゲロを尊敬してるとカンチガイしてる。

②セルの未来では、16号がいなかった。


この2つの理由が説明できると思う!!




・・長くなりましたね。

最後に、セルのいた世界の詳細をまとめておこう!!

☆まとめ☆セルが生まれた次元!Z戦士が全滅した「絶望の未来」の歴史とは!?

まとめてみると、セルが生まれた次元における歴史の流れは、次のような感じである・・。




トランクスがフリーザ親子を倒し、薬と人造人間情報を与える。

→

人造人間戦に向けた3年間の修業中、なぜか悟空が原因不明の死亡。

→

ピッコロさんがドクターゲロとトーク後に闘い、ゲロをボコボコに。

→

ゲロは17号と18号を起動させて「Z戦士を殺せ」と言い残して力尽きる。

→

ゲロに忠実な17号と18号によってZ戦士が全滅する。

16号は起動されず、研究所の跡地に埋もれっぱなしになった。

→

主人を失った17号と18号は暴走し、世界を恐怖に陥れる。

→

しょうがないので、セルの世界線の次元でもブルマがタイムマシンを作る。

→

人造人間登場から21年後くらいに、成長したトランクスが手段は不明だが17号と18号を破壊。

→

人造人間登場から24年後にセルが動き出し、トランクスを殺して過去へ行く。




・・

こういう流れだったというわけだ。


( ゚Д゚) こりゃ、びっくり??




かんたんに結論を言うと。



セルのいた未来とは!


トランクスがメカフリーザを倒したのに、悟空はなぜか心臓病で死亡!

19号と20号はピッコロたちが倒したが、17号と18号がZ戦士を全滅!


・・な世界です!!




17号と18号の起動までは、悟空がいない以外は本編の歴史と同じ。

そこから先は、トランクスの地獄の未来に近い、というわけですね!



・・

うーむ。


(;´Д`) セルの生まれた未来も、なかなかに奥が深いな!!





ついでに言うなら、メカフリーザ戦の時点で。



「トランクスが来ただけ」だと、セルが生まれた世界になる。

「トランクスが来て、セルも既に来てる」と、本編の世界になる。



ということは・・。

セルが来なければ、Z戦士は確実に17号と18号に殺されるわけか。



あ、あれっ・・?

(;´・ω・) セルって、実はZ戦士の恩人だったのでは・・??


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