第22回天下一武道会における悟空と天津飯は、本当に互角だったのか!?

引用:鳥山明『ドラゴンボール完全版 9巻 219ページ』
今日は、ドラゴンボールネタです。
(;´・ω・ `) 第22回天下一武道会の、決勝戦を争った2人の戦闘力についての考察。
無印ドラゴンボールのピッコロ大魔王編の直前。
孫悟空と天津飯が優勝を争った、あの大会です。
過去のジャンプのオマケ記事(サイヤ人編)や、
『ドラゴンボール大全集』によると・・。
この時の孫悟空と天津飯の戦闘力は。
まったく互角の「180」という数値のようだ。
しかし、この数値には疑問がある・・。
原作を読んでいればわかることだが!
この決勝戦の悟空と天津飯は「互角ではない」のである!!
天津飯は、悟空に格闘で圧倒されて、以下のようなセリフを言っているのだ。
「まともにやりあっては、さすがのオレも分がわるいようだな・・」
= 戦闘力では負けている。
「ここまでおいつめられるとは、かんがえてもいなかった・・」
= このままじゃ悟空には勝てない。
この時点で、天津飯は純粋な殴り合いだと勝ち目がないと悟っているわけ。
だからこそ、気功砲を使用しての場外負け作戦を考えたわけだ。
(なんだかんだで天津飯は冷静で頭の回転が速いと思う!)
さらに試合が終わった後に以下のセリフ。
「俺が勝てたのは運だ。実力では完全に負けていた・・」
って、謙虚なコメントを見せていた。
それなら、「なんで互角の180なの。天津飯の方が低いじゃん?」っていうことになると思うけど。
この両者が同じ180、という数値を採用することは普通にできる。
「二人が出せる最大の破壊力が、たまたま同じ180だった」
ってことにすればね。
つまり・・。
孫悟空 単にフルパワーのかめはめ波で「180」
天津飯 命を削るほどの気功砲で「180」
これで万事解決。
気功砲は「かめはめ波より数段の威力がある」と亀仙人が言っている。
すなわち、かめはめ波より高い数値が出るってことなんだろう。
なにしろ、寿命を縮めてまで繰り出す必殺技なわけだしね!
そして、全力で格闘中の戦闘力はざっくりで・・
悟空160>天津飯150>亀仙人140。
ってところだったんじゃないかなぁ。
(この時の亀仙人はこっそり修行していたと独白している)
(つまり、ラディッツの時に測った139より強いと思う!)
ようするに。
格闘では、悟空>天津飯。
気功波だと、悟空180=天津飯180。
と、いうことですな。
22回天下一武道会の決勝戦。
あくまでも正攻法での勝負なら・・。
悟空>天津飯だった、ということです。
まあ・・。
総合的な戦闘力では、あくまでも悟空>天津飯。
天津飯が優勝できたのは、悟空が車にぶつかってしまったからだった。
天津飯の談では「運が良かった」ということだが。
よーく考えると、それだけではない気もするね。
「不利ではある。でも、どうにかして目の前の素晴らしい武道家に勝ちたい。優勝したい!」
その執念が、悟空との戦闘力差を埋める逆転の結果をもたらしたのだ。
とっさに閃いた「場外負け狙い」という作戦が、栄光への幸運を引き寄せた、ということだろう!!
悟空もかめはめ波を利用したタックルという奇策を繰り出し、体力をすべて使い果たすほどに応戦した。
だが、天津飯の執念には及ばなかった、ということなんだ!
なんというか、この22回天下一武道会の決勝戦。
ドラゴンボールの漫画内では・・。
作中屈指のスポーツ漫画チックな勝負だったんではないだろうか!?
当時の天津飯が、ピッコロ大魔王に気功砲を撃っていたら勝てたかな?
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ついでに色々と考察してみよう。
「天津飯がピッコロ大魔王に気功砲を撃っていたらどうなっていたか?」
これを考えてみる。
普通に考えて・・。
「老化バージョンのピッコロ大魔王にすらダメージが通らない」。
それどころか・・。
「ドラムにそこそこのダメージを与えられればマシなほう」
って感じだと思う。
タンバリンやシンバルなら一発で消し炭にできる。
でも、天津飯ならタンバリンを殴り合いで倒せるだろうから必要なし。
超神水を飲む前の悟空のかめはめ波180は、老ピッコロにまったく通じなかった。
当時の気功砲はそれとほぼ同じレベルの180攻撃なので、当然、通用するわけがない・・。
実は、ドラムと老ピッコロはどちらが強いかは明確にはなっていない。
若返ったピッコロ大魔王は「老いた自分にそこそこ食い下がった悟空」にドラムをあてがっている。
ドラムなら、そのくらいのレベルの相手でも十分に倒せるという目算があった、ということだ。
つまり、戦闘力としては・・。
ドラム>超神水を飲む前の悟空、は確定。
ドラムが老ピッコロより弱いなら、気功砲でそれなりにダメージが通る可能性はある。
しかし、ドラム>22回天下一武道会の孫悟空である。
悟空は「気功砲をまともに食らってたら死んでたかもしれねえ」と、確実に死んでいたかどうかはわからないコメントだった。
悟空は気功砲を食らったら大ダメージor死。
それより格上のドラムさんに対しては、気功砲が目いっぱい健闘しても中ダメージくらいなんじゃないだろうか・・。
これでは、たとえ天津飯が命を削って気功砲を使ったとしても、ドラムを倒すことはできないような気がする・・。
・・つーかドラム強くね?
超神水を飲む前の悟空より強いのが確定していて、天津飯にすら動きがまともに見えなくて、全力で頭突きしても全然平気だし。
これでは、超神水を飲む前の悟空+天津飯の2人がかりでも、
ドラムには勝てないのかもしれない・・。
☆結論☆
第22回天下一武道会における孫悟空と天津飯の戦闘力まとめ!
①
両者の最大の戦闘力は180!
それは「かめはめ波」と「気功砲」の数値である!
かめはめ波よりも、命を削る気功砲の方が高い戦闘力を引き出せる!
②
殴り合いでは、孫悟空>天津飯であることを、天津飯自身が認めている!
③
ドラムというキャラは隠れた実力者!
ドラムは超神水を飲む前の悟空よりも強い!
仮に悟空と天津飯がタッグを組んでも、勝てたかどうかはわからない!
④
この時点の天津飯の気功砲では・・。
老いた状態のピッコロ大魔王にすらダメージを与えられない!
ドラムに対しても決定打にならない可能性が高い!
若返ったピッコロ大魔王に対しては論外!
ドラゴンボールの戦闘力談義!
ドラゴンボールの考察!
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