ナッパとベジータは、ナメック星人の素性と実力を知っていた・・。
それは一体なぜなのか!?

でも、それはなぜどうしてなんだぜ???
引用:鳥山明『ドラゴンボール完全版 15巻 64ページ』
またまたドラゴンボールネタ。
ベジータとナッパは、どうしてナメック星人のことに詳しかったのか?
・・って話をします。
ベジータとの死闘が終わり、サイヤ人編が終わった後。
Z戦士は、ナメック星へと行くことになりました。
その理由は・・。
神様が死んで地球のドラゴンボールが消えてしまったから。
ピッコロたちを生き返らせるため、ナメック星へドラゴンボールを探しに行くためでした。
ここまでは常識。
じゃあ、なぜZ戦士はナメック星の存在を知ったのか?
それは・・。
ピッコロに対する、ナッパのあのセリフ。
「あいつナメック星人だぜ・・」
これがすべての始まり。
ここから、ピッコロが異星人であることが知れ渡った。
そして、ベジータが「ナメック星にもドラゴンボールがきっとある」と言ったことで・・。
ナメック星におけるフリーザとのドラゴンボール争奪戦のフラグが立ったのでした!
しかしね、謎は尽きないんですよ。
ベジータのこの言葉。
「ラディッツがやられても、それほど不思議じゃなかったわけか」
そして、ナッパの解説。
「いくらナメック星人だって、一匹やそこらじゃハエみたいなもんだ」
これらの言葉からは・・。
ナメック星人は、サイヤ人の下級戦士を倒しても不思議ではない。
だが、1~2人くらいでは、ナッパの相手にはなれない。
という事実がわかるわけです。
実際にナメック星の若者たちは1000~3000くらいで、その範疇でしたしね。
ナッパとベジータは、ナメック星人の戦闘レベルを知ってたわけだ。
でも、たぶんフリーザ、ザーボン、ドドリアはそれを知らないんだと思う。
ベジータたちとフリーザは、ナメック人に対する認識がズレている。
ベジータとナッパは「ラディッツがやられても不思議じゃない」とナメック星人の実力を完全把握。
でも、フリーザはラディッツと同格の1000~2000程度の雑兵にナメック星人退治を任せていた。
そして3000の若者3人にほとんど一掃される結果になった。
フリーザ様やドドリボンは、ナメック星人の戦闘力のコントロールには驚いていたが、彼らが雑兵を倒せるレベルだとは夢にも思っていない感じでしたね。
つまり。
フリーザ、ドドリア、ザーボンはナメック星人が戦闘力1000クラスを倒せるレベルだとはまったく考えていなかった。
しかし、ベジータたちは、ナメック星人が1000クラスのラディッツを倒せる可能性が十分あると認識している。
ということでありますね。
そう考えると・・。
フリーザ軍の中でも、特にベジータとナッパはナメック星人について詳しかった。
・・と言えそうです。
で、問題はコレ。
「なんで、ベジータとナッパはナメック星人の素性と戦闘レベルを知っているのか?」
ということですね、これを考えてみましょう。
かつて、ナッパとベジータはナメック星人と闘ったことがあるのでは!?
至極、当然の発想としては次になるわけですが。
かつて、ベジータとナッパはナメック星人と闘ったことがある。
そして、ラディッツはナメック星人とは会ったこともない。
それだけの話ですね。
では、ナッパとベジータがナメック星人に遭遇したシチュエーション。
それは一体どんな状況下だったのか・・?
ご存じの通り。
生き残ったナメック星人たちは、ナメック星で平和に暮らしていた。
界王様が「絶滅したと思ったが・・」と言っている以上、他の星には居なさそう。
だが、異常気象の時にナメック星を脱出したナメック星人はいる。
カタッツの子(後の神様とピッコロ)。
そして、映画キャラの超ナメック星人・スラッグ。
異星にいるナメック人は、そのくらいのはずである。
順当に考えると、ベジータ+ナッパVSナメック星人は以下のようなシチュかな。
①カタッツの子と同じパターンのナメック星人。
ある時ベジータたちが攻めていた星は・・。
カタッツの子やスラッグのような、脱出したナメック星人の移住先だった。
そこで、成長していたナメック星人と闘い、ベジータたちが勝った!
②ナメック星から用事があって出てきた人のパターン。
何らかの理由で、ベジータたちの侵攻先の惑星に、ナメック星から来ていたナメック星人がいた。
ナメック星人は平和を愛する種族なので、侵略を見過ごせず、ベジータたちと対峙。
しかし、奮戦むなしく、そのナメック星人は敗れてしまった・・!
この2パターンだな。
①なら・・。
カタッツの子やスラッグ以外にも脱出した子どもがいた。
②なら・・。
ナメック星の再興のために、文明のある星へ資材や技術を調達に行ったナメック星人がいたが、殺された。
・・って感じですな!!
極小確率ではあるけど・・。
ピッコロと神様の親カタッツを殺したのは、ベジータとナッパだったかも??
リンク
あとは、ウルトラ奇想天外なネタとしては・・。
実はピッコロと神様の親のカタッツを殺したのは・・。
ベジータとナッパだったのかもしれない。
カタッツは、数百年前に子どもを地球に向かって飛ばし、自分も行こうとしたわけだが・・。
それは叶わなかった。
ブルマが推測するところによると。
「何か事故があって、それで死んじゃって・・」って予想でした。
だが、もし・・。
事故って地球までたどり着けず、やむなく軟着陸など。
何らかの理由でほかの星に滞在していたとしたら・・?
カタッツは、龍族の天才児を産み出したほどのナメック星人。
最長老様から呼び捨てにされているから、おそらくは同世代。
ベジータたちが暴れている時代にはかなりの老体になっているだろうが、まだ戦闘力1000~2000程度の実力はあったのかも。
しかし、ナッパとベジータには勝てず、まだ見ぬ我が子のことを思って死んでいった・・。
その闘いぶりをみたナッパたちは思ったのだろう。
ナッパ様
「ラディッツなら、コイツにやられても不思議じゃなかった!」
Mハゲ
「並外れた戦闘力だ。しかし、一人やそこらなら、脅威にはならない!」
って。
まあ、原作ではナメック星を脱出して、生きていた可能性があるのはカタッツだけだし。
もしかしたら、地球にたどり着けなかったのは、事故で他の星に滞在することを余儀なくされ・・。
数百年後に、ナッパやベジータと出くわしてしまった・・。
って可能性も無きにしもあらず、ということです。
その場合、ピッコロと神様にとって、
ナッパとベジータは親の仇だった、ということにもなるんだが・・。
まあ、これらはすべて想像ですがね!
ナッパとベジータは、どこでナメック星人と会ったのかなあ。
(;´Д`) うーん・・。謎だ。
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