バーダックの妻ギネ。1990年の「たったひとりの最終決戦」時に存在していたとしたら・・何をしてたんだろうか?(ドラゴンボール)

前置き。1990年代~2000年代は、バーダックの嫁はカオス状態だった・・。

今日は、ドラゴンボールネタです。


バーダックの嫁について語るとしましょう・・。




(;´・ω・) ギネさんネタだよ。




バーダックが初登場したテレビスペシャル。


「たったひとりの最終決戦 ~フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父~」


このテレビスペシャルが放送されたのが、1990年でしたね。




思えば、この1990年当時から、バーダックの奥さん・・つまり。


「悟空とラディッツの母親は、誰なんだろう???」


という話はファンの間で話題になっていたと思う。




もしかして、悟空もラディッツもカプセルか何かで培養されて生まれてきて、母親はいない?


いやいや、ラディッツが「母親は死んだ」って言ってるから、いるはず。



・・もしかして、セリパが悟空の母親だったのでは??


という意見もチラホラ。





ファンが作る同人とかネット小説、SSの類。


二次創作では、色々なバーダックの嫁が描かれていた気がする。



有名なマルチバースの漫画でも、オリキャラとして悟空の母親のハナシアが出てるし。




(;´・ω・) バーダックの女性関係は、カオス状態でした。


(;´Д`) バーダックには、大量の嫁がいたのだ・・!!!!




そんな中。


バーダックのテレビ登場から、24年後・・。



2014年の某日。


鳥山先生の描いた「銀河パトロールジャコ」のオマケ漫画において・・。


ついにバーダックの嫁さん、つまり孫悟空とラディッツの実の母親の存在が明らかになった!!!




彼女の名前はギネ。


つまり・・名前の由来はネギである。




性格が穏やかで、息子想いで、戦闘には向いてないから、バーダックとは行動を共にせず、肉の配給所で働いていた。




まあ、この辺はジャコの単行本を読めばわかるので。


割愛でいいだろう。




劇中でのフリーザ編が、バーダック編の24年後くらい。


バーダックの嫁が明らかになったのも、TVスペシャルから24年後ですね。




 (;´Д`) ヘンな一致ですな。




じゃあ、1990年当時、もしTVSP内でもギネがいたとしたら・・。


どんな感じだったのか、考えてみよう!

「放たれた運命の子供」ではラブラブ夫婦でしたが。TVSPの時にいたとしたら、どんな感じだったのか考えてみる。

彼女はとーぜん、1990年のバーダックのテレビスペシャルには出てきてないのだが。



ラディッツが「惑星ベジータ崩壊時に、オレ達の父親も母親も死んだ」と言っていた。


よって、ギネさんはフリーザの攻撃の際、惑星ベジータにいることはいたのだろう。




ジャコ漫画とは違う、テレビスペシャルのあの状況の中・・。


(;´・ω・) ギネさんは、何をしていたのだろうか???





とりあえず、バーダックがギネをどう思ってたのか?


そこから考えよう。




まず、スペシャルの冒頭では・・。



バーダックチームは、カナッサ星を侵略していた!!!


あらかた殺戮を終えた後、休憩するバーダック達。



トーマが「息子の誕生祝いにしては、やりすぎたな」


セリパが「惑星ベジータに戻ったら、会ってきてやったらどうなんだい?」



サイヤ人は薄情なイメージがあるけど。


「子供の誕生祝いをしようとする」

「顔ぐらいは見せてやれ」


このくらいの気遣いはあった、ということですな。



だが、バーダックは冷たい言葉を放つ。


「何の見どころもない最下級戦士のクソガキに、わざわざ会いに行くバカがいるか?」

「どうにでもしろと言っとけよ!」


つまり。



バーダックもTVSP当時は、家族への愛情をろくに持たない、というイメージだった。


・・ということは、ギネに対しても愛情は持ってなかったのだろうか???




ただ、ラストでフリーザに挑んだ時

「これで、すべてが変わる・・カカロットの運命も」

って言ってるので。


やはり、息子のことを少しは気にかけていた模様である。




「最下級戦士のクソガキ」

「戦闘力たったの2・・クズが!」


とは言ってたけど、実は口が悪いだけのツンデレだったのかもしれんね。




そうすると・・。


TVSP時点のバーダックは、家族に対しては辛辣な言葉を浴びせるし、会いに行ったりはしないけど。

多少は気にかけている・・。

という設定だったのか???




よって。



TVSPで、バーダックがギネをどう思ってたかというと・・。


「それなりに気にはかけていても、話題には出さないし、会いに行かない」


そんな風だったんじゃないだろうか??




スペシャルでのギネへのバーダックの対応は、以下みたいな感じだったと思われる。





①カナッサ星時点のバーダック



「ギネ? ガキを産んだ後はメディカルマシンで回復して仕事に戻ってるはずだろ?」

「だったら、それでいいじゃねえか」


「肉の配給所なんかにわざわざ行っても、しょうがねえだろ?」

「会いに行く意味がねえよ。どうにでもしろと言っとけ!」




②ミート星時点のバーダック



「トーマ達め、オレを仲間外れにしやがって!」

「惑星ミートだな、すぐ後を追うぞ!」


「ギネには・・連絡する必要はないな」

「オレのこういう性格のことはわかってるからな」


「・・ん?」

「戦闘力たったの2・・クズが!!」





③ドドリア様大暴れ~フリーザとの決戦のバーダック



「ギネに会いに行くとか、そういう状況じゃないだろ!!」



「逃げるように言えって? どこに逃げるんだよwwww??」

「ドドリアやザーボンが追ってくるんだぜwwww」

「スカウター壊れたし、通信すらできねえwwwww」



「だいたい、フリーザを倒さないと、惑星ベジータが・・」

「オレが、このオレが・・。未来を変えてみせる!!!」





(;´Д`) バーダックあぼーん。




バーダックに関しては、こんな感じで終わった気がする。



まあ、当然だけど。


子どもを2人も作ったということは、仲が悪いということはなかったんだと思う。





バーダックがギネにわざわざ会いに行かない・・というのは。


実は悟空に似ていたのかもしれませんな。



悟空も、4歳になるまで悟飯をクリリンにすら紹介しなかったし。


原作の最終回近くで、ブルマに「5年も会いに来ない」って呆れられてたしね。


(;´Д`) カカロットは、色んな意味で父親似だった??




じゃあ・・。


(;´・ω・) そんなTVSP時のバーダックを、ギネはどう思ってたのか?

テレビスペシャルのギネは、ひたすらバーダックのことを心配しながら死んだのだと思う。

この1990年当時、まだ存在自体がなかったとはいえ、ギネはトーマ達にもシカトされてるわけだが。


これは、サイヤ人の赤ん坊はすぐに親から離されて、専用の施設で養育されるからか?


カカロットは生まれた瞬間から母親の手を離れた。




だから。ギネの話は出てこなかった、ということなのかも。


「嫁とガキに会いに行ってやれよ!」


ではなく。


「嫁はもう働いてるだろうから、話題に挙げない。ガキに会いに行ってやれよ!」


だったと。




ギネはカカロットを産んだ後、治療カプセルにぶち込まれて、休みも無しに即回復。


だから、バーダックが帰還して


「戦闘力たったの2・・クズが!!」


この時には、すでに病院施設にはおらず。


ミート星へ急ぐバーダックと、再び会うことはなかった・・ってことなんだろうか。




まあ、そんな感じで。


テレビスペシャルのギネさんは、以下のような流れだったんじゃないかと思う!!





・カカロットを産んだ後、治療カプセルで強引に回復


ギネ
(バーダックはカナッサ星に行ったらしいけど、大丈夫かな・・)





・バーダックがカナッサ星から帰還し、ミート星に行った後


ギネ
「あのー・・。すいません・・」


医師
「ギネじゃないか。バーダックを見舞いに来たのか? ヤツならもう退院したぞ」


ギネ
「そうなんだ。どこにいるの?」


医師
「トーマ達を追って、惑星ミートに行ったのだ」





・ドドリアさんが暴れてるあたり


ギネ
「退院したばかりで、少し休んだらいいのにさ・・」

「カカロットには、会ったのかな? バーダックにそっくりなんだけど・・」





・肉の配給所に戻った後、フリーザ様が放ったアレが降ってくる


ギネ
「えっ・・? うわーーっ!!!」




(;´Д`) 惑星ベジータ消滅。




つうことで。



TVSPに、もしギネがいたとしたら・・。


バーダックは、カナッサ星から怪我をして帰ってきて、治ったらすぐにミート星に行ってしまった。


ギネはというと、滅多に会えないし、優しい言葉をかけてくれるわけでもないけど、ダンナをとても心配していた。


そんで「カカロットには会ったのかな?」とか考えてるところで。


超のブロリー映画の冒頭みたいに、肉の配給所にいたところ、空からフリーザのアレが降ってくる。


そして、惑星ベジータの破壊に巻き込まれて死亡・・。


それが、テレビスペシャルのギネさんの状況だったと思いますね!!




(;´・ω・) ・・わりとカワイソウかも??

原作漫画版なら、ギネはバーダックと一緒にフリーザと闘って死んだ可能性がある・・???

最後に。


ジャコ漫画でも、アニメでもない。


バーダックが逆輸入され、2コマだけ出てきた原作漫画。



そこでギネはどうなったのか?


という想像をする。




意外かもしれないけど。


原作のギネは、バーダックと一緒にフリーザに挑んで殺された可能性があると思う。




だって、原作の惑星ベジータ崩壊は、アニメとはかなり違うはずだからね。


最終形態になったフリーザ様が、悟空を見てバーダックを思い出す。



「こいつ、どこかで・・。どこかで見たことが・・」


「・・あいつだ・・!」


「惑星ベジータを滅ぼした時に、最後まで抵抗したあのサイヤ人にそっくりなんだ・・!!」





この言い草だと。


「惑星ベジータを滅ぼした時、サイヤ人に抵抗された」


「最後まで立っていたのが、バーダック」


という感じである。




「惑星ベジータを破壊した時に、たった1人で向かってきたあのサイヤ人にそっくりなんだ・・!!」


・・ということでは、ないのである。




アニメ版のドラゴンボールZでは、ベジータ王がフリーザに反逆して殺され、その後に惑星ベジータも消された。


だが、原作では、流れが違う。


第二形態になる前のフリーザの言によると、フリーザの方から惑星ベジータに攻め入り、ベジータ王を瞬殺した・・。


って話になっている。





つまり。


アニメ版と原作版では、惑星ベジータが破壊されるまでの流れが、ずいぶんと変わっているのだ。



もしかしたら・・。


原作漫画においては、バーダックは1人ではなく、集団でフリーザ軍と闘ったのではないだろうか???




(;´・ω・) たったひとりの最終決戦・・では、なかった??





よって、原作における惑星ベジータ崩壊の流れは・・。



ベジータ王が殺され、サイヤ人たちは何らかの理由で、フリーザの陰謀を知る。


民族の存亡をかけて、サイヤ人たちはフリーザに挑む。



その先頭にいたのが、バーダックだった。


ギネは戦闘向きではないが、総力戦となったら肉をいじってる場合ではなかったはずだ。


バーダックや仲間たちと共にフリーザに挑むが、宇宙空間で惑星戦士に撃墜されて死亡。


バーダックは、妻や仲間を失いながらも、最後まで抵抗を続け、ついにフリーザの前に立つが・・。


やはりテレビスペシャル同様、フリーザのエネルギー弾により、惑星ベジータと運命を共にした・・。


・・って感じの気がする。




(;´Д`) フリーザ様の回想セリフからだと、そう思えるんだよね。

☆まとめ☆ギネがTVSPや原作版でいたとしたら、どんな感じだったのか??

・・さて。


バーダックにとってかわいい嫁・ギネさんの行く末を想像すると、以下の3つになるわけだが。




①もし、TVSP版にいたとしたら・・。



バーダックとは、あまり一緒にいる時間がなかった。


ジャコ漫画同様、穏やかな性格だったとすると・・。


愛想良くないツンデレバーダックを心配しながら、惑星ベジータ崩壊と共に亡くなったんだろう。






②ジャコ漫画版



バーダックとはラブラブである。


ブロリーの新作映画の冒頭によると、肉の配給所で働いている最中に惑星ベジータが崩壊し、死亡した。






③原作漫画版



フリーザの「最後まで抵抗したサイヤ人」という言い草からすると・・。



原作版での惑星ベジータ崩壊時の闘いは


「フリーザ軍 VS サイヤ人軍団」


こういう展開だった可能性がある。



そうだった場合、ギネはバーダックと一緒にフリーザ軍と闘い、ギネの方が先に倒れた・・。



・・という流れだったのかも??




ううむ・・。


原作版の展開、どうだったのかなー。




(;´・ω・)  観てえなー。

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