カナッサ星人トオロが、バーダックに告げた予知について考える。(ドラゴンボール)

サイヤ人の絶滅。カナッサ星人の予言は、どこまでの未来を語っていたのだろうか・・。

今日はドラゴンボールネタです。



孫悟空ことカカロットの親父、バーダックが出てくるテレビスペシャル。


「たったひとりの最終決戦。フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父」


コレに出てきた、スーパーマニアック宇宙人の話でもしましょうかね。




そう、カナッサ星人ネタですね。


(;´Д`) 魚だからカナッサ。トオロはトロが由来。


カナッサ星人は、惑星ベジータ消滅までではなく、もっと先の未来まで読んでいたりして。

カナッサ星はスペシャルの冒頭で、バーダックチームに滅ぼされてしまった!!


しかし、カナッサ星人の一人、トオロがバーダックに未来を予知できる力を与える。




(;´・ω・) 「幻の拳」を食らい、予知夢を見るようになった。




これは親切心で技を教えてくれたのではなく・・。



「お前たちは滅び去るのみなのだ!!」


「その未来の姿を見て、せいぜい苦しむがいい!」



・・という、復讐心に満ち溢れた行為だったのだが。




(;´・ω・) トオロも、けっこう香ばしい性格だったのかも。




その未来が解ってる、ということは、トオロ自身にも予知能力的なものがあったのだろう。




(;´Д`) 種族全体が、占いババみたいな能力を持っていた??




やがて、バーダックは運命に抗うためにフリーザに挑むが、戦闘力53万の前に敗北。


フリーザのスーパーノヴァで惑星ベジータがふっとび、トオロの予言は成就した・・。




でも、ベジータたちは生きてるし、憎いサイヤ人の息子=悟空も生きてるからなあ。


地球に帰化して血が薄まっていくとしても、滅んでないんじゃないのトオロさん?


・・って、昔は思ってた。




しかし、トオロが目の前のバーダックの血筋の行く末まで読んでいたとしたら・・?




人造人間編の先の先。


ドラゴンボールの本編世界は、イレギュラーな歴史に進んだパラレルワールドの1つであった。


本来ならば、サイヤ人の血は次の60~70年以内に絶えるのである。





伝説のスーパーサイヤ人となった孫悟空は、心臓病で死亡。


未来悟飯とベジータは、人造人間17号と18号に殺される。


トランクスも、色々な未来があるはずだが、たいていは第一形態のセルに殺される可能性が大。


(ブロリーやターレスとかはとりあえず映画なのでおいておくwww)




(;´・ω・) これが、あくまでも正当なドラゴンボール正史。





そう考えると


「お前たちは滅び去るのみなのだ!!」

「フハハハハ、アハハハハ!!!」


っていうトオロ爆笑の流れは


「悟空がフリーザを倒しても変わらない」


ってことになるんだが。







目の前のにっくきサイヤ人の息子は、フリーザを倒すも若くして病死。


バーダックの末裔は片腕を失い、闘い続けるも殺される。


サイヤ人の王子も、地球にて死亡。


サイヤ人の王族の最後の一人は、変な怪物にシッポで首を絞められて殺される。(アニメの未来セルの回想)





もし、トオロが未来をここまで読んで爆笑していたなら。


人造人間編にまで繋がる、深いネタになってたかもしれないなあ。




まあでも・・。


この話はフリーザ編、ナメック星編だし。


(;´Д`) 普通に惑星ベジータ消滅までかな? この予言は。

ギニュー特戦隊を呼んだ時のフリーザの「予感」って、実はカナッサ星で身に付けたものだったのでは??

ナメック星編の途中。


ベジータがザーボンとやり合ってる辺りで、フリーザ様はアプールにギニュー特戦隊を呼ぶように命令した。




その理由は「ベジータが脅威になりそうだから」


・・ということでは、ありませんでしたね。




「妙な予感がする」


「強力なサイヤ人が育ち、やがて敵となるような気がする」


「ベジータかと思ったが、どうやら違うようだ・・」




これが、フリーザがギニュー特戦隊を呼んだ理由だったのです。






つまり、ギニュー特戦隊が招集された理由は・・。


「フリーザが、悟空の登場を予感していたから」


ということになりそうですね。






(;´Д`) この時は、悟飯がフリーザを倒す予定だったのかもしれない。


(;´・ω・) だからこそ、「育ち」という表現を使ったのかな?





ともかく、フリーザのその予感は、当たっていたわけですが。


「ベジータ以外のサイヤ人が、強力な敵として立ちはだかるだろう・・」


予知とまではいかないけど、なかなか高精度の未来予測ですね。




なぜ、フリーザ様は未来を予感することができたのだろうか?




25年前、フリーザがカナッサ星を狙った理由は


「超能力を身に付けられるエネルギーがある」


それだけでした。



他に侵略価値はないのだろうな、たぶん。


(;´・ω・) バーダックはチンケな星、と言っていた。







実は、惑星ベジータがふっとんだあと、フリーザ様はカナッサ星にしばらく常駐。


カナッサ星人たちが身に付けていた「未来予知」の力を、わずかながら体得していたとか・・??


そして、おぼろげながら未来を予感する超能力を手に入れていた、みたいな。




そうすると、実はバーダックだけでなく。


フリーザにも、未来を知る能力があったのかもしれませんな。




(;´・ω・) どちらも、カナッサ星人を経由ということです。





ちなみにファミコンのゲーム。

「激神フリーザ」では、カナッサ星は25年間フリーザ軍の領土となっていた。


しかも、なぜか救難信号を拾って駆け付けた悟空に救われてるしwww




(;´Д`) ザーボンタイプの戦士が支配してた気がする。


(;´・ω・) ユズンではなく、ユーズだっけか。




まあでも、これはありえるかもね。


「変な超能力を身に付けられるエネルギー」が欲しいなら、現地住民から話を聞くべきだし。



バーダックチームがカナッサ星を壊滅させた後、生き残りをフリーザ軍が管理していたってのは妥当。


それから25年経って、他ならぬバーダックの息子により、フリーザの魔手から解放された。




悟空は激フリでカナッサ星人を開放した後、


「ありがとうございました。・・でも・・」

「あなたは、かつてこの星を襲ったサイヤ人に似ている・・」


って言われるんだが。



悟空は地球育ちのサイヤ人であることを明かした後、複雑な心境のままカナッサ星を後にし、再びナメック星へ向かったようだ。



これを本当にあったエピソードとするなら、けっこう熱いかもしれない・・。

カナッサ星人の戦闘力は?意外と宇宙では強い種族だったと思う。

最後に、カナッサ星人の戦闘力について考えてみよう!


何気にカナッサ星人は、種族全体で見たら、それなりに強い宇宙人だったと思う。




バーダックチームの全員が大猿化して襲ってきていたが。


多くのカナッサ星人が、気功波を使って迎え撃っていた。




これは、ほとんどすべての人が、エネルギー波の類を撃てる・・。


ってことなんじゃないだろうか。



地球人でコンスタントにエネルギー波の類が撃てるのは、亀仙人とか鶴仙人、桃白白クラスになってから。


この辺は、戦闘力100強くらい。




つまり、大猿軍団に抵抗したカナッサ星人たちは、最低でも戦闘力100程度はある気がする。




じゃあ、トオロはどうだろうか?


こいつも、けっこう強かったんだと思う。




冒頭で大猿パンブーキンに踏み潰されてるカナッサ人って、実はトオロだったのかもしれない。


よく聞くと、叫び声がトオロと同じ銀河万丈さんの気がするし。


(銀河万丈さんは、ベジータ王の声もやっている)




(;´・ω・) パンブーキンは、ベジータ王を踏みつぶした?




パンブーキンも下級戦士だが、大猿で10倍になれば戦闘力1万はあるだろう。


トオロは、それに潰されても生き埋めになっただけで死ななかった可能性がある。



それに、どんなに少なく見ても1000はあるはずのトーマのエネルギー波一発では死なない。


そして、不意打ちとはいえ1万近いバーダックが見えないくらいの動きをしていた。




このトオロが100~500であるとは、ちょっと思えない!


だから、戦闘力は1000は超えてると思う。



彼の戦闘力は、1006(と お ろ)


このくらいだったんじゃないだろうか!?





(;´Д`) 語呂合わせです。


(;´・ω・) カードダスでは、1100だったらしいな。





このカナッサ星のレベルくらいが、悟空を勧誘しにきたラディッツの言う


「3人では、ちょっと苦戦しそうな星」


って感じだったんだろうか・・。




トオロ級の2人が襲ってきたら、ラディッツは殺されるんだろうな。


(;´・ω・) ラディッツ編の悟空も当然、勝てない。




ちなみに。


人造人間編後のアニメオリジナル「あの世一武道会編」では、大界王星でカナッサ星人が修業していましたね。


もっとも、体色が違ったから、亜種だったのかもしれないが・・。




数百年前~数万年前。


死後にギャグの天才・北の界王さまに連れられて、大界王星に行ったカナッサ星人の戦士がいたようである。



サイヤ人に少しでも抵抗できるレベルの種族の突然変異的な個体なら、かなり強そうだが。


(;´Д`) 彼が生きていれば、バーダックチームは大猿になっても全滅していたのかもしれませんな。

☆マニアック宇宙人・カナッサ星人のネタまとめ!!!

ここまで、 ドラゴンボール世界の糞ドマイナーな宇宙人について語ってきました。


以下の3点くらいですかね、カナッサ関連で面白そうな点は。




①
カナッサ星人が人造人間編まで未来を見通してたら、サイヤ人滅亡の予言の意味が違ってくる。



「貴様らには呪われた未来しかないぞ・・!!」


「我が一族と同じように、滅び去るのみなのだ!!」



彼らの最後の未来視がサイヤ人絶滅の瞬間なら、その映像は第一形態セルに殺されるトランクスだった・・のかも???





②
フリーザがギニュー特戦隊を呼んだ原因は、実はカナッサ星で得られる超能力による可能性あり。



その予感の詳細は

「ベジータ以外の強力なサイヤ人が強大な敵となる」



つまり、バーダックがフリーザVSカカロットを予知していたように。


フリーザも自分VS孫悟空を予感していたのだ!!!!



ちなみにゲームでは、フリーザが情報を聞きたがったためか、カナッサ星人は絶滅せずに生き残っている。





③
カナッサ星人は、サイヤ人やナメック星人には及ばないが、地球人よりは強い種族である。


アニメ版では、界王さまのところで修業した後、最終的に大界王星に行った個体もいるようだ。





いじょう。



バーダックのエピソードに花を添え、滅亡した悲しき種族。

カナッサ星人についての語りでした!!!