未来でセルに殺されたトランクスが、タイムマシンでメカフリーザ来襲の1年前に行こうとしていた理由は?(ドラゴンボール)

4つ目の世界の謎!「トランクス不在のセルゲーム」が行われた世界とは一体??

未来で17号と18号を倒したトランクスは、メカフリーザ戦の1年前に行こうとした。
セルは、そのタイムマシンを奪って現代に来たわけですね。

だが・・セルの世界のトランクスは、何故そんな昔に行こうとしたのか??
・・って考察をします。

引用:鳥山明『ドラゴンボール完全版 25巻 58ページ』
人造人間編のラスボス、セルが未来から来た理由。

それは、17号と18号を吸収して完全体になるためだった・・。



セルの生まれた別次元の未来では、すでに17号と18号がトランクスによって破壊されてしまっていたので。

トランクスのタイムマシンを奪い、本編世界の現代まで来たわけですね。



(;´Д`) ・・そこで、1つの疑問が生じる!



セルは、タイムマシンでメカフリーザ戦の1年前にたどり着いたのだが。

その年代設定をしたのは、実はセルではない。



「トランクスがセットしていたので、私はスイッチを押しただけ」

・・なのである。




セルが乗ってきたタイムマシンの本来の持ち主・・。



未来でセルに殺されてしまった別次元のトランクス。

彼は、どうしてメカフリーザ来襲の1年前に行こうとしてたのか???



(;´・ω・) 原作では、明確な回答がありません・・。



そこで!

今回のネタでは、それを考えてみよう!!




結論から言えば。



セルの生まれた未来でセルに殺されたトランクス。

彼は過去のパラレル世界(4つ目の世界)で、セルの乗ってきたボロいタイムマシンを見つけていた。


しかし、卵から孵ったセルには会わなかった。


朽ち果てたタイムマシンの設定は、メカフリーザ戦の1年前だったのは本編と同じ。

だから、自分もメカフリーザ戦の1年前の「さらに1週間~1ヶ月前」に行ってボロいタイムマシンの謎を解こうとした。

そこをセルに襲われて、死んだ・・。



・・ということなのである。



(;´・ω・) クソややこしいな。


がんばって解説するから、しばしの間、付き合ってね♪

セルが未来で殺したトランクスは、4つ目の世界でセルが乗ってきたタイムマシンを見つけていたが、セルには会わなかったトランクスである!!

まず、わかることとして。

セルの世界のトランクスはタイムマシンを持っているので、過去の世界に行ったのは確定。



彼がその過去で何をしたのか?

また、何を見たのか??

ってのが、セルが乗ってきたタイムマシンが「メカフリーザの1年前」に設定されていた理由になるのだ。



セルに殺されたトランクスが向かった次元は、やはり本編に似た世界だった。

DBファンの間では、「4つ目の世界」と呼ばれており・・。

ドラゴンボール大全集では、「トランクス不在のセルゲームが行われたかもしれない世界」とも言われている。




この謎の世界で起こったことを推測すると、以下のような流れである。



☆4つ目の世界の歴史☆


メカフリーザとコルドをトランクスが倒し、薬をくれる。

→

3年後、19号と20号との闘いを経て、17号と18号が起動。

→

17号と18号にZ戦士がボコられ、クリリンが18号にキスされて惚れる。

→

悟空をカメハウスに移す。

悟飯とトランクスが「緊急停止コントローラーがあるのでは」「きっとそうですよ!」という話をする。

(ここまでは本編の歴史と同じ。ここからが違う!)

→

トランクス、悟飯、ブルマが朽ち果てたタイムマシンと卵の殻を発見。

しかし、セルはまだ地中におり、脱皮した抜け殻は発見できない。

→

セルが未登場なので、胸騒ぎ止まりの神さまとピッコロは「まだ」融合しない。

ベジータの「スーパーサイヤ人を越えてやる」というセリフを聞いてないトランクスは、「父さんと一緒に修業します、スーパーサイヤ人を超えられるならオレも・・」とはならない。修業での強化は悟空に任せ、自身は別な人造人間の打倒方法を模索する。

悟空、悟飯、ベジータは精神と時の部屋で修業。

トランクス、ピッコロ、クリリン、天津飯は、ダメ元で緊急停止コントローラーを探しにドクターゲロの研究所へ向かい、偶然にも17号の図面を発見。いかにも怪しいセルの培養装置とコンピュータを破壊するが、朽ちたタイムマシンと培養されていた物体の関連性は当然わかるわけがない。

→

数日後、17号たちがカメハウスに現れるが、神と同化していないピッコロが「ヤツは修業中なのでして、数日後に現れまする」と説得。

17号は「楽しみじゃないか」とOKを出し、どこかで待つことに。

ベジータが先に修業を終えるが、人造人間の居場所がわからないので、約束の日まで待つ。

それと前後し、ブルマの手により緊急停止コントローラーが完成。

悟空、悟飯の修行が完了したところで17号と18号と闘うが、とうぜん、もはや相手にならない。

→

16号だけは執拗に悟空を殺そうとして返り討ちにあった可能性アリ。

だが、クリリンの嘆願で18号たちは生き延び、トランクスは何らかの方法でコントローラのテストだけさせてもらう。

効果があることがわかり、トランクスは悟空たちに別れを告げて未来へと帰還する。

→

緊急停止コントローラーを携え、トランクスが未来へと帰還。

未来の17号と18号を停止させて破壊するが、朽ちたタイムマシンの謎を解かねばならないと考える。

タイムマシンのエネルギーがたまったので、トランクスは朽ちたタイムマシンの謎を解くために時代を設定。

「メカフリーザの1年前より、さらに少し前」に行こうとするが・・。

ここで、本編で活躍したセルに殺される。

→

4つ目の世界における悟空たちの時代では、やっと第一形態のセルが出現し、人知れず17号と18号を吸収して完全体となる。

そして本編より遅れて「トランクス不在のセルゲーム」が開催される。

いまさら神コロ様が誕生、トランクスは殺されたので援軍に来れない。




・・こういう流れだったんだな。



つまり。



本編で活躍したセルがタイムマシンを奪って殺したトランクスは・・。

「朽ち果てたタイムマシンがあった理由」

コレを調べに行こうとして殺されたのだ!!!





だって、アレだよ。


「セル世界のトランクスがメカフリの1年前に行こうとした理由」

「同トランクスがセルを知らず、未来でセルに殺されてしまった理由」

「メカフリの1年前が、退化するセルにとって妙に都合の良い年代」


これらを満たせるのって、それしかないと思うんだよね。



(´;ω;`) ほかに思いつかない。



「セルに殺されてタイムマシンを奪われたトランクス」が向かった過去の世界では。

「セルの登場の時期が、本編より遅かった」

「よって、トランクスはタマゴは発見したが、抜け殻と第一形態のセルには遭遇しなかった」

「だから朽ちたタイムマシンの意味がわからない。未来の17号と18号を無事に倒したあと、調査しに行こうとしたら殺された!!!」



ということなのである。



「本編」と「4つ目の世界」で、第一形態セルの登場時期に食い違いがある理由は、次のようなことだったんじゃないかと思う。


「4つ目の世界でトランクス不在のセルゲームを開催したセル」は、自分でタイムマシンの目標年代を調節した。

「タマゴに退化する必要があるので、17号と18号が出現する時期に第一形態に成熟できる年代」を選んだ。

それがメカフリーザ編の1年前だったのだろう。



その謎のセルの正体を確かめるべく、「本編でセルゲームを開催したセル」に殺されたトランクスはどうしたか?

「トランクス不在のセルゲームを開催したセル」が設定した年代の、1週間~1ヶ月前に設定したはずだ。

「マシンが完璧じゃないから、またズレてしまうかも・・」だしね。





例として、この考察ネタを書いたあたりの西暦で。

「4つ目の世界でトランクス不在のセルゲームを開催したセル」と

「本編で活躍したセル」のタイムマシンの設定年代の違いを書いてみよう。



A.謎の次元から「4つ目の世界」に来た「トランクス不在のセルゲーム」を開催したセル


トランクスを殺し、自分で「2020年の1月20日」に到着するように設定して過去へ行った。

結果、過去においてトランクスに会うことはなかった。



B.本編でスーパーサイヤ人2悟飯に倒された、いわゆるみんながよく知っているセル


トランクスがAの正体を確かめるべく「2020年の1月5日」に到着する設定をしたマシンをパクる。

設定年代はそれで良さそうだったので、躊躇いもなくボタンをポチッ。

Aより少し早めに第一形態に成熟したので、トランクスに会えた。




これが、「本編」と「トランクス不在のセルゲームが行われた世界」においてセルの出現時期がズレた理由。

そして、セルに殺されたトランクスがメカフリーザ出現の1年前に設定した理由、というわけですね。



・・と、いうわけで。



「トランクスがあの時代を設定していた。私はボタンを押しただけだ」

というのにも、ちゃーんとした理由があったわけですね。



ピッコロさんの「何かでうまく破壊できたことを我々に知らせるため~」ってのは、間違った憶測でした。

この時点で全部わかってたら、このナメック星人はバケモンだけど(笑)



うーむ、それにしても・・。

(;´・ω・) しっかり考えてシナリオ作ってあった・・のか??

4つ目の世界で開催された
「トランクス不在のセルゲーム」
その結末はどうなったのかな??

そうすると、パラレルワールドにおいて。

我々のまったく知る由もないセルゲームが行われているわけだが。

この「トランクス不在のセルゲーム」の結末はどうなったのだろうか?



まあ・・。

普通に、スーパーサイヤ人2の悟飯がセルを倒して勝ったんだろうな。



この4つ目の世界では、セルが人知れず完全体になったということは・・。

阻止しようとした16号は、第二形態セルに破壊されているはず。

あるいは、その前の時点で、精神と時の部屋で修業した悟空に壊されてしまったかも?



ということなので。

トランクスだけでなく、16号もセルゲームに参加できないと思う。



つまり、「オレの好きだった自然や動物たちを・・」ではなく。

Z戦士の誰かの犠牲によって、悟飯はプッツンすることになる。



完全体セルがセルジュニアをけしかけた後、悟飯が髪の毛をぞわぞわさせていた。

それを見て、セルは・・。



「もう少し、もう少しだ・・」

「やれっ! 殺してしまえっ!」



これで、クリリンとかヤムチャあたりが死亡。

もしかしたら、悟空もセルジュニアに殺されたのかもしれない。

本編世界とは違った形で、悟飯がスーパーサイヤ人2へ変身する。




(;´Д`) これで覚醒できないなら、Z戦士は全滅です。




セルジュニア軍団が瞬殺され、完全体セルもボコられるが・・。

ムキンクスを見ていないセルは、パワー重視の完全デブ体にはなれない。

だから悟飯のキックで18号を吐き出し、第二形態に戻って自爆という流れにはならない。



(;´・ω・) つまり、セルは超完全体(パーフェクト)にはなれない。



悟空
「さっさととどめをさせ!」

SS2悟飯
「ふふ・・まだ早いよ、お父さん」



悟空が死んでたら、あの人がセリフを代わりに言ってくれる。



ピッコロ
「悟飯! はやくとどめをさすんだ!」

SS2悟飯
「ふふ・・まだ早いよ、ピッコロさん」



この後、セルはただの完全体のまま悟飯に攻撃を仕掛け、ボコられて殺されると思う。



セル
「ちくしょーちくしょー」

SS2悟飯
「くやしいのうwww くやしいのうww 笑笑」

セル
「ぎええええ・・・!!!」



セル死亡。



「トランクス不在のセルゲーム」の結果は・・

=

悟空が生き残る可能性があるが、誰かしら犠牲になることは確定で、その人たちはデンデの作ったドラゴンボールでは生き返れず、Z戦士に欠員が出た状態で魔人ブウ編へ。



ということである。




うん・・。

クリリンの奥さんが確実にいないんですね・・この世界。





逆に、もしセルがZ戦士たちを倒して生き残ったとしても。

セルは何をやっても救われないと思う・・。

7年後にバビディに洗脳され、破壊生命体セルになって終了だからww




・・

最後に、トランクスがメカフリーザの1年前に行こうとした理由を、もう一度まとめておこう!!

☆まとめ☆セルが未来で殺したトランクスが弱かった理由、メカフリーザ戦の1年前の時代へ向かおうとしていた理由は??

☆今までの話のまとめです☆


セルがタイムマシンを奪う際に殺したトランクスは、精神と時の部屋での修行をしていなかった。

だから弱くて、第一形態のセルに殺された。



修業をしなかった理由は・・。

「修業よりも、緊急停止コントローラーの探索を選んだから」



このトランクスは、朽ち果てたタイムマシンを発見はしたものの・・。

セルの抜け殻と、第一形態のセルには遭遇していない。



そのため、「スーパーサイヤ人を超えてやる」というベジータの発言を聞くこともなく、父と一緒に修業しようという発想も、今以上に強くなろうという姿勢もなかった。

さらにセル関連の研究所破壊イベントが起きず、緊急停止コントローラーの探索時期が本編とわずかにズレていた。



本編では、17号の図面ゲット→悟空が回復してサイヤ人が修業開始、だったけど。


「トランクス不在のセルゲーム」世界では・・。


悟空が回復して悟空悟飯ベジ3人が修業してる最中にトランクスが図面ゲット・・だったのである。



このトランクスがコントローラーを携えて未来に戻った後、現代ではセルが出現。

クリリンの嘆願により生き延びていた17号と18号を吸収し、コアなDBファンの間で有名なアレ。

「トランクス不在のセルゲーム」を開催する。



トランクスは未来で17号と18号を停止させて撃破。

「朽ち果てたタイムマシン」の謎を解くべく、再び過去へ向かおうとする。


その年代の設定は?


「トランクス不在のセルゲーム」を開催したセルが「2020年の1月20日」を設定したとすると。

トランクスが狙うのは「2020年の1月5日」みたいな、1週間~1ヶ月くらい前だと思う。


設定が終わって、過去に行こうとしてたところを、本編で活躍したセルに殺されてタイムマシンを奪われる。

結果、本編の世界においてセルはあのタイミングで登場し、トランクスは無事に精神と時の部屋に入る。



・・

長くなったな。



言いたいことはコレだ。



トランクスは過去でセルに会えば、精神と時の部屋に入って強くなる。

これで本編の「未来に平和を・・」ルートになり、過去に勝利を報告しに行く際にセルを撃破できる。



逆に過去でセルに会えなかったら、修業よりもコントローラーの探索を選んで、弱いまま未来に帰還することになってしまう。

そして「悟空たちへの17号18号の撃破報告」タイムトラベルの前に「朽ちたタイムマシンの調査」のタイムトラベルをしようとし、セルに殺されて「絶望の未来」+「トランクス不在のセルゲーム」ルートとなる。





セルに会えるかどうかは、別次元の自分自身のタイムマシンの操作次第なので。

本編で活躍したいわゆる未来トランクスは、別次元でセルに殺された自分に助けられたようなもんだ。



トランクスは未来でセルに殺される運命を辿っても、他の次元の自分を救うことになったんだな。


(;´・ω・) 殺されたほうはかわいそうだが・・。




以上!!


未来でセルに殺されたトランクスが、メカフリーザ戦の1年前に行こうとしていた理由!!


(*^。^*) その考察+αでした!!

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