ヤムチャを「汚いボロクズ」にしたアレ。
サイバイマンの戦闘力は、1200よりもう少し高かった説を提唱したい!
今日は、ドラゴンボールネタです。 (^ω^) サイバイマンの戦闘力を考える!! ヤツらはフリーザ軍の生物兵器であり、ベジータとナッパのお遊びの道具。 原作の漫画内では6体が登場し、ヤムチャ、天津飯たちと激闘を繰り広げた!! コイツら、鳥山明先生のお気に入りのキャラでもあるようですね。 同じようなキャラを書きたいから、セルジュニアを出したとか。 アニメでは、幼少期のベジータの訓練相手を務めるなど出番が増加。 ゲームでも手頃なザコ敵として数多く登場し、Z戦士のレベルアップに貢献した!!! しかし・・。 このサイバイマン。 冷静に考えると、とてつもなく罪作りなキャラである。 まず、「ラディッツに匹敵する」という敵キャラとして6体も出現したことで・・。 ラディッツの株を大暴落させた。 いや、直前にナッパが「弱虫ラディッツ」発言で暴落させてたので。 サイバイマンは、上場廃止レベルにまでラディッツを落ちぶれさせたと言っていいだろう。 そして言うまでもなく、ヤムチャという男のヘタレ扱いに一番貢献しているキャラである。 ヤムチャはそれまでにも、足元がお留守になってたりしたが。 サイバイマンの自爆で殺され、 Mハゲに「汚いボロクズ」扱いされてから、 本格的にネタキャラ扱いが始まったと思う。 (;´・ω・) ヤムチャ、普通にかっこいいのにね・・。 よーするに。 糞サイバイマンのせいで、 ヤムチャとラディッツの2人は大損した!! 逆に、サイバイマンを華麗に圧倒した3人。 ピッコロ、クリリン、天津飯にとってはナイスなキャラである。 そんなサイバイマンの戦闘力は、一体いくつだったのか? まあ、ご存じのとおり。 「ラディッツに匹敵する」 1200なんだが。 実際のところは、1300はあったんじゃないか? ・・という話をしましょう。
ナッパ様「この土ならいいサイバイマンが育つぜ」
=1200以上の6体が誕生したのでは??
ナッパ様は、地球の土の良質ぶりを評価なされた。 「この土ならいいサイバイマンが育つぜ」と。 そして、生まれたサイバイマンに対して・・ 「サイバイマンの戦闘力は1200」とおっしゃる。 しかしだ。 ナッパは、弱虫ラディッツのバカの二の舞を踏まぬよう、スカウターを外していた。 だから、地球の土で生まれた「いいサイバイマン」の戦闘力を測ってはいないのだ。 つまり・・。 1200のサイバイマンは、普通の土で生まれる。 サイバイマンは、アベレージで1200ということである。 地球の良い土で生まれた「いいサイバイマン」の戦闘力は・・。 もう少し高いような気がしないかな?? よって、ヤムチャを屠ったサイバイマンは。 実は戦闘力1300だったんじゃないか、と思うんだが。 1480だったという、ヤムチャのかめはめ波でもギリ死ななかったし。 (;´・ω・) どーでもいい話だけど。 ところで。 ラディッツって、サイバイマンに自爆されたらやはり死ぬのかな? ゲームで自爆をされるIF展開があった気がするが。 それ以前に、なんか、 溶解液でも死にそうな気がするんだけど・・。 まともに溶解液を食らったら・・かなり危ないよね、実際。 ラディッツより格上であるナッパ戦のピッコロとクリリンも「げげっ」って汗かいてたし。 (;´Д`) ラディッツ相手に、自爆は必要ないのかも・・。
ドラゴンボールの戦闘力談義!
ドラゴンボールの考察!
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