フリーザ編の元気玉は原作とアニメなら特大元気玉、ゲーム準拠なら超元気玉なんだよな、どちらの呼称が正しいのかな?
今日は、ドラゴンボールネタです。 (;´Д`) 元気玉の名称についての疑問の小ネタ。 元気玉は、かめはめ波についで悟空の代表的な必殺技だったと思う。 ベジータ戦やフリーザ戦など、超サイヤ人が登場するまでは、最後の切り札扱いだったし。 後のブウ編でも、超サイヤ人3がエネルギー切れになった後は、 純粋ブウを倒してラストを飾る決め手になってくれましたね。 ・・ でも、前から疑問がある。 原作では全部「元気玉」という同じ呼称なんだけど、 実際は、各バトル毎の元気玉の名称には違いは無いのか?・・と。 原作では一貫して「元気玉」と呼ばれていたが、 ナメック星編の元気玉は、 原作やアニメのタイトルでは「特大元気玉」 激神フリーザ以降のゲームでは「超元気玉」と呼ばれていた。 純粋ブウを倒した宇宙中から気を集めた元気玉も、 「超元気玉」と呼ばれている気がする。 ・・ ・・ (;´Д`) 巨大サイズだと、「超」がつくのかな? でも、見た感じの大きさ的には フリーザ戦の元気玉 > 純粋ブウ戦の元気玉 > ベジータ戦の元気玉 って感じだしなあ・・。 フリーザ戦より純粋ブウ戦の元気玉の方が小さいのは、 悟空が気を収縮させる技術を上げたとか、そんな感じなのか?? (;´・ω・) ナメック星を潰しかけたわけだから、悟空は範囲を絞る練習もしていたのかもしれない。 まあ、とりあえず・・。 原作とアニメでは、ナメック星の元気玉は「特大元気玉」と呼ばれていたと思う。 原作の其之三百十五 「ラストチャンス!特大元気玉」 ドラゴンボール改 第46話 「これが最後の切り札だ! 悟空の特大元気玉」 ・・って感じで。 よって、個人的には ベジータに使った掌の上に乗るボールサイズが、 ただの「元気玉」 ナメック星でフリーザに撃ったのが、 「特大元気玉」 宇宙中から集めた気で純粋ブウを倒したのが、 「超元気玉」 (;´・ω・) 各元気玉の名前は、こんなイメージがあるんだよなあ。 ナメック星の元気玉の呼称、 「特大元気玉」で統一されないかな?? (;´Д`) ブウ編の元気玉より、フリーザ編の方が大きいしね・・。
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