普通にパテ埋めするわけだが。
見てくれにもこだわるなら、神経を使うことになるだろう。
ワイ、不器用な古家住まいアラフォー。 (;´・ω・) 風呂場のタイル目地が、経年劣化により剥がれてきた・・。 (;´Д`) 壁も床も・・。風呂釜とタイルの間に僅かにスキマが・・。 今は2021年なんだが。 築40年だからな。 思えば、10年前の東日本大震災のあと、家が全体的にゆがんだ気がする。 とりあえず、このままだと床とタイルと風呂釜が分離しかねないので、適当に補修することにした。 通販で買ったコイツ、「抗菌タイル目地材」を使う。
塗る道具は、カネかけたらもったいないので、100均の道具すら使わない。 つまり、以下の道具(?)を使うことにした。 使い道のない、プロテインの袋の中に入っていたスプーンwwww + カットサラダが入ってた袋の底のプラスチック容器www (;´・ω・) ひどすぎる・・!!
サラダの容器にセメントっぽい雰囲気の目地材をぶち込み、水で溶かして泥状にする。 そして、プロテインのスプーンを使って、床のボロくなったところを埋めていくが・・。 当然、ヘタクソである。 特に風呂釜とタイルの間はヒビが入って浸水の恐れがあるので。 頑丈にするべくたくさん塗ったが、それがいけなかった。
溶接したみたいな感じでメチャクチャになったwww しまったな。 マスキングテープはないが、以前に買った養生テープで塗りたくない所は覆っておけば良かったんだ。
コイツを使えば良かったんだな、たぶん。 (;´・ω・) 反省。 どーせそのうち剥がれてくるんだろうから。 次がんばればいいか・・。 まあ、そんなわけで。 自力で補修するなら、完成後のイメージはちゃんとしておいた方がいいよ。 (;´Д`) やったことがないと、うまくいかない可能性が高い。 私は、次の機会にがんばろう・・。 どうせ、また剥がれてきそうだしね・・。 穴がふさげりゃなんでもいい、って人はいいんだが。 (;´・ω・) 家族がいる人は、キッチリやらないと文句を言われるぞ、たぶん・・。
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