悟飯に対するアレがクズロットだと言われてるけど、情状酌量の余地はないのか??
また、ドラゴンボールネタを語ろう!
今回は、人造人間編、セルゲームでの悟空の話。
完全体のセルに「まいった」と降参し、次に闘うヤツを指名した直後のアレの話です。
悟空は「セルに勝てるのは悟飯だけ」と言って、最愛の息子を送り出すわけですが。
「やれ 悟飯!」
「平和な世の中を取り返してやるんだ」
「学者さんになりたいんだろ?」
実際、悟飯がブチ切れて超サイヤ人2にならないとセルには勝てなかったので。
ここまではいいとして・・。
問題はこの後。
セルに「フェアじゃねえ」と仙豆を食わせて回復させる!!
さらに悟飯がボコられてるのを見て
「あわてるな。悟飯の気は減ってねえ!」
「それでいいぞセル。悟飯を怒らせるんだ!」
(;´Д`) これらの言動が、クズロットだと有名ですね。
そんな悟空も、最後はピッコロさんの言葉で改心。
「クリリン。オラに仙豆をくれ!」
・・となるわけですが。
この時の悟空は、本当にダメ親父だったのでしょうか?
(;´・ω・ `) 意外と、泣かせる親心もあると思うんだけどな~。
悟空が悟飯に勝ってほしかった理由は、ちゃんとあると思う。
前もどっかで書いたんだが。
人造人間編の悟空は、自分が強くなるより、悟飯を育てることに修業の重きを置いていたようだ。
メカフリーザ戦の後。
「オラと悟飯とピッコロで、組手しながら修業しよう」
これは、悟飯に強くなってもらうことはもちろんだが。
ついでに、ドラゴンボールが消滅しないためにピッコロの強化を測ろうとしたんだと思う。
そして、精神と時の部屋では・・。
「オラの理想としては・・」
「スーパーサイヤ人を超える。どんなやつよりも強くなりたいから」
「しかし悟飯、おめえにはそのオラをさらに超えてもらうつもりだ」
「絶対にそうなると、オラは思ってる」
精神と時の部屋に入った直後に、すでにコレなので。
それまでの3年間の間、「悟飯にオラを超えてほしい」ってずっと思ってたはずだ!!
じゃあ、なんでそう思ってたか、っていうと・・。
悟空はトランクスから
「悟飯は、未来で殺されている」
という話を聞いてるわけで。
「おめえには、オラを超えてもらうつもりだ」
ってのは。
単に「オラの息子が最強になれるんだ!」みたいな感じじゃなくて。
「オラよりも、強くなってくれ」
「なんとかして、生き残ってくれ」
・・という、親心に他ならんと思うんですが。
息子に困難を乗り越えてほしい。
この考えが根底にあった上で、できうる限りの修行を施して
(トランクスの世界では、悟飯は人造人間にやられちまったけど・・)
(オラたちの世界では、そうはさせねえぞ・・!!)
(悟飯は強くなったんだ。人造人間なんかには負けねえんだ!)
「平和な世の中を取り返してやるんだ!」
「学者さんになりたいんだろ?」
といって送り出したなら、一概にダメ親父ではないと思うんだが??
悟飯は10歳の子供だから「そんなの闘わせるなよ」ってのは当然ある。
だが、悟空は15歳でピッコロ大魔王を倒して世界を救ってるしな・・。
かつての悟空も、少年時代に世界を救った・・という事実がある。
だから、あんまり子どもが闘うのはイケナイ、みたいな意識はないんだろうな。
「誰もやらないなら、やれる奴がやるしかないんじゃないの??」
みたいな考えがありそう。
(;´・ω・) 自分でやっても勝てないなら任せるしかない・・って。
・・フェアプレー精神を出して仙豆を与えたのは苦しいけど(笑)
まあ、そんなわけで。
基本的には、あのクズロットの一連の流れは
「オラの息子強すぎww セルに勝てるwww はやく怒らせるんだwww」
みたいなノリではなく。
「最愛の息子に、自分の力で死の運命を乗り越えてほしかった」
こういう意外と切ない考えが根っこにあったからこそ、発生した展開だと思うのでね。
個人的には、ギリギリでセーフ。
(;´・ω・) と、思うんですが・・。
(;´Д`) どーでしょう??
悟空の誤算と、ピッコロさんがサイヤ人編とセル編で教育方針が変わってることについて考える。
リンク
しかし・・。
ピッコロさんは、セルゲームで悟空にツッコミを入れて株を上げましたが。
サイヤ人編とは、考え方が真逆になってますな。
悟飯と仲良くなった後、ネイルや神様と融合した影響もあったのか。
妙に優しくなりました。
サイヤ人編ピッコロ(大魔王の生まれ変わり)
4歳児に対し
「孫悟空は師匠には向いてない。人に対する厳しさがまったくない」
「修行で戦術を身に付け、共にこの地球を守れ!!」
セル編ピッコロ(ネイル+神様を吸収して完全体化)
10歳の少年に対し
「孫、お前は間違っている! あいつはまだ子どもだ!!」
「やられてもいい、オレは行くぞ!」
ピッコロさんは、悟空たちの影響で厳しさが失われてしまった!
サイヤ人編ピッコロ
「学者になるがいいさ。ただしサイヤ人を倒してからだ」
セル編悟空
「お前がセルを倒すんだ。学者さんになりたいんだろ?」
(;´Д`) むしろ、悟空がピッコロみたいになった?
実は、悟空もかつてのピッコロの割り切りの良さみたいなのに影響されていった・・。
そういう部分があるのかも・・?
(;´・ω・) 人造人間編では、人に対する厳しさがまったくある。
子どもを死地に送り込んだサイヤ人編のピッコロさんと同じことをしたら。
セル編で、他ならぬピッコロさんにブチ切れられたでござる。
そう考えると、少し悟空は可哀想かもしれない・・。
そんで。
悟空は「セル。悟飯を怒らせるんだ・・!!」ってワクテカしてたけど。
「悟飯は自分への痛みでは怒らない」
ってことを、知らなかったのだろうか??
それなら「お前の仲間たちに相談してみるか!」
これを思いついたセルの方が、悟飯への理解が深かったのではないのか??
悟空がブチ切れ悟飯を見たのは・・。
ラディッツ戦での「お父さんをいじめるなーーーーー!!」
ベジータ戦で「やめろーーっ!! お前を・・倒す・・!!」
この2回だけですね。
悟空はナッパへの魔閃光、第二形態フリーザや第三形態フリーザの時はいなかったわけだし。
すると・・。
悟空は悟飯の怒り発動を「オラがやられてると、悟飯は怒る」と考えてるはずなんだが。
アニメ映画込みなら、ガーリックJrやドクターウィローの映画で自発的にキレているので。
悟空が「悟飯は、追い込まれればプッツンするやろ?」と思ってたとしたら・・。
(;´Д`) 戦犯は、実はガーリックやウィローだったのかも??
逆に原作のみなら。
悟空が「悟飯は、オラetcがやられそうになればプッツンするだろう」
って解ってた上で、あの対応をしたとしたら・・。
悟飯がボコられる意味はないことを知ってた、ってことになる。
そうなると・・。
すべてが白々しい演技だったとしか思えない!!!!
「クリリン! オラに仙豆をくれ!!」
=
(しょーがねえなあ。やっぱり自分への痛みじゃ怒れねえのか?)
(まっ、オラがまたセルとやって殺されそうになっちまったら・・)
(さすがに悟飯もキレるだろ)
「早いとこ仙豆を食っとけばよかった・・!!」
=
(ウソです☆)
(セルは悟飯を怒らせるためにオラたちを狙ってくるハズ)
(したがって、食っても食わなくても同じ)
「気を付けろ! おそろしく強いぞこいつら!!」
=
(セルジュニア相手でも、ベジータとトランクスは死ななそうだな)
(・・ヤムチャやクリリンは健闘を祈るwww)
「みんな、すまねえ・・。こんなはずじゃなかった・・」
=
(実は想定の範囲内だがな!)
(悟飯はまだ怒らねえんか?)
(はやくしねえと、天津飯あたり死んじまうぞ!!)
(;´・ω・) これなら、クズロットで決定ですが!!
(;´Д`) そんなわけないよな・・?
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