スラッグVSフリーザorターレス!どちらの強さが上なのか、戦闘力を比べた結果は!?【ドラゴンボール】

スーパーナメック星人スラッグVS宇宙の帝王フリーザ、これはどうなるのか考察!!


今日も、ドラゴンボールネタです。


前回は、スラッグの戦闘力はいくつだったのか?

という考察をしたので・・。




今回は、スラッグがフリーザと闘ったら、一体どうなるのか?


さらに、ターレス相手ならどうなのか・・。


スラッグの部下の魔族たち VS ギニュー特戦隊なら、どっちが勝つか?


そういうIF展開を考えてみたいですね!!




(;´Д`) 悟空がいなかったら、コイツらで殴り合いになったんだろうしね。




私の以前の考察によると・・。


2人の各形態での戦闘力は・・。




フリーザ第一形態 53万

フリーザ第二形態 120万

フリーザ第三形態 180万

フリーザ最終形態 1億2000万




スラッグ老 156万

スラッグ若 160万

スラッグ巨大化 260万




まあ、結果はなんとなくわかりますがwww



(;´・ω・) 次々に変身しながらの名勝負になる、ということを語る!!

戦闘タイプの突然変異体・スラッグは、ある日フリーザと出会う・・!!

スラッグとフリーザが闘ったら、一体どうなってしまうのか・・。



両者は宇宙の侵略を続けて・・。


あるタイミングで、スラッグとフリーザは激突する!!



スラッグ

「はっはっは。貴様がフリーザか!」

「宇宙の帝王などと言ってるらしいが、若返ったこのオレに勝てるかな!?」



フリーザ

「ほほほ・・。大宇宙の王などと・・」

「ナメック星人さんも冗談が過ぎますねえ」

「ザーボンさん。スラッグさんは、どれほどの戦闘力をおもちかな?」



ボンッ!!

ザーボンのスカウターが破裂!!



ザーボン

「!? 故障だとは思いますが・・。ナメック星人を測ったら22000を超えたあたりで・・」


ドドリア

「オレの新型で調べてやる。・・!!??」

「10万・・20万・・ぐわーー!!」



ボンッ!!

ドドリアの最新型のスカウターも爆発!!



フリーザ様

「ほう・・。最新型のスカウターまで破壊するとは、なかなかやるようですね・・」

「この世に、ギニュー隊長を上回るかたがいらっしゃったとは・・」

「いいだろう。そこまで死にたいのなら、みせてやる・・!!」

「ほああああああ・・・!!!!」



ドドリア

「なっ、なんだ、フリーザ様が・・!?」


ザーボン

「こ、これがフリーザ様の変身なのか・・!!!」



フリーザ

「へへへ・・。気を付けろよ」

「力がありあまってるんだ。やりすぎてしまうかもしれん・・!!」



スラッグ

「フン! ずいぶん気を増したようだな・・」

「若返ったオレのパワーを試すには、ちょうどいい相手だ!!」




(;´・ω・) スラッグ VS 第二形態フリーザの死闘が始まる・・!!

フリーザは第二形態に変身しても、永遠の若さを手に入れたスラッグには歯が立たない!

殴り合うスラッグと、フリーザ第二形態!

だが、これはスラッグに分があった!!



スラッグ

「もう少しやると思ったがな。どうやら、オレの見立て違いのようだな!!」


フリーザ

「お・・おのれ・・!!」



なぜなら、若スラッグはカードダスで戦闘力160万。

第二形態フリーザは、最大でも120万だったのだから。



ドドリア

「ま、まずいぜ! ザーボン・・」


ザーボン

「フリーザ様が、変身しても勝てないなんて・・」



フリーザ

「くっくっく・・。勘違いしてるようだな! 今のが実力だと思ったのか?」

「オレはあと2回も変身を残している・・。その意味がわかるな?」



スラッグ

「ほぉ~!! 面白い! やってみせるがいい!!!」



フリーザ

「光栄に思うがいい! この変身まで見せるのは、貴様が初めてだ!!」



(`・ω・´) フリーザがエクレア化する・・!!

形勢逆転!!若返ったスラッグをも圧倒する、第三形態フリーザの超パワー!!!

エクレアフリーザ

「お待たせしましたね。第二回戦といきましょうか・・!!」


スラッグ

「な、なんだこの気は・・!? ヤツは一体!?」


エクレアフリーザ

「あなたも、まだ本気ではないのでしょうね?」

「どぉれ・・ちょっと拝見」


スラッグ

「ぐっ・・!!」



第三形態フリーザの戦闘力は・・。

若返ったスラッグの160万を上回る、180万もあった・・!!



エクレアフリーザ

「ひゃひゃひゃひゃひゃ・・・!!!」


スラッグ

「ぐ、ぐおおおおおっ!!!」


エクレアフリーザ

「いかがでしょうか? あなたの力も、この姿の私には通用しないことが理解いただけましたか?」


スラッグ

「く、くっくっく・・お前がここまでやるとはな・・」


エクレアフリーザ

「ふっふっふ。次でおしまいにしましょう。覚悟はよろしいですね?」


スラッグ

「・・ならば、オレも真の力を見せねばなるまい!!」


エクレアフリーザ

「・・!?」




スラッグの超巨身術!  


(;゚Д゚) 驚いて見上げる、フリーザ第三形態!!

最終形態フリーザVS巨大化スラッグ、これの勝者は!?

スラッグ

「わははは・・!! どうした!? お前も、早く最後の変身をしたらどうだ!」


エクレアフリーザ

「・・」


スラッグ

「さっき言っていたではないか。2回変身を残しているとな!」

「さあ、真の姿を見せるがいい!!」


エクレアフリーザ

「ようし・・。くっくっく。大サービスでご覧にいれましょう!! 私の真の姿を・・!!」



フリーザが、ついに最終形態に変身!!



スラッグ

「・・!! な、なんだ、この気は・・!?」


フリーザ

「お望み通り、ボクの真の姿を見せてあげたよ。じゃあ、恐怖のショーを再開しようか?」


スラッグ

「ぐっ・・!! ぐおぉおおーーーーーっ!!」


フリーザ

「はっはっは・・。ちょっとスピードを上げたら、ついてこれないようだね」

「それでもスーパーナメック星人なのかな??www」




フリーザの戦闘力は1億2000万!!

手加減してても300~6000万以上とケタが違う!!


スラッグは巨大化したフルパワーでも260万なので、フリーザの相手にはなれない!!!




スラッグ

「お、おのれぇ・・!!」


フリーザ

「いちおう最後に聞いておこう。ボクの下で働いてみる気はないかな?」




(;´・ω・) スラッグさん、どう答えるかなあ?

(;´Д`) Yesなら降参、Noなら死亡です・・。



スラッグVSフリーザは・・。


(^ω^) フリーザ様の勝ち、です!!

おまけ。スラッグとターレスが闘ったらどうなる!?

スラッグとフリーザなら、フリーザの方が強いという結論になったので。


意外とターレス>スラッグだった、という話もしてみよう。




ただし、ターレスに関しては、素の状態ではない。


サイヤ人専用のクソチート、大猿化を使えば、ターレスはスラッグを上回るかもしれない。

・・ということである。



サイヤ人の大猿は原作では10倍、ターレスの映画の設定だと3倍になるのだが。



元のターレスの戦闘力がいくつかというと・・。

神精樹の実を喰ったターレスは、戦闘力が30万になった10倍界王拳の悟空に付け入るスキを与えなかったので。

戦闘力は50万前後になってると思われる。



さらにそこから、最後の元気玉との撃ち合いの前に、また実を喰っていた。



つまり。


最終的にターレスは100万前後になっていた可能性があるのだ。


これが3~10倍になったら、300万近く~1000万超え、ということになってくる。


スラッグの戦闘力はMAXでも260万なので、大猿ターレスには殺される、ということになるのだ。



もしターレスの大猿が3倍で、300万に届かないくらいだとしたら。


理性を失う分は、スラッグに有利に働くことになるので、総合的には互角になるかもしれない!!




ピッコロへの反応から見て、ターレスはナメック星人については何も知らない。


スラッグはサイヤ人のことを知ってるので、以下のようなバトルになるだろう・・!!



スラッグ

「貴様、サイヤ人だな? 若返ったオレの力を試してやるぜ!!」


ターレス

「なんだ、貴様は・・?」



ピピピピ・・ボンッ!



ターレス

「くっそぉ・・!! なんだこいつ!?」

「まさか、フリーザの53万を超えてやがるのか!?」


スラッグ

「はっはっは。サイヤ人にしてはやるようだが、しょせんオレの敵ではないな!」


ターレス

「こうなったら、猿になるしかないのか・・!」

「やつに月を破壊されたとしても、オレのパワーボールの効果はしばらく続く・・!」

「理性を失ってバカになっちまうが、うまくいくことを祈るぜ!」


スラッグ

「フッ! あと何秒もつかな!? ・・ん!?」


ターレス

「・・おい、コレがなんだかわかるか? お月様さ!」

「はじけて、混ざれっ!!」

「ガオオオオォ・・・!!!」


スラッグ

「な、なんだコイツは・・!? 凄まじい気だ!」

「オレも真の姿にならなくては!」



大猿ターレス VS 巨大化スラッグ!!


(;´Д`) 怪獣大決戦です。


どちらも、最低でも戦闘力250万レベル!!




ターレスの大猿が原作通り10倍設定なら、戦闘力1000万を超えかねないので、ターレスの勝ち!


映画の3倍設定なら、250万を下回るかもしれないし、理性も失うので、スラッグにも付け入るスキがあると見たね!!




しかし・・。

サイヤ人絶滅計画以来、この2人ってセットのイメージがあるからなあ。



もしかしたら。

打倒フリーザを共通目的とし、その後の全宇宙支配の本懐一致で協力。

そんな感じで、仲良くやる気がしないでもないが・・。




戦闘民族のターレスが、前線で暴れまくる。

スラッグは恐怖政治を得意とし、強敵相手ならターレスと一緒に闘う・・。


って感じで。



(;´・ω・) ラディッツ時の悟空とピッコロみたいに、呉越同舟コンビになる??

おまけ2。スラッグの部下たちVSギニュー特戦隊なら、どっちが強いのか???

最後に、スラッグの部下たち。

アンギラ、メダマッチャ、ドロダボ、ゼエウン。



こいつらが、ギニュー特戦隊と闘ったらどうなるか?

・・ということを考えよう!!!




彼らスラッグ四天王は、カードダスでは全員4万前後でした。


じゃあ、リクーム、ジース、バータ、グルドは、というと・・。



以前に考察したところ、グルドだけは5000未満だが。


リクーム、ジース、バータの3人もやはり4万なのである。




(;´・ω・) 詳しい理由は、該当考察記事をブログ内検索してね。




つまり、似たタイプごとにバトルをさせた場合、どういう結果になるかというと・・。




・イケメンバトル


アンギラ VS ジース

これは4万級バトルで互角、どっちが勝つかは不明!!




・パワーファイター勝負


ゼエウン VS リクーム

これも互角、スラッグ様は貴重な人材を自ら殺した!




・怪物風貌同士の決戦


ドロダボ VS バータ

戦闘力では互角だが、スピードはバータの方が速そうだからバータの勝ち。




・超能力+チビキャラ枠


メダマッチャ VS グルド

さすがにグルドは4万キャラには勝てないと思う、メダマッチャの勝ち!




そういうわけで、スラッグ四天王がギニュー特戦隊とやったら・・!?


1勝1敗2引き分け・・って感じですね!!


この4対4なら、なかなか面白い闘いになった気がする・・が。




(;´・ω・) だれか一人、忘れてる。




そう、ギニュー隊長です!


彼一人だけが、戦闘力12万とケタ違いのレベルです。




スラッグ四天王がリクームたちを倒したとしても・・。


ギニュー隊長一人に殺されることになる!!!




よって。


ギニュー特戦隊 > スラッグの部下4人衆

・・ですね!!

まとめ:スラッグがフリーザやターレスと闘ったら?ギニュー特戦隊VSスラッグの部下ならどうなる!?

スラッグは、フリーザの第三形態までなら、間違いなく勝つことができる!


だが、フリーザが最終形態になったら瞬殺される!!





フリーザ最終形態100%フルパワー 1億2000万

>>>

フリーザ最終形態 300万以上は軽く出せる

>

巨大化スラッグ 260万

>

フリーザ第三形態 180万

>

スラッグ若 160万

>

スラッグ老 156万

>

フリーザ第二形態 120万

>

最終ターレス 100万前後

>

フリーザ第一形態 53万





ターレスは、大猿化すれば戦闘力が映画3~原作10倍になる。


最終的なターレスの戦闘力は、素で100万レベルになってる可能性が高いので、大猿ターレスは300近く~1000万以上となる。


つまり、スラッグが巨大化して260万になっても、大猿ターレスはスラッグに勝てる可能性が高い。




(;´Д`) 意外と、大猿ターレス>巨大化スラッグ、だったりする?




スラッグの部下たちは、カードダスによると全員4万程度。


リクーム、ジース、バータも、4万ぴったりくらい。


スラッグの部下たちはリクームたちとは互角なのだが。


ギニュー隊長だけが異常に強いことになるので、隊長一人に一蹴されることになる!





つまり


ギニュー特戦隊 > スラッグの部下の魔族たち


・・ということになる!!




ギニュー 12万

>>

スラッグ四天王、リクーム、ジース、バータ 4万

>

グルド 戦闘力はザコ





いじょう!!



スラッグ VS フリーザ。


スラッグ VS ターレス。


スラッグの部下たち VS ギニュー特戦隊・・。




(^ω^) IFバトル展開話でした!




ちなみに、スラッグの戦闘力は最大で260万くらいだった・・。

と考えた理由ですが。



(;´・ω・) その考察リンクは、下の方にあります。




ドラゴンボール戦闘力談義!





ドラゴンボール考察!