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ジャン・ジャックモンドの声優は子安武人さんじゃないのか。朧なの?ww【スプリガン】

1998年のスプリガンの映画では、ジャンは子安さんでしたね。
2022年のアニメでは、朧をやるらしいwww


今日は、スプリガンネタです。



(;´Д`) 2022年のアニメ化記念で思い出を語る!



1998年のアニメ映画から、20年以上の時を超えてスプリガンがアニメ化されるけど。



1998年にジャン役をやっていた子安武人さんは、今度は朧をやるらしいなwwww



映画の時のジャンは、けっこうハマり役だったと思うから、少し惜しいといえば惜しいけど。




(;´・ω・) 実は、私が声優「子安武人」を知ったのは、このジャンが初めてだったな。



(;´Д`) 声優に詳しくは無かったが、「イケメンボイスだな~」とは思っていた。




でも、なんかなあ・・。



原作漫画のラストの方で、COSMOS戦の前に、ジャンと朧が戦うことになるけど。


無事に新アニメが完結するなら、当然そこまで行くんだろうし。




1998年の映画を何回か鑑賞したスプリガンファンは、


「ジャンがジャンと戦っている」


みたいな感想を抱いてしまうのではないだろうか・・。





(;´Д`) どっちが子安なのか、わけがわからなくなって混乱したりしないだろうな・・?



(^ω^) 新たなジャン役の、阿座上洋平さんにも期待してみよう!!





☆他の漫画アニメネタ!!





    スプリガンのアニメはヒトラーの出てくる聖杯編やれるのか?【漫画アニメ】

    ナチスドイツの実在の人物を出すのはマズい気がするが、アニメで普通にやるのかな?


    今日は、スプリガンネタです。
    
    
    
    (;´Д`) 2022年にアニメ化される記念がたり。
    
    
    
    よくよく考えると、原作漫画版ではアニメ化するとヤバそうなエピソードがありましたな。
    
    
    
    ボーが再登場し、ネオナチ軍団が暴れる「聖杯編」である。
    
    
    
    (;´・ω・ `) ヒトラーがクローンに魂を移して復活とか、アニメ化していいのか?
    
    
    
    それに、このエピソードのヒトラーは「実は二重人格説だった」説に基づき、
    
    もともとは善人の性格が根底にあり、
    
    疲れた彼が独裁者のヒトラーの第二人格を生み出した・・みたいな感じでしたな。
    
    
    
    しかも、最後は遺跡を封印するのに手を貸してくれて、
    
    
    
    「これでやっと、ファシズムの呪縛から解放されそうだ・・」
    
    
    「ありがとう・・」
    
    
    
    そう言って、命を落としていきましたね。
    
    
    
    
    (;´Д`) 「ヒトラーが実は良い人でした」って話をしたら、怖いお兄さん達(?)から抗議が来そうなんだが・・?
    
    
    
    
    10年前くらいにジョジョの第二部がアニメ化された時は、
    
    さすがにナチスの名前を出すのはマズかったのか、単に「ドイツ軍」と呼ばれていたな。
    
    
    
    (;´・ω・) そういう配慮がなされるのか、それともエピソードごと封印されるのか、はたまた普通にやってしまうのか?
    
    
    
    
    この聖杯編では、最後の優の
    
    
    「人間は、本当は独裁者を欲しがっているのかもな・・」
    
    
    ってセリフもやたら深かったね。
    
    
    
    
    思えば、皆川亮二先生とたかしげ宙先生の次作、
    
    『ARMS』の黒幕、キースホワイトもナチスドイツ絡みでしたな。
    
    
    
    
    「社会ダーウィニスト達がドイツ優生学を生み、ヒトラーが生まれた」
    
    
    「私はかつて、ヒトラーの子らと賞賛される子供の一人だった」
    
    
    「ヒトラーの言う、地球上でもっとも優秀な純潔アーリア人種」
    
    
    「だが、ヒトラーが死んでから、それは全て幻想だと言う事を思い知らされたよ・・」
    
    
    「だから、自らの手で、血で、生み出そうと考えたのだよ」
    
    
    「人種や民族というものを超えた、根源的に進化した人類を・・!!」
    
    
    
    
    スプリガンのこういう過去のドイツ絡みのエピソードが、やはり次回作のARMSにも影響を与えていたのだろうか・・。
    
    
    
    
    (;´Д`) このスプリガンの善人ヒトラーと、キース・ホワイトを会話させたら面白いかもしれないって、ARMSの連載当時は思ってましたよ・・。
    
    
    




    ☆他の漫画アニメネタ!!





      スプリガンで一番かわいい女の子って裏バベルの塔編のシスターさんだよね【漫画アニメ】

      染井芳乃とか理恵、初穂、香穂とかいるけど、シスターケイトが一番可愛かった気がする。


      今日は、スプリガンネタです。
      
      
      
      (;´Д`) 2022年のアニメ化記念で、昔の思い出がたりする。
      
      
      
      スプリガンで一番かわいい女の子って、誰だっただろうなー。
      
      出番が多かったのは染井芳乃ちゃん、初穂、山菱理恵様あたりだったと思うが。
      
      
      
      
      容姿が一番かわいいのは、
      
      裏のバベルの塔編で出てきた金髪シスターのケイトさんだと思った。
      
      
      
      
      (;´・ω・) フードを脱いだら、めっちゃかわいかった・・って感想でした。
      
      
      
      
      しかし、最後に撃たれた後はどうなったんだろ?
      
      
      
      神に祈るだけじゃダメで、自分からも行動することを学んだら、
      
      戦場に突っ込んでいってしまったわけだが・・。
      
      
      
      
      (;´Д`) 少なく見ても、左腕はもう二度と上がらないレベルの怪我をしてたと思う。
      
      
      
      
      朧は「あれでいいのです、彼女は自分の本分を全うしてる」と言ってたし。
      
      
      もしかしたら、御神苗もそれ以上は関わらなかったんじゃないだろうか・・。
      
      
      
      (;´・ω・ `) この漫画、その後どうなったのかがわからないキャラが多い気がする。
      
      
      
      
      思えば、このエピソードの敵のヘウンリー・バレスもいい味を出していたな。
      
      
      
      目的のためには犠牲もいとわないから、
      
      どうしようもないヤツだったのは間違いないけど。
      
      
      
      
      「このバレスの思想で世界を満たせば、戦争はなくなる!」
      
      
      「私も戦時中は、神なる者を信じていたさ」
      
      
      「しかし、行きついた先はアウシュビッツだった」
      
      
      「あの時の人間の顔、忘れはしない、あれこそ悪魔そのものよ!!」
      
      
      「わ・・私がなんとか・・しなけれ・・ば・・」(死亡)
      
      
      
      
      御神苗もある程度はその気持ちを理解していたようだし、
      
      スプリガンの劇中では、1,2を争う個性派の名敵キャラだったと思う。
      
      
      
      
      (;´・ω・ `) 機会があったらアウシュビッツに行ってみてほしい、人生観が変わるよ。
      
      
      
      
      ・・
      
      ・・
      
      
      
      なんで一番かわいい女の子ネタなのに、ヘウンリー・バレスの話で終わるんだろう・・。
      
      
      
      (;´Д`) あの人オカマ言葉だったし、もしかしたら女だったのか・・?
      
      




      ☆他の漫画アニメネタ!!





        スプリガンの山本さんは絶対に御神苗優を裏切るキャラだと思ってた【アニメ漫画】

        アーカムの山本所長って良い人だったけど、途中まで絶対にスパイだと思ってましたwww


        今日は、スプリガンネタです。
        
        
        
        (;´Д`) 2022年のアニメ化記念で、思い出語りをする。
        
        
        
        スプリガンで、
        
        アーカムビルの所長の山本さんっておじさんがいたじゃん?
        
        
        
        あの人、すげー良い人だったのに、
        
        絶対に主人公を裏切るキャラクターだと思ってたwww
        
        
        
        
        最初は優に仕事を押し付けまくったりしてたが、
        
        普通に人の好さそうなハゲかけたおっさんだった。
        
        
        
        その普通さが、
        
        何か「怪しい」と感じさせたのかもしれない。
        
        
        
        
        4巻の「龍脈地図」で、COSMOSが初登場した時。
        
        
        
        ラルフ・クーリー大佐が死亡した後、
        
        金谷と会話している謎のシルエット人物は、絶対に山本さんだと思ってたwww
        
        
        
        ???(山本さん)
        「フフフ・・。上司をだしに使うとは、お前もしたたかな男だな・・!!」
        
        
        
        って。
        
        
        
        (;´Д`) どんな深読みなんだよ。
        
        
        
        
        そして、後で山本さんが部下に
        
        「アーカムの情報を漏らしているヤツがいる」
        
        みたいな話を始めた時、
        
        
        
        「実は、アンタがお漏らししてるんだろ?ww」
        
        
        
        って思ってたwww
        
        
        
        
        一緒にスプリガンを読んでいた私の弟も、同級生たちも、
        
        なぜか「山本は怪しい」みたいなことを言い出していた。
        
        
        
        
        (;´・ω・ `) 我々は、ひっでえ連中だった・・。
        
        
        
        
        しかし、山本さんは裏切ることも無く、
        
        
        最終回の炎蛇再来では、元スプリガンとして、銃の腕やヘリの操縦の卓越さを見せつけて活躍してくださった。
        
        
        
        
        
        最終話の山本さん
        
        「私にもう少し勇気があれば・・」
        
        「ここまで上層部の暴走を許してしまった自分が腹立たしいです・・」
        
        
        
        ワイ
        
        「こんな良い人を疑った自分が腹立たしいです・・」
        
        
        
        ワイの弟
        
        「僕も恥ずかしいです」
        
        
        
        同級生
        
        「私も情けないです」
        
        
        
        
        wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
        
        wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
        
        
        
        
        
        (;´Д`) 「山本さんは敵になるんだろ」って思ってた人、他にもいないかな?ww
        
        
        




        ☆他の漫画アニメネタ!!





          スプリガンで一番面白い話ってどれだろう【アニメ漫画】

          スプリガンの最強に面白かった話って何かな?
          個人的にはノンモの船が出てくる「降臨」かな。


          今日は、スプリガン語りです。
          
          
          
          (;´Д`) 2022年のアニメ化記念で、思い出を吐き出す。
          
          
          
          思えば、スプリガンは全体の流れはあるけど、
          
          短編の繰り返しみたいな感じの作風だったと思う。
          
          
          
          
          ヒロインや仲間たちが続々登場
          
          →
          
          暁やボーなどのライバルも登場
          
          →
          
          所属する組織アーカムや、そのライバル組織トライデントが悪いことをしだす
          
          →
          
          仲間たちやライバルと一緒に戦い、世界を救う
          
          
          
          
          (;´・ω・) おおまかな流れは、こんな感じだったよね。
          
          
          
          
          おそらく・・。
          
          
          
          「スプリガンで、どのエピソードが一番に面白かった?」
          
          
          
          その質問をスプリガンファンの10人にしたら、
          
          答えが被ることは、少ないのではないだろうか?
          
          
          
          
          (;´Д`) 「このエピソードが一番の名作!」って語る人は、あまり居ない気がする。
          
          
          
          
          私は、ノンモの船が出てくる「降臨」が好きだったな。
          
          
          
          (;´・ω・ `) 人類を作ったかもしれない宇宙人の船が出てくる話。
          
          
          
          
          ノアの方舟とか、忘却王国のピラミッドとか、
          
          裏のリバースバベルの塔、
          
          ジャンの父親が出てきたライカンスロープの遺跡編とか、
          
          大抵の遺跡は崩壊・爆発オチだった気がするんだけど、
          
          この「ノンモの船」は違ったんだよね。
          
          
          
          
          御神苗が海底に沈めて、
          
          
          「今の時代には深海まで行って作業できる潜水艇は無いから」
          
          
          「何十年か、何百年か後、人類が平和になってから改めて現れるのを祈ろう」
          
          
          「それまで、人類の進化の謎はお預けだ・・」
          
          
          って言ってた。
          
          
          
          
          なんか、この
          
          
          「手に負えなくて破壊、封印はできなかったけど、いい形でまた会おう」
          
          
          みたいな感じで終わったのが、
          
          
          夢とロマンに溢れていたようで、一番面白いオチだと感じたような記憶があるんだよね。
          
          
          
          
          (;´Д`) スプリガンの世界では、西暦2150年くらいにノンモの船は引き揚げられたりしたんだろうか・・?
          
          
          




          ☆他の漫画アニメネタ!!





            スプリガンの1998年の映画って評価低い黒歴史、ひどい作品扱いなのか?【アニメ漫画】

            20世紀末に、御神苗優の過去が追加された「ノアの方舟篇」が映画化されてたんだよね。
            私は面白いと思ったんだが、世間の評価はそうでもないのか?


            今日は、アニメ漫画ネタです。
            
            
            
            (;´Д`) 2022年6月、まさか今頃スプリガンがアニメ化するとは思わなかった記念。
            
            
            
            私がスプリガンを読んだのは、
            
            とっくに連載が終わった後で、
            
            たかしげ宙先生と皆川亮二先生の黄金コンビによる「ARMS」が連載してた頃だったな・・。
            
            
            
            
            2000年になるかならないかの頃、高校生の頃(20世紀末)にARMSがクラス内でカルト人気
            
            →
            
            その流れで、同じ作者のスプリガンを読むやつらが増える
            
            
            
            そんな流れだったんだが・・。
            
            
            
            なんか、同時期の1998年にスプリガンは映画化もされていたよね。
            
            
            テレビの深夜放送で映画が放送されていたので、それで映画を観ることになった。
            
            
            
            私は特撮オタだったので、
            
            「ウルトラマンティガ」の映画が夜の1時くらいからやってて、
            
            それをビデオを撮りつつ、観てたんだが。
            
            
            
            午前3時くらいにウルトラマン映画が終わった後、
            
            テレビを付けといたらスプリガン映画が始まり、
            
            朝っぱらまでやってたんだよな、たしか。
            
            
            
            「スプリガン? このアニメよくわからんけど、観てみよう」
            
            
            「ウルトラマンのついでに、ビデオに撮っておくか」
            
            
            「あれ? 面白いじゃん」
            
            
            「どうしよう寝れない。最後まで観なきゃ・・」
            
            
            
            結果、 面白かったので、朝方まで観てしまった。
            
            
            (;´Д`) よくそんなこと覚えてんな・・。
            
            
            
            
            
            
            そんで、前述したARMSが流行っていた頃、
            
            スプリガンの映画を入れたビデオをクラスメイトに貸したりした記憶があるんだよなー。
            
            
            
            
            (;´Д`) 2000年になる前後は、動画配信どころかDVDすら黎明期で、VHSが現役の時代だったかな。
            
            
            
            
            内容の方は、2000~2010年くらいのネットのレビューとか観てたら
            
            
            
            「絵が綺麗なだけ」
            
            
            「原作と違ってガッカリ」
            
            
            
            みたいな意見が散見されたんだが・・。
            
            
            
            
            (;´・ω・ `) 黒歴史扱いなのか??
            
            
            
            
            私は面白いと思ったし、
            
            家族や貸した友人からも、割と評価高かったんだけどなー。
            
            
            
            
            まあ、先に原作を読んでたら、
            
            
            
            「なんでファットマンが優を訓練した設定になってるんだよwww」
            
            
            「メイゼルじいさんのキャラデザ変わりすぎwww 面影が無いwww」
            
            
            
            そうやってツッコんでたかもしれないけど。
            
            
            
            (;´Д`) 映画の短い時間に主人公の過去を詰め込もうとしたら、仕方のない気がするが・・。
            
            
            
            
            おおむね、
            
            
            
            原作未見の人は
            
            「当時の作画最高レベルの冒険活劇で満足」
            
            
            
            原作読了済の人は
            
            「なんか違う、設定も変わってるやん」
            
            
            
            そんな感想だったのかもしれないね。
            
            
            
            
            
            (;´・ω・ `) 私にとっては思い出の映画だったな、エンディング曲の「Jing Lin」も良かったし。
            
            
            
            
            
            
            (;´Д`) ・・映画館で観てないけど。
            
            




            ☆他の漫画アニメネタ!!





              何気に名曲が多い、映画スプリガンのサントラ!

              オート育成の合間にメインシナリオを少しずつ観るとするか【ミストトレインガールズ】

              オート放置ばかりでシナリオはスキップしてたからな、まとめて観ることにしよう。

              ポッポーのお時間。
              
              
              (;´・ω・) ミストトレインガールズプレイ中その13ですポッポー。
              
              
              
              
              シナリオをまとめてみる時間が無かったので、
              
              スキップ連打して周回育成ばかりしてたわけだが。
              
              
              
              
              (;´Д`) イベントでバトル周回をぶん回してると、意外と観る時間がない気がする。
              
              
              
              
              サンライトシリーズやオブシディアンシリーズも集まり、
              
              
              クインズウェイ、プトラ、ヤクたん、ヨシノ、Vivian
              
              このメイン5人SSをぶち込んだパーティーの戦力は7万をうかがうところまで来とるし。
              
              
              資格の勉強しながら、メインシナリオを観ていくとするか。
              
              
              
              
              (;´Д`) 12章、暗黒学園編以降はまだ観てなかった・・。
              
              
              
              (;´・ω・ `) ・・え? いつから観てないんだ・・??
              
              
              
              
              
              暗黒学園編では、偽車掌の妄想世界に入り込んだか、
              
              それともパラレルワールドの悲惨な未来に迷い込んだか、って感じみたいだな。
              
              
              (;´・ω・ `) 黒い少女って、何か怖いんですけど。
              
              
              
              バックログ確認すると、この黒い少女ってプトラとアミアンは確定じゃん・・。
              
              シルエット的にクインズウェイもいるし、
              
              学園内部の扉から誰かは不明だけどたくさん飛び出してくるし・・。
              
              
              
              
              偽車掌のセリフからすると、
              
              
              この世界は特鉄隊がやらかしてゲームオーバーになった世界。
              
              
              トレインナイトたちは大半が戦死し、生き残ったメンバーも機械の身体に魂を移したけど失敗して発狂したって・・。
              
              
              
              「SYAAAAA!!」
              
              
              「SHOOOOO!!」
               
              
              
              って叫んでるってことは、
              
              
              
              クインズウェイやプトラは全員が正気を失って発狂し、車掌の名前を呼びながらウロついてるだけのバケモノになってしまったってことか!?
              
              
              
              
              (;゚Д゚  ) なんやこの世界はー、地獄やんけ!!
              
              
              
              
              パディントンさんや全裸さんの活躍で
              
              
              偽車掌をぶっとばして元の世界に戻ってきて、13章へ進む。
              
              フレイマリンで出会ったカナリ危ないカナーリアさんによると、霧の中から異界のヘンな連中が来るらしい。
              
              
              
              (;´Д`) ラスボスというか将来の敵は、別世界の何かだったりするのか?
              
              
              
              そんで14章では、パディントンの姉貴のイズリントン様がキングセクロスさんを伴って登場。
              
              最初はパディントンがコスプレしてんのかと思ったら、別人だった。
              
              
              
              (;´・ω・) かわいいじゃないの。
              
              
              (;´Д`) でも、なんか腹黒そうな一面もある気が・・。
              
              
              
              再登場したクイーンローズ様によると、良い霧と悪い霧があるらしい。
              
              良い霧を晴らしまくると、暗黒学園編の地獄の未来みたいな世界になる。
              
              
              悪い霧は異世界由来の悪い成分なので、こっちだけ晴らそう、って話なのか?
              
              
              
              その後、イズリントンと協力して巨大樹の調査をしに行く。
              
              
              巨大樹周辺にもミストレで行ける駅があるらしく、それを探すのが当面の目的っぽいな。
              
              
              んん?
              
              
              ローザの手記の内容を知ってるのが何故かって?
              
              
              
              (;´・ω・ `) ニブい娘ねぇ~!! はやく気付いてやれよ!!!
              
              
              
              
              さて、今日はここまでだ。
              
              
              
              
              (;´Д`) 宝珠クエの周回でもして寝るか・・。
              
              
              (;´・ω・) 被弾回復が欲しいんだが、まだ揃わないから残りは完全防御を付けてるんだよなあ。
              
              




              ☆ミストトレインガールズネタ☆





                車掌殿!!公式小説の第2弾が出たようです!!!

                ダイワスカーレットが育成で初Sランク達成!【ウマ娘】

                プレイ開始から苦節1年、かわいいダスカちゃんが初のSランクをもぎ取ってくれました・・。

                (;´Д`) ウマ娘プレイ中、その30。
                
                
                
                いやー、クライマックスシナリオのおかげで、
                
                ようやくSランクのウマ娘ちゃんが誕生しましたな。
                
                
                
                (;´・ω・) ダイワスカーレットがやってくれました。
                
                
                
                
                まあ、その後も他のウマ娘たちは続々Sランク化していった。
                
                
                
                クライマックスシナリオのおかげで、
                
                Sランク以上はずいぶん作りやすくなったんだな・・。
                
                
                
                
                (;´Д`) 去年のこの時期は、プレイ開始したばかりでB+ランクすら作れなくて、ヒーヒー言ってた気がする。
                
                
                
                
                ちなみに、ダスカも成長してるらしいね。
                
                
                (;´・ω・ `) ・・どの部分が成長してるんだい?
                
                
                
                「中等部です」だと・・?
                
                
                
                お前のような中等部がいるか!!!
                
                
                
                
                (;´Д`) ウオッカは、ダスカのボディを見て自分と比べたりしないのだろうか・・!?
                
                




                ☆ウマ娘ネタ!!☆





                  ゴメちゃんの正体「神の涙」は竜の騎士と戦ったことがあるかもしれない【ダイの大冒険】

                  かわいいゴメちゃんにも泣ける過去がありそう。
                  大魔王バーン様いわく
                  「神の涙!これによって、何度も天地魔界のバランスは崩された!!」
                  =その度に竜の騎士が出動してたんじゃないのか??


                  今日は、ダイの大冒険ネタです!
                  
                  
                  
                  (;´Д`) ダイ(が受け継いだ竜の紋章)と、ゴメちゃん(の正体)は、数千年前に会ったことがあるのでは!?って想像をしてみます。
                  
                  
                  
                  ダイの幼少期からの友達だった、
                  
                  ゴールデンメタルスライムの「ゴメちゃん」。
                  
                  
                  
                  彼は、かわいいマスコットキャラと思いきや、
                  
                  ダイとポップの旅立ちに付いてきて、幾度となく不思議な力を発揮してダイ達を救ってくれた。
                  
                  
                  
                  そして、大魔王バーンとの最後の戦いで、ついにその正体が語られる・・!!
                  
                  
                  
                  
                  「これはスライムではない。神々が造った、生きたアイテム」
                  
                  
                  「魔界では、神の涙と呼ばれている」
                  
                  
                  「神々の力を内に秘め、手にした者の願いを叶え、奇跡を起こす・・!」
                  
                  
                  「これによって、天地魔界のバランスは幾度となく崩されたという!!」
                  
                  
                  「力なき者がこれを手にすることによって、突如大きな力を持つこともできるからだ!!」
                  
                  
                  
                  
                  そして、バーンによって握りつぶされてしまったが、
                  
                  最後にダイの願いを叶え、地上のすべての人々の心を一つにしてくれた。
                  
                  
                  
                  地上に残ったみんなも、戦況を知って黒のコアの凍結に奔走し、
                  
                  マトリフ師匠や偽勇者一行の活躍もあって、地上は守られた。
                  
                  
                  
                  (;´Д`) ゴメちゃんがいなかったら、バーンの目論見通り、地上は粉々にふっとんでいたのです。
                  
                  
                  
                  ゴメちゃんが昇天し、黄金色に染まる空をみて、
                  
                  
                  ポップが
                  
                  「やっぱり、おめえはおれたちの守り神だったんだな・・」
                  
                  「あばよ・・ゴメ!!」
                  
                  
                  
                  マァムたちも涙を流し、ダイも
                  
                  
                  「さよならは言わない。だから・・またね・・!!」
                  
                  
                  それが、ダイ達とゴメちゃんの別れとなった・・。
                  
                  
                  
                  
                  (;´・ω・) ここまでが、劇中で語られていたことであります。
                  
                  
                  
                  
                  
                  じゃあ・・。
                  
                  
                  過去の神の涙って、どんな感じだったんだろう???
                  
                  
                  
                  
                  ゴメちゃんがいうところ、
                  
                  
                  「地上の力なき生物たちの苦しみを嘆いた神々が、地上に落としたひと粒の涙」
                  
                  
                  それが、願いを叶えてくれる神の涙だったわけだけど。
                  
                  
                  
                  (;´・ω・) つまり、以前にも願いをかなえてもらっていた者はいるわけだ。
                  
                  
                  
                  ゴメちゃんは
                  
                  
                  「神の涙に心があるのは、悪しき願いを叶えないようにするためなんだ」
                  
                  
                  と言っていた。
                  
                  
                  
                  だが、バーン様は
                  
                  
                  「コイツによって、何度も天地魔界のバランスが崩されたという!」
                  
                  
                  「力の無い者が、とつぜん強い力を持ったんだ!!」
                  
                  
                  と語ってくれましたな。
                  
                  
                  
                  
                  この両者を両立させると、
                  
                  
                  「ゴメちゃんは良かれと思って手を貸したけど、力を貸した者はいい奴だったのに、狂って世界のバランスを崩してしまった」
                  
                  
                  そんな感じだったと思うんだが。
                  
                  
                  
                  
                  (;´Д`) いいやつにしか力を貸さないけど、そいつは世界のバランスを崩した、ってことだもんね。
                  
                  
                  
                  
                  つまり
                  
                  
                  
                  神の涙は、世界を憂う誰かに「こいつは信頼できる、いい人だ」と思って手を貸す
                  
                  →
                  
                  
                  その誰かはいいやつだったのに、過ぎた力を持ってしまったせいで狂い、天地魔界のバランスを崩してしまう
                  
                  
                  
                  そういう話が、何度かあったっぽいんだよね。
                  
                  
                  
                  
                  すると・・。
                  
                  世界を席巻した者がどうなるか、と言われたら・・。
                  
                  
                  
                  「世界の調停者、竜の騎士に殺される」
                  
                  
                  
                  この未来しかないんだが・・。
                  
                  
                  
                  
                  それなら、
                  
                  
                  竜の騎士以外で、平和のために頑張る誰かがいた
                  
                  →
                  
                  神の涙が、そいつに手を貸すけど、増長して頭がおかしくなる
                  
                  →
                  
                  天地魔界のバランスが崩れる
                  
                  →
                  
                  竜の騎士と戦い、敗れ去る
                  
                  
                  ・・こんなエピソードがあったんじゃないだろうか?
                  
                  
                  
                  
                  (;´・ω・ `) 神の涙が天地魔界のバランスを崩したなら、それを正したのは誰だったの?って話になるんだよね。
                  
                  
                  
                  
                  勇者
                  「魔王(ハドラーみたいなの)が世界を脅かしている。みんなを救いたい」
                  
                  
                  
                  神の涙
                  「力を貸すよ、一緒にがんばろう!!」
                  
                  
                  
                  元勇者
                  「神の涙の協力もあって、私は強くなり、魔王は倒した」
                  
                  「でも、人間と魔族と竜の争いは消えない・・」
                  
                  「私が世界を統治するんだ、フハハハ」
                  
                  
                  
                  神の涙
                  「いいやつだったのに、魔王を倒した後は、魔王よりタチが悪くなってしまった」
                  
                  
                  
                  竜の騎士
                  「(^ω^) 悪党を倒しに来ましたお♪」
                  
                  
                  
                  元勇者
                  「竜の騎士か! お前が無能だから、いつまで経っても戦争がなくならないんだッ!!」
                  
                  
                  
                  神の涙
                  「もうやめてくれえ!! 優しいお前に戻ってくれよお!!」
                  
                  
                  
                  竜の騎士の仲間の女の子
                  「竜の騎士をかばって、私は死ぬ。元勇者を倒してくれ・・ぐふっ」
                  
                  
                  ※バーン様やバランいわく、竜の騎士を慕って悲劇に見舞われた女性が歴史上たくさんいるらしい
                  
                  
                  
                  神の涙が最後に叶えた願いは、元勇者ではなく、竜の騎士の仲間の願いだった・・。
                  
                  回復した竜の騎士が竜魔人になり、元勇者を倒す。
                  
                  
                  
                  神の涙(力を使い果たして消える)
                  「竜の騎士よ・・。こいつも、元々はいいやつだったんだ・・」
                  
                  
                  
                  竜の騎士
                  「・・」
                  
                  
                   
                  
                  (;´Д`) こんな展開が、何度かはあったんじゃないだろうか?
                  
                  
                  
                  
                  ※ゴメちゃんいわく、神の涙は生まれ変わる時に記憶を引き継げないので、同じようなことを繰り返し、何度も天地魔界のバランスを崩してしまう
                  
                  
                  
                  
                  ~数千年が経過~
                  
                  
                  
                  バーン様(現在)
                  「神の涙によって、幾度も天地魔界のバランスが崩されたという!!」
                  
                  「余も詳しくは知らん、上記は余が生まれる前の話なんやで、数千年以上も昔のことだ」
                  
                  
                  
                  
                  
                  そうすると、実は・・。
                  
                  
                  
                  神の涙は前世(?)の記憶がなくなるけど、
                  
                  ゴメちゃんは、バーン様が生まれる前レベルの太古に、竜の騎士と縁があったのかもしれない。
                  
                  
                  
                  それなら、ダイの中の竜の騎士の「闘いの遺伝子」は、
                  
                  神の涙が発揮した力を、おそらく覚えているんじゃないだろうか・・。
                  
                  
                  
                  (;´Д`) 以上、ダイの先祖(?)とゴメちゃんの前世は、なんかしら因縁があるんじゃないか説、でした・・。
                  
                  
                  
                  
                  
                  前述したように、
                  
                  神の涙は、悪しき願いを叶えぬよう、良い心を持っているけど、力を使い果たして再生する時、記憶を引き継ぐことはできない。
                  
                  
                  そして、幾度となく天地魔界のバランスを崩してきた。
                  
                  
                  
                  
                  (´;ω;`) ゴメちゃんは、「力無き者たちのために、良いことをしよう」として、何度も失敗して悲しい思いをしてきたのではないだろうか・・。
                  
                  
                  




                  ☆他のダイの大冒険ネタ!





                    ドラクエ漫画の金字塔!!
                    『ダイの大冒険』を読み直そう!!

                    竜の騎士の「闘いの遺伝子」も「魂の絆」の一種だったのかな【ダイの大冒険】

                    竜の紋章には、歴代の竜の騎士たちの戦闘経験が蓄積されている。
                    受け継がれてるのは、バトル関係だけか?


                    今日は、ダイの大冒険ネタです。
                    
                    
                    
                    (;´Д`) ダイが歴代の騎士から受け継いだのは、「戦いの遺伝子」だけだったのか?って話。
                    
                    
                    
                    
                    竜の騎士には、圧倒的な戦闘力の他にも、隠された力がありましたね。
                    
                    
                    数千年の歴史の中で培われた戦闘経験の記憶、
                    
                    それによる喧嘩頭というか、バトルに際して驚くべき発想を生み出すもの。
                    
                    
                    
                    
                    「闘いの遺伝子」 である。
                    
                    
                    
                    
                    ダイは竜の紋章を持っていたが、この時代の正当な竜の騎士はバランであった。
                    
                    
                    
                    はやい話、数千年間マザードラゴンの手によって受け継がれてきた竜の紋章はバランが持っていた。
                    
                    
                    ダイはバランの息子だから竜の紋章を持って生まれただけで、ダイの紋章の力は、バランの紋章に蓄積された経験とは無関係だった。
                    
                    
                    
                    しかし、ダイは最終決戦の直前に、右手に自分の紋章、左手にバランの紋章を発現させたアレ。
                    
                    
                    「双竜紋」状態になり、
                    
                    バランの紋章の経験値も獲得してしまった。
                    
                    
                    
                    
                    バーン様はそれを見極めるために、
                    
                    光魔の杖で全力のカラミティウォールを放ち、
                    
                    ダイの防御方法を見て、
                    
                    
                    
                    「歴代の竜の騎士の戦闘経験がプラスされてしまったんだ」
                    
                    
                    
                    って確信したわけですな。
                    
                    
                    
                    
                    (;´Д`) バーンがバランを味方にしたかった一番の理由も、竜魔人状態で闘いの遺伝子を発揮して襲ってこられたらイヤだから、ってことらしいな。
                    
                    
                    
                    
                    
                    つまり、双竜紋とは
                    
                    
                    
                    ダイの紋章のパワー
                    (バーン様いわく、単体紋章でも、すでに竜魔人級)
                    
                    +
                    
                    バランの紋章のパワー
                    (双竜紋状態では3,4割しか出ていなかったらしい)
                    
                    +
                    
                    歴代の竜の騎士たちの戦闘経験
                    (闘いの遺伝子)
                    
                    
                    
                    これが合わさった状態だったわけだ。
                    
                    
                    
                    
                    この双竜紋の力は強烈で、ドルオーラの2連発でバーン様を追い込んで光魔の杖を粉砕し、
                    
                    
                    真・大魔王バーンに変身することを決意させるほどのものだったのだが・・。
                    
                    
                    
                    でもさあ。
                    
                    
                    
                    バーン様は
                    
                    
                    「歴代の竜の騎士の戦闘経験が【闘いの遺伝子】だ」
                    
                    
                    って言ってたけど、これは何かドライな言い方のような気がするんだよね。
                    
                    
                    
                    
                    (;´Д`) 「力がすべて、力こそが真理」な価値観のバーンじいさんの呼び方、というか・・。
                    
                    
                    
                    
                    
                    遺伝子の「形質」みたいな言い草だと、モノ扱いみたいな感じだし。
                    
                    
                    
                    魂の絆を重んじるダイ達的には、
                    
                    
                    「代々の竜の騎士達が高めてきた力」
                    
                    
                    みたいな考え方の方がカッコイイような気がする。
                    
                    
                    
                    
                    実際、昔の竜の騎士たちも、情に篤い人が多かったんじゃないかな。
                    
                    
                    
                    
                    ダイがゴロアや魔力炉と戦って双竜紋になる直前には、
                    
                    
                    
                    バーン様が
                    
                    「竜の騎士は、代々女を不幸にするらしいからな、ふっふっふっ・・」
                    
                    
                    
                    バランも
                    
                    「竜の騎士の血塗られた歩みにとらわれ、悲劇に見舞われた女性は少なくなかったんだ」
                    
                    
                    「だが、ダイ。お前はお前なんだ・・!!」
                    
                    
                    
                    って言ってたし。
                    
                    
                    
                    (;´Д`) 過去の竜の騎士もバランとソアラみたいに恋愛してたんだが、平穏な暮らしを手に入れられずに死んでいった人が多いのだと思う。
                    
                    
                    
                    
                    そう考えると、
                    
                    戦いに明け暮れ、愛する者を失い、報われずに倒れていった歴代の竜の騎士たち。
                    
                    
                    
                    彼らが紋章に力を蓄え、
                    
                    
                    「数千年の歴史の中で初めて生まれた竜の騎士の子供、ダイに力を貸してくれた」
                    
                    
                    そう考えることもできるような気がするんだよね。
                    
                    
                    
                    
                    バーンが言うような、単なる「経験の蓄積」ではなく。
                    
                    
                    「多くの悲劇に見舞われながらも、必死で戦い続けた過去の竜の騎士達が集めた力が、ダイに継承された」
                    
                    
                    (;´Д`) こっちの方がカッコ良くない?
                    
                    
                    
                    
                    ・・ということで。
                    
                    
                    
                    
                    「闘いの遺伝子」は、
                    
                    
                    歴代の竜の騎士たちとダイの「魂の絆」であったんだろうな。
                    
                    
                    ・・と、思います!!
                    
                    
                    
                    
                    
                    (;´・ω・ `) 昔の竜の騎士たちは、ダイの幸せを強く願ってると思うんだよなあ。
                    
                    
                    
                    (´;ω;`) 彼らの多くは愛する人と死に別れてるようだし、子供なんて夢のまた夢だっただろうからね・・。
                    
                    




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