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ギネの戦闘力は?バーダックの嫁はどのくらい強いのか!?【ドラゴンボール】

かわいいと評判のバーダックの妻!
その戦闘力は一体・・!?

今日もドラゴンボールネタ。



昨日は、テレビスペシャル時にギネが居たら、どんな感じだったのか・・。


って考えたが。



じゃあ、ギネはどのくらい強かったのか?


ってことを考えてみよう。




(;´Д`) バーダックの嫁の戦闘力は??




これには、2パターンの考え方があると思う。



ギネは戦闘に向いてないから、戦場にはいかないことになり、肉の配給所に回された・・。


ということなんだが。




これが

「性格が向いてない」のか。



それとも

「そもそも弱いから向いてない」のか。




それによって戦闘力は変わるだろう、ということですね。

「性格が向いてないだけ」ならラディッツ級。
「強さも向いてない」ならピッコロ大魔王級。

そもそも、一般的なサイヤ人の戦闘力のレベルは、どのくらいだったのだろうか??



かつて、ジャンプの付録やドラゴンボール大全集でラディッツの戦闘力が1500と設定されていた。


大全集では「ラディッツは、サイヤ人としては最低レべル」とも。




つまり、サイヤ人は最低の雑魚、最下級戦士でも1500はある・・。


ということになる。




よって・・。


ギネも、最低でも1500程度はあったのではないだろうか・・??




(;´xωx) 長男の大根は、母ちゃんを超えられなかったの??




ギネはサイヤ人の突然変異体であり、穏やかな性格で生まれてきたので闘いがまともにできなかった。


そんな状態で、何度もバーダックにピンチを救われていたようだ。




それなら、実力はあるけど、まともに闘えないだけだった・・。


・・ってことなんじゃないかな、と。





あとは、その「力を出せない。まともに闘えない」

ってのが。


スカウターの戦闘力数値に影響するのか?

・・ってところですね。





ラディッツが胴着を脱いで416の悟空を見て


「ただの足手まといになりそうだから、仲間にするのをやめる」


と言ってるので。





戦闘力が300~400程度だと、サイヤ人的には足手まといなんでしょうな。



ギネの数値が、戦闘に向いてないことも反映されてるなら・・。


その場合は、戦闘力は多くても500程度。




ピッコロ大魔王の260に毛が生えたくらい、だったんだと思いますね!!

☆結論・ギネさんの戦闘力はいくつ?
実はスーパーサイヤ人に一番近かったりして・・??

サイヤ人は、最下級戦士の雑魚でも、戦闘力1500はあるらしい。


よって、ギネさんも1500はあったのでは・・。


ということです。




しかし。

ギネさんは温厚な突然変異体のため、まともに闘えない性格でした。




サイヤ人は気のコントロールや戦闘力の上昇ができないけど、


もし「スペックはあるけど、力が出せそうもない」みたいな


性格的な要素もスカウターの計算式に出るなら・・。




ラディッツが「400程度では足手まとい」判定を下しているので。


ギネさんの数値は、その400以下だった可能性もある・・。


ってところですかね。




(;´・ω・) カカロットがギネの性格を継いでるってマジなの?


(;´Д`) じゃあ、カカロットも突然変異体なのか???





しかし、なあ・・。




当時のサイヤ人たちの戦闘力って、多くても1万かそこらだっただろうからな。


フリーザ編後期になってくると、1000でも10000でも大差ないし。


そう考えると、個々のサイヤ人たちはそんなにレベル差がなかった、とも言えなくもない。



だが!!


スーパーサイヤ人の覚醒に必要な「穏やかさ」は、当時はギネしか持ってなかったわけで。




つまり。


惑星ベジータの崩壊時に、一番スーパーサイヤ人に近かったのは・・。


実は悟空の母さん、ギネだったのかも!?




(;´Д`) ベジータが驚愕しそう。




ドラゴンボールの戦闘力談義!





ドラゴンボールの考察!





バーダックの妻ギネ。1990年の「たったひとりの最終決戦」時に存在していたとしたら・・何をしてたんだろうか?【ドラゴンボール】

前置き。
1990年代~2000年代は、バーダックの嫁はカオス状態だった・・。

今日は、ドラゴンボールネタです。


バーダックの嫁について語るとしましょう・・。




(;´・ω・) ギネさんネタだよ。




バーダックが初登場したテレビスペシャル。


「たったひとりの最終決戦 ~フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父~」


このテレビスペシャルが放送されたのが、1990年でしたね。




思えば、この1990年当時から、バーダックの奥さん・・つまり。


「悟空とラディッツの母親は、誰なんだろう???」


という話はファンの間で話題になっていたと思う。




もしかして、悟空もラディッツもカプセルか何かで培養されて生まれてきて、母親はいない?


いやいや、ラディッツが「母親は死んだ」って言ってるから、いるはず。



・・もしかして、セリパが悟空の母親だったのでは??


という意見もチラホラ。





ファンが作る同人とかネット小説、SSの類。


二次創作では、色々なバーダックの嫁が描かれていた気がする。



有名なマルチバースの漫画でも、オリキャラとして悟空の母親のハナシアが出てるし。




(;´・ω・) バーダックの女性関係は、カオス状態でした。


(;´Д`) バーダックには、大量の嫁がいたのだ・・!!!!




そんな中。


バーダックのテレビ登場から、24年後・・。



2014年の某日。


鳥山先生の描いた「銀河パトロールジャコ」のオマケ漫画において・・。


ついにバーダックの嫁さん、つまり孫悟空とラディッツの実の母親の存在が明らかになった!!!




彼女の名前はギネ。


つまり・・名前の由来はネギである。




性格が穏やかで、息子想いで、戦闘には向いてないから、バーダックとは行動を共にせず、肉の配給所で働いていた。




まあ、この辺はジャコの単行本を読めばわかるので。


割愛でいいだろう。




劇中でのフリーザ編が、バーダック編の24年後くらい。


バーダックの嫁が明らかになったのも、TVスペシャルから24年後ですね。




 (;´Д`) ヘンな一致ですな。




じゃあ、1990年当時、もしTVSP内でもギネがいたとしたら・・。


どんな感じだったのか、考えてみよう!

「放たれた運命の子供」ではラブラブ夫婦でしたが。
TVSPの時にいたとしたら、どんな感じだったのか考えてみる!!

彼女はとーぜん、1990年のバーダックのテレビスペシャルには出てきてないのだが。



ラディッツが「惑星ベジータ崩壊時に、オレ達の父親も母親も死んだ」と言っていた。


よって、ギネさんはフリーザの攻撃の際、惑星ベジータにいることはいたのだろう。




ジャコ漫画とは違う、テレビスペシャルのあの状況の中・・。


(;´・ω・) ギネさんは、何をしていたのだろうか???





とりあえず、バーダックがギネをどう思ってたのか?


そこから考えよう。




まず、スペシャルの冒頭では・・。



バーダックチームは、カナッサ星を侵略していた!!!


あらかた殺戮を終えた後、休憩するバーダック達。



トーマが「息子の誕生祝いにしては、やりすぎたな」


セリパが「惑星ベジータに戻ったら、会ってきてやったらどうなんだい?」



サイヤ人は薄情なイメージがあるけど。


「子供の誕生祝いをしようとする」

「顔ぐらいは見せてやれ」


このくらいの気遣いはあった、ということですな。



だが、バーダックは冷たい言葉を放つ。


「何の見どころもない最下級戦士のクソガキに、わざわざ会いに行くバカがいるか?」

「どうにでもしろと言っとけよ!」


つまり。



バーダックもTVSP当時は、家族への愛情をろくに持たない、というイメージだった。


・・ということは、ギネに対しても愛情は持ってなかったのだろうか???




ただ、ラストでフリーザに挑んだ時

「これで、すべてが変わる・・カカロットの運命も」

って言ってるので。


やはり、息子のことを少しは気にかけていた模様である。




「最下級戦士のクソガキ」

「戦闘力たったの2・・クズが!」


とは言ってたけど、実は口が悪いだけのツンデレだったのかもしれんね。




そうすると・・。


TVSP時点のバーダックは、家族に対しては辛辣な言葉を浴びせるし、会いに行ったりはしないけど。

多少は気にかけている・・。

という設定だったのか???




よって。



TVSPで、バーダックがギネをどう思ってたかというと・・。


「それなりに気にはかけていても、話題には出さないし、会いに行かない」


そんな風だったんじゃないだろうか??




スペシャルでのギネへのバーダックの対応は、以下みたいな感じだったと思われる。





①カナッサ星時点のバーダック



「ギネ? ガキを産んだ後はメディカルマシンで回復して仕事に戻ってるはずだろ?」

「だったら、それでいいじゃねえか」


「肉の配給所なんかにわざわざ行っても、しょうがねえだろ?」

「会いに行く意味がねえよ。どうにでもしろと言っとけ!」




②ミート星時点のバーダック



「トーマ達め、オレを仲間外れにしやがって!」

「惑星ミートだな、すぐ後を追うぞ!」


「ギネには・・連絡する必要はないな」

「オレのこういう性格のことはわかってるからな」


「・・ん?」

「戦闘力たったの2・・クズが!!」





③ドドリア様大暴れ~フリーザとの決戦のバーダック



「ギネに会いに行くとか、そういう状況じゃないだろ!!」



「逃げるように言えって? どこに逃げるんだよwwww??」

「ドドリアやザーボンが追ってくるんだぜwwww」

「スカウター壊れたし、通信すらできねえwwwww」



「だいたい、フリーザを倒さないと、惑星ベジータが・・」

「オレが、このオレが・・。未来を変えてみせる!!!」





(;´Д`) バーダックあぼーん。




バーダックに関しては、こんな感じで終わった気がする。



まあ、当然だけど。


子どもを2人も作ったということは、仲が悪いということはなかったんだと思う。





バーダックがギネにわざわざ会いに行かない・・というのは。


実は悟空に似ていたのかもしれませんな。



悟空も、4歳になるまで悟飯をクリリンにすら紹介しなかったし。


原作の最終回近くで、ブルマに「5年も会いに来ない」って呆れられてたしね。




(;´Д`) カカロットは、色んな意味で父親似だった??




じゃあ・・。


(;´・ω・) そんなTVSP時のバーダックを、ギネはどう思ってたのか?

テレビスペシャルのギネは、ひたすらバーダックのことを心配しながら死んだのだと思う。

この1990年当時、まだ存在自体がなかったとはいえ、ギネはトーマ達にもシカトされてるわけだが。


これは、サイヤ人の赤ん坊はすぐに親から離されて、専用の施設で養育されるからか?


カカロットは生まれた瞬間から母親の手を離れた。




だから。ギネの話は出てこなかった、ということなのかも。


「嫁とガキに会いに行ってやれよ!」


ではなく。


「嫁はもう働いてるだろうから、話題に挙げない。ガキに会いに行ってやれよ!」


だったと。




ギネはカカロットを産んだ後、治療カプセルにぶち込まれて、休みも無しに即回復。


だから、バーダックが帰還して


「戦闘力たったの2・・クズが!!」


この時には、すでに病院施設にはおらず。


ミート星へ急ぐバーダックと、再び会うことはなかった・・ってことなんだろうか。




まあ、そんな感じで。


テレビスペシャルのギネさんは、以下のような流れだったんじゃないかと思う!!





・カカロットを産んだ後、治療カプセルで強引に回復


ギネ
(バーダックはカナッサ星に行ったらしいけど、大丈夫かな・・)





・バーダックがカナッサ星から帰還し、ミート星に行った後


ギネ
「あのー・・。すいません・・」


医師
「ギネじゃないか。バーダックを見舞いに来たのか? ヤツならもう退院したぞ」


ギネ
「そうなんだ。どこにいるの?」


医師
「トーマ達を追って、惑星ミートに行ったのだ」





・ドドリアさんが暴れてるあたり


ギネ
「退院したばかりで、少し休んだらいいのにさ・・」

「カカロットには、会ったのかな? バーダックにそっくりなんだけど・・」





・肉の配給所に戻った後、フリーザ様が放ったアレが降ってくる


ギネ
「えっ・・? うわーーっ!!!」




(;´Д`) 惑星ベジータ消滅。




つうことで。



TVSPに、もしギネがいたとしたら・・。


バーダックは、カナッサ星から怪我をして帰ってきて、治ったらすぐにミート星に行ってしまった。


ギネはというと、滅多に会えないし、優しい言葉をかけてくれるわけでもないけど、ダンナをとても心配していた。


そんで「カカロットには会ったのかな?」とか考えてるところで。


超のブロリー映画の冒頭みたいに、肉の配給所にいたところ、空からフリーザのアレが降ってくる。


そして、惑星ベジータの破壊に巻き込まれて死亡・・。


それが、テレビスペシャルのギネさんの状況だったと思いますね!!




(;´・ω・) ・・わりとカワイソウかも??

原作漫画版なら、ギネはバーダックと一緒にフリーザと闘って死んだ可能性がある・・???

最後に。


ジャコ漫画でも、アニメでもない。


バーダックが逆輸入され、2コマだけ出てきた原作漫画。



そこでギネはどうなったのか?


という想像をする。




意外かもしれないけど。


原作のギネは、バーダックと一緒にフリーザに挑んで殺された可能性があると思う。




だって、原作の惑星ベジータ崩壊は、アニメとはかなり違うはずだからね。


最終形態になったフリーザ様が、悟空を見てバーダックを思い出す。



「こいつ、どこかで・・。どこかで見たことが・・」


「・・あいつだ・・!」


「惑星ベジータを滅ぼした時に、最後まで抵抗したあのサイヤ人にそっくりなんだ・・!!」





この言い草だと。


「惑星ベジータを滅ぼした時、サイヤ人に抵抗された」


「最後まで立っていたのが、バーダック」


という感じである。




「惑星ベジータを破壊した時に、たった1人で向かってきたあのサイヤ人にそっくりなんだ・・!!」


・・ということでは、ないのである。




アニメ版のドラゴンボールZでは、ベジータ王がフリーザに反逆して殺され、その後に惑星ベジータも消された。


だが、原作では、流れが違う。


第二形態になる前のフリーザの言によると、フリーザの方から惑星ベジータに攻め入り、ベジータ王を瞬殺した・・。


って話になっている。





つまり。


アニメ版と原作版では、惑星ベジータが破壊されるまでの流れが、ずいぶんと変わっているのだ。



もしかしたら・・。


原作漫画においては、バーダックは1人ではなく、集団でフリーザ軍と闘ったのではないだろうか???




(;´・ω・) たったひとりの最終決戦・・では、なかった??





よって、原作における惑星ベジータ崩壊の流れは・・。



ベジータ王が殺され、サイヤ人たちは何らかの理由で、フリーザの陰謀を知る。


民族の存亡をかけて、サイヤ人たちはフリーザに挑む。



その先頭にいたのが、バーダックだった。


ギネは戦闘向きではないが、総力戦となったら肉をいじってる場合ではなかったはずだ。


バーダックや仲間たちと共にフリーザに挑むが、宇宙空間で惑星戦士に撃墜されて死亡。


バーダックは、妻や仲間を失いながらも、最後まで抵抗を続け、ついにフリーザの前に立つが・・。


やはりテレビスペシャル同様、フリーザのエネルギー弾により、惑星ベジータと運命を共にした・・。


・・って感じの気がする。




(;´Д`) フリーザ様の回想セリフからだと、そう思えるんだよね。

☆まとめ☆
ギネがTVSPや原作版でいたとしたら、どんな感じだったのか想像すると・・

・・さて。


バーダックにとってかわいい嫁・ギネさんの行く末を想像すると、以下の3つになるわけだが。




①もし、TVSP版にいたとしたら・・。



バーダックとは、あまり一緒にいる時間がなかった。


ジャコ漫画同様、穏やかな性格だったとすると・・。


愛想良くないツンデレバーダックを心配しながら、惑星ベジータ崩壊と共に亡くなったんだろう。






②ジャコ漫画版



バーダックとはラブラブである。


ブロリーの新作映画の冒頭によると、肉の配給所で働いている最中に惑星ベジータが崩壊し、死亡した。






③原作漫画版



フリーザの「最後まで抵抗したサイヤ人」という言い草からすると・・。



原作版での惑星ベジータ崩壊時の闘いは


「フリーザ軍 VS サイヤ人軍団」


こういう展開だった可能性がある。



そうだった場合、ギネはバーダックと一緒にフリーザ軍と闘い、ギネの方が先に倒れた・・。



・・という流れだったのかも??




ううむ・・。


原作版の展開、どうだったのかなー。




(;´・ω・)  観てえなー。




ドラゴンボールの考察!





ドラゴンボールの戦闘力談義!





セブンスドラゴン2020「追憶の幻影」【ゲーム音楽語り】

隠しダンジョンの曲ですね。
隠れた良曲だと思います。

またまたまた、セブンスドラゴンの音楽語り。



セブンスドラゴン2020、2020-IIを問わず、隠しダンジョンで流れる曲。


「追憶の幻影」ですね。



ラスボス戦後、エメルorアイテルにDzを渡し、隠しダンジョンへと挑む。



そこで、この曲が流れるんだが。


個人的には、数あるRPGの隠しダンジョンの中でも、屈指の名曲だと思う!!



(;´Д`) 穏やかな感じが、好きでした。
まあ、なあ・・。



ここが終わったらゲームはオシマイなんで。


強くてニューゲーム的なのが欲しいな、と毎回思ったりしてた。




ムラクモ登録してあるメンバーは、強制的にレベル1転身。


職業に対応してるステータスが、レベル99転身同様に+15されて開始とか。




2週目だとスキルのレベル上限が増えて、SP1万でさらに効果UP。



クリティカル率1%ずつ上げられるとか


デコイミラーの分身のHPが10ずつ上がっていくとか。




(;´・ω・) 周回要素付けて、リメイクしてくれないかな~。 




☆セブンスドラゴンネタ!☆

    セブンスドラゴン2020-II「HeavenZ-ArmZ (Climax Ver.)」【ゲーム音楽語り】

    ラスボスの曲=主題歌のアレンジ、という王道パターンが最高過ぎたという思い出話!!

    フォーマルハウト第三戦は、刀子さんに「天地断ち」で倒してもらうのが定番でした。
    また、セブンスドラゴンシリーズの音楽語り。
    
    
    
    
    2020-IIのラスボス、フォーマルハウトの三戦目の曲。
    
    
    「HeavenZ-ArmZ (Climax Ver.)」ですね。
    
    
    
    
    顔がつぶれた真竜様を、ボコボコにした後に竜殺剣で倒すわけだが・・。
    
    
    前作のセブンスドラゴン2020は、ラスボスのニアラが手負いになった後は
    
    
    「戦場-ライバルアライバル」が流れてたからね。
    
    
    
    
    (;´Д`) 曲が良くても、使いまわし感は否めなかった。
    
    
    
    
    2020-IIでは、ちゃんと専用曲になって、なんか安心した!
    
    
    しかも、主題歌のアレンジで名曲!!!
    
    
    
    
    
    で・・。
    
    
    
    フォーマルハウトへのトドメは。
    
    
    カタナコにイズミの剣でサムライ秘奥義の「天地断ち」してもらうのが一番カッコイイと思う。
    
    
    
    (;´・ω・) フォーマルハウトより、秘奥義習得時のイズミとの一騎打ちの方がキツかったのはヒミツ。
    




    ☆セブンスドラゴンネタ!☆

      セブンスドラゴン2020-II「決戦-東京スカイタワー」【ゲーム音楽語り】

      個人的には、かっこいいラスダン曲の十指に入る名曲だと思う!!

      セブンスドラゴン2020-IIの音楽語り。
      
      
      
      ラストダンジョンの曲。
      
      「決戦-東京スカイタワー」です。
      
      
      
       
      竜殺剣を使ってスカイタワーに侵入してから、ラスボスの直前まで流れる曲。
       
      
      
      
      個人的には、2020-IIの中では、一番の良曲だと思う!!
      
      
      
      
      1:30くらいからの盛り上がりが、何か泣けるんだよな。
      
      
      (´;ω;) いまだに、聴くだけで泣けます。
      
      
      
      
      
      ネコから
      
      
      「ダイゴの分・・頼んだよ・・」
      
      「アンタが戻ってくるの、待ってるから!」
      
      「だから・・必ず戻ってきて!」
      
      
      
      
      イズミから
      
      
      「13班がいてくれて、良かった」
      
      「あんたたちになら、託せる・・」
      
      「アイツを倒してきて・・!!」
      
      
      
      
      
      これらを言われてる時のBGMというか。
      
      
      
      
      この最終決戦までの間に、前作からの仲間も、今作からの仲間も、たくさん犠牲が出てたわけで。
      
      
      
      特に、国会議事堂の攻防戦でエメル、サスガ隊員、ダイゴ、ショー兄がバタバタと倒れていくところが悲しかった・・。
      
      
      
      
      (;´・ω・) 前にも言ったけど、死んでない人もいるけど。
      
      
      
      
      この曲の盛り上がる部分が
      
      
      主人公たちムラクモ13班の
      
      
      「彼らのためにも、絶対に勝つんだ・・!!」
      
      
      みたいな気持ちを、一番感じさせてくれたんだよな。
      
      
      
      
      (;´Д`) 13班は、ストーリー上ではしゃべらないからね。
      
      
      (`・ω・´) 主人公がしゃべらないゲームは最高です。
      
      
      
      
      個人的に、ラスダンに入る前の最終決戦前の盛り上がり自体は
      
      
      
      2020のタケハヤ
      
      >>>>
      
      2020-IIの竜殺剣
      
      
      
      だったとは思うんだが。
      
      
      
      
      (;´・ω・) ラスダン曲は、2020-IIの方が好きだったな。
      
      
      初音ミクバージョンもカッコ良かったし。
      
      
      
      
      (;´Д`) 2020のラスダンも、良曲ですけどね。
      
      
      
      
      つーか・・。
      
      
      この曲聴きながら、スカイツリーに登りたいと思ってたのは私だけか??
      
      
      
      (´;ω;`) まだ、登ったことない。
      
      




      ☆セブンスドラゴンネタ!☆

        セブンスドラゴン2020-II「議事堂の夜明け」【ゲーム音楽語り】

        後半の拠点BGM。前作2020の後半都庁よりも明るい感じが好きだった・・。

        ミヤさんのかっこよさは異常でした。
        ありえないけど、仲間にできてたら最後まで一軍だっただろうな。
        また、セブンスドラゴンの音楽語り。
        
        
        2020-IIの後半の議事堂の拠点BGM。
        
        
        
        「議事堂の夜明け」ですね。
        
        
        
        前作2020の後半の都庁は、いかにも最終決戦を感じさせる曲であった。
        
        
        (;´Д`) 「最後の人類拠点」ね。
        
        
        
        
        だが、2020-IIの後半の議事堂は、なんだか少し明るい感じである。
        
        
        
        
        なんかなー。
        
        
        
        2020の後半都庁「最後の人類拠点」の時は
        
        
        
        「これからどうなるんだ・・。最終決戦、行くぞ!」
        
        
        
        って、不安を感じさせるような雰囲気もあったけど。
        
        
        
        
        
        2020-IIの後半議事堂「議事堂の夜明け」では
        
        
        
        「きっと今度もうまくいくよ」
        
        
        「帰ってきたら、パーティーやろうぜ!!」
        
        
        
        的な雰囲気だった気がする。
        
        
        
        
        
        
        前作の後半拠点BGMは、カッコイイけど少し不安げ。
        
        
        今作の後半拠点BGMは、明るい感じ。
        
        
        
        
        それは、あの世界の人たちが
        
        
        「さらに前向きになったから」
        
        
        みたいなことを表してんのかなー、とか考えてましたね。
        
        
        
        
        
        (;´Д`) おおげさだな・・!?
        




        ☆セブンスドラゴンネタ!

          セブンスドラゴン2020-II「戦場-7の脅威」【ゲーム音楽語り】

          どこかで聞いたシリーズ。
          2020-IIの帝竜戦の曲です。

          また、ゲーム音楽語りネタ。
          
          
          
          セブンスドラゴン2020-IIから
          
          「戦場-7の脅威」 です。
          
          
          
          2020-IIでは、
          
          ジゴワットやスリーピーホロウなどの再生帝竜たちは
          
          Iの帝竜戦の曲なんだが。
          
          
          
          新登場の帝竜たちは、この「7の脅威」を音楽にして闘うことになる。
          
          
          
          
          例のトラウマ・酸性雨のイメージが強烈なせいで・・。
          
          
          六本木のオケアヌスさんが、この曲で思い出す帝竜の2番手ですね。
          
          
          
          
          でも、幕間2の国会議事堂襲撃イベントが、このゲーム最大のヤマ場だと思ってるんで。
          
          
          この曲には、ドラグサタナー戦のイメージがありますな。
          
          
          
          
          
          
          ダイゴ、ショー兄、サスガ隊員、そしてエメル・・。
          
          
          このイベントで、次々と仲間が力尽きていくのがショック過ぎた。
          
          
          
          
          (;´Д`) あとでゴニョゴニョする人もいるけど。
          
          
          
          
          ここでは、ラスボスのフォーマルハウトさんがワザワザ来てくれるのだが。
          
          
          これは、前作のラスボス・真竜ニアラがポッと出だ、と言われ過ぎたからか?
          
          
          フォーマルハウトは最初から出てはいるけど、ムラクモ13班との絡みは少なかったからね。
          
          
          
          
          フォーマルハウト
          
          「ポッと出ラスボスとか言われたくないし、姿を晒して13班とお話したいなモジモジ・・」
          
          
          
          
          (*´Д`) かわいいわね。
          
          
          
          
          しかし、フォーマルハウトは「もっと美味しくなってから食べる」的なことを言って帰ってしまう。
          
          
          「いきなり現れるラスボス」を回避はしたが、代わりに「詰めの甘いヤツ」評価をもらってる気もする。
          
          
          
          
          
          その後に色々あって、議事堂前広場に居座ってる帝竜ドラグサタナーと闘う流れに。
          
          
          ミイナたんに「ぶちかましたれ!!」と言われて、13班は議事堂に避難している人々を救うため、仲間が死んだ怒りを爆発させる、と。
          
          
          
          
          
          と、いうわけで。
          
          
          「戦場-7の脅威」は・・。
          
          
          やっぱりドラグサタナー戦のイメージが強いですね。
          
          
          
          
          
          まあ、でも・・。
          
          
          正直なところ、ドラグサタナーはたいして強くなかった・・。
          
          
          
          
          
          ドラグサタナーの直前に出てくる、数々のシンボルドラゴンたち。
          
          
          ショー兄が命と引き換えに大ダメージを与えた手負いのブラッドワイバーンとか、
          
          
          右の方にいる体力MAXのレッドワイバーンとか、
          
          
          リトルドラグの乱入地獄の方がよっぽど手ごわかった、と言ってはいけない。
          
          
          
          
          (;´Д`) ボス帝竜より、シンボルドラゴンの方が強かったイメージがあるな。
          
          
          (;´・ω・) 乱入祭り→逃げられない→死亡、のコンボは地獄だった!
          
          
          (´;ω;`) 思い出したくねー!
          




          ☆セブンスドラゴンネタ!

            セブンスドラゴン2020-II「戦場-駆け抜ける命」【ゲーム音楽語り】

            通常バトルの曲。
            「ムラクモ13班が帰ってきた!!」
            ・・のテーマ。個人的に。

            ゲーム音楽ネタです。
            
            
            
            セブンスドラゴン2020-II「戦場-駆け抜ける命」。
            
            
            
            セブンスドラゴンシリーズの通常戦闘曲では、コイツが一番好きですね。
            
            
            
            セブンスドラゴン2020を終え、2020-IIに手を出した時。
            
            
            初バトルでコレを聴いて、素直に「おぉー」と思った。
            
            
            
            
            「続編で、前作のキャラたちが再び使えるゲーム」
            
            
            ってのは多いとは思うが。
            
            
            
            
            この「戦場-駆け抜ける命」は新録曲でやたらカッコよくて、
            
            
            「ムラクモ13班、ふたたび戦場へ!!」
            
            
            って雰囲気が良く出てて、感動してしまった!!
            
            
            
            
            
            (´;ω;`) また、コイツらと会えた!! ・・と。
            
            
            
            
            
            あとは、ゲーム開始直後にキリノやエメル達に「まだまだ本調子じゃない」的なことも言われるので。
            
            
            「本調子までは、まだまだかかる。リハビリのテーマ」
            
            
            って感じもしてた。
            
            
            
            
            
            まあ、この曲は別に序盤限定というわけでもなくて。
            
            
            (;´Д`) ラスダンとかの雑魚バトルでも流れるけどね。
            
            
            
            
            あと・・。
            
            
            
            地味に、
            
            この曲が流れてる時のドラゴン乱入のアラート音は、やたらカッコ良かった気がする・・。 
            




            ☆セブンスドラゴンネタ!☆

              セブンスドラゴン2020「最後の人類拠点」【ゲーム音楽語り】

              後半の都庁のテーマ。
              「私たちの本当の闘いはこれからだ!!」
              的なやつ。

              ゲーム内で、初音ミクも応援してくれます。
              またまた、セブンスドラゴン2020のBGM語り。
              
              
              『最後の人類拠点』
              
              
              ゲーム後半になった後の都庁のBGMですね。
              
              
              
              作曲は、やはり古代祐三様。
              
              
              
              
              
              
              ドラゴンクロニクルを使って現状を何とかしよう!
              
              
              東京地下道でスカヴァーを倒し、台場でゼロ=ブルーを撃破!!
              
              
              そして、東京タワーで最後の決戦・・!!!
              
              
              という状況での、拠点の音楽。
              
              
              
              
              
              勇ましさと寂しさと最終決戦の匂いが感じられて名曲・・。
              
              
              なのだが・・。
              
              
              
              
              この曲はラスボスを倒した後。
              
              
              都庁に戻ってきて、みんなの話を聞いてる時のイメージが強い。
              
              
              
              (;´・ω・) エンディング前に都庁を歩き回るじゃん?
              
              
              
              
              「竜はやっつけたけど、復興がまだ残ってる」
              
              
              「おれたちの闘いは、これからなんだ・・!!」
              
              
              
              みたいな。
              
              
              
              
              この曲を聴いてると・・。
              
              
              キリノやタケハヤなど、最終決戦に向けてがんばってた人たちより・・。
              
              
              ガトウとかアオイとか、死んだ人たちのことを思い出す。
              
              
              
              
              
              ムラクモ13班のみんなは、ラスボスの真竜を倒した後
              
              
              
              「がんばって復興するぞ!」
              
              
              「死んだみんな、空の上から見ててくれ・・!!」
              
              
              
              みたいなことを思ってたんだろうけど。
              
              
              そんな雰囲気で流れそうなBGMだった、というか。
              
              
              
              
              
              後にセブンスドラゴン2020-IIをプレイしたら・・
              
              
              13班は1年間リハビリしてたっぽいけど(笑)
              




              ☆セブンスドラゴンネタ!

                セブンスドラゴン2020「都庁の夜明け」【ゲーム音楽語り】

                名曲が多いセブンスドラゴン2020。
                前半の新宿都庁のBGMが好きです。

                また、セブンスドラゴン2020のBGM語り。
                
                
                『都庁の夜明け』について。
                
                
                作曲は古代祐三様。
                
                
                
                
                ゲーム中盤までの、新宿都庁の拠点BGMですね。
                
                
                
                
                寂しい中にも優しさを感じるような曲なんだが。
                
                
                なんとなく秋口くらいに空を見上げながら歩いてるイメージ。
                
                
                
                
                
                この曲を聴きながら、カタナコと新宿デートしてーよー。
                
                
                
                
                
                つーか、東京勤務の頃は、コレ聴きながら電車乗ってた時期があったな。
                
                
                
                そのくらい、自分の中では
                
                
                東京歩き中のBGMとしての地位を確立してしまっていた。
                
                
                
                
                現実と同じ街が出てくるゲームのBGMって、そういうふうに
                
                
                「この街で、このBGM聴きたい」ってなったりしない?
                
                
                
                (;´・ω・) 私だけか?
                




                ☆セブンスドラゴンネタ!